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飼い主のいない猫たちの地域での共生を目指します。 猫の保護の相談は一切、受け付けていません。
 さび子ちゃん
2020年07月17日 (金) | 編集 |
コロナの影響はいろんなところに出てますが、
働き方にも大きく影響しています。

先日
「在宅勤務になって何か変わったことありますか?」 と上司に聞かれ、
毎日の通勤にかかる2時間がなくなったので、体が楽になり、
「料理できるようになりました」と答えると、
「。。。」

「。。。仕事の効率とかは?」
「。。。あ~、もちろんです」

まだ会場を借りての里親会は見送っていますが、
ラインやズームでのお見合いはできますのでご興味あればご連絡ください。
猫好きにはたまらない、さびちゃん(2か月)頭いい女子です。


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うちの保護猫たちと交換してほしいくらい可愛い。。
とっても人懐っこいちびちゃんです。











 猫の針治療
2020年06月24日 (水) | 編集 |
台湾で猫の活動をしている友人から面白い写真送られてきました。

交通事故にあった子猫だそうです。
大学の広い敷地内での事故ですが、大学側は敷地内の猫に何かあると、すぐに有志達に連絡はしてくるが、何もしてくれないそう。TNR
TNRも勝手にどうぞだそうです。
どこにでもありげな話です。
台湾だけじゃないよ。。。

前足を負傷したこの子猫、最近ハリ治療に通っています。

neko hari

大人しく針打たれてるからすごいよね。台湾の猫ちゃん。
うちに長く保護している黒猫の祥ちゃんなんて、爪も切らさない。
この違いは一体何なのか!
陽気で人懐こいイタリア人と、不愛想な*ロシア人くらいの違いだろうか?(*大好きなロシア人の友達もいます)

ひと月ほど前、祥ちゃんの前足の爪が肉球に食い込み、前足がパンパンに腫れて歩けなくなっているのに気付いて病院へ連れて行ったばかり。
様子を見ているとまた同じ爪が同じように飛び出して伸びてるから、意を決して爪切りに挑んだけど、
部屋中に響き渡る威嚇の炸裂音にエネルギーを一気に取られる。感じです。
。。。祥ちゃんも怖いんだよね~。。なんでよりによってこういう猫の爪が厄介なのか。。慣れてくることを願いつつ。。

「足の悪い子、もらってもらえるかしら」と、友人は心配している。
私が猫を選べる立場なら、足が少々悪い猫や3本足の猫を貰いたい。くらいです。
だって、家壊されないし。。大人しい猫のほうが楽です。一緒に住むの。と世話の数が多い人はそう思うわけです。

会社の帰り地域猫の現場に立ち寄ると、思いがけず蓮の池を見つけました。
これまで目にも止まらなかった場所でしたが、花が咲きだしわかりました。
泥の中から顔を出し花を咲かせる蓮は、苦労の多い人の一生を思わせます。
残念ながら開花は朝だそうです。3回ほど咲いたら、バサッと散ります。
散り際も潔いですよね。
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 初めての試み 本
2020年06月14日 (日) | 編集 |
コロナで、里親会ができなくなってもう3か月。

このうっとおしい天気に関係なく、うれしそうに部屋の中を走り回っている保護猫たち。
オス猫は、遊び方も派手ですね。

一匹の野良猫をきっかけに、社会を見る目が変わりました。
人を見る目も変わったと思います。
きっかけ、って、何なのか予想もつかないです。

結局は動物全般の生きる権利を認めていかないと、いつまで経っても、
猫活動も犬の活動も、ボトムアップできないんだと思います。
そして、その権利をあげれば、戦争も人間同士の差別もなくなると思うんです。

3年余りかかって、本を書きました。
絵本にしたかったのですが、とても費用がかかるため、大人も読める童話に仕上げました。
ある方のご支援で作ることができました。その方との約束の一つがようやく叶いました。

文章力のなさにモヤモヤしながら、何度も書き直しして、ようやく完成にこぎつけました。
物語の内容が辛くて、結構心が折れましたが、出来上がってからのほうが大変なのかもしれないと
感じています。
「本文よりあとがきのほうがええとちがうか?」
物語のモデルになっている友人にそう言われ、確かに。。と思いました。

本を書くことが目的ではありません。知らないことを広め
もの言えぬ動物たちの代わりに、こころある皆さんに声を上げてもらうことが目的です。

月とイルカの約束

興味のある方はぜひご一読ください。
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猫の里親会は、できるようになったらこちらでも紹介します。

蒸し暑くなってマスクうっとおしくなってきましたが、
梅ジュースで梅雨を乗り切ろうと思います。
お体ご自愛ください。





 行方不明猫の帰還
2020年05月23日 (土) | 編集 |
ここ数日、毎晩器材の仕掛けられていた現場の張り込みの協力をしていました。
ベトナム人のボランティアさんから、これはベトナムでよくみる作り方を真似た器材と聞き、
足がどろどろに疲れるまで、ご近所への聞き込みをしました。

話をしたフィリピンの家族も、ベトナムの学生たちも、みんな、とても協力的な方たちで
助かりました。話してみないとわからないですよね。
フィリピンの女の子は、私たちはクリスチャン。
そんなことをしたら罰が当たります。と自分たちのことを話してくれました。
ぱっと見た感じ、怖そうなお兄さんたちも集まってきました。
「みんな私の家族です」と女の子。
とても良い子だったので、
何か日本で困ったことあれば連絡してくださいと電話番号渡しました。

学校の寮に住むベトナムの女の子たちも、猫は可愛いから大好きです。笑顔で答えていました。

「この猫が10日前からいなくなり、現場にこういうものが数器仕掛けられていました」
と写真を見せて説明しました。
「あなたたちの国では、犬猫を食用にする人もいると聞き、こんなこと聞いています。すみません」
「大丈夫です。可愛い子、早く見つかるといいです」と女の子たち。
「ありがとう。お邪魔しました」

車中でカップラーメンすすりながら張り込み。聞き込み。

聞き込みを昨夜開始し、今日の早朝、「いなくなっていた猫が10日以上ぶりに姿を現しました」
と、えさやりボラさんから連絡がありました。

偶然なのか、何なのか。わかりませんが、おー良かった。。。
今回の事件で学ぶこと多くありました。

一人の外国人が悪事をしたとしても、それで同国から来た人たちを同じように見てしまうのは大きな過ちです。
外国人労働者の多い町には、多言語でのチラシが必要なこと。そして地域の活動に参加したい人を増やせるともっといいです。
今回の聞き込みで、FBの外国人の友達が一気に増えた感じです。

ご心配をおかけしてすみませんでした。
私たちも、どっと疲れが取れ、ホッとしています。
あの器材を見て、皆かなり気が動転していました。
ご心配をおかけしてすみませんでした。

取り急ぎご報告させていただきます。








 ショッキングなこと
2020年05月20日 (水) | 編集 |
田園が広がる愛知県の田舎で、ショッキングなことが起こりました。

以前から聞いてはいたけど、
外国人による食用目的のための猫の捕獲です。
そこは、自治体も公認する地域猫の現場で、複数の餌やりさんたちがルールを守って
協力しながら猫たちの世話をしているところです。

数日前、仕掛けられた手作りの捕獲器材の中に、猫が入っていました。
管轄の警察の立会いの下、器材を撤去し、貼り紙をしても、また繰り返し新たな手作り捕獲器材が設置されました。
警告の貼り紙は、3箇所に貼られましたが、まるで効果なし。

近くには、公営団地があり、そこにはベトナム、タイ、中国からやってきた人たちが大勢住んでいます。
毎日世話をする人に向かって
「食べるために太らせているの?」
とフィリピン人の女性が普通に質問したそうです。
大勢の外国人労働者の移入とともに想像していなかったことが起こっています。
チラシは、日本語だけでなく、複数言語に翻訳されて貼られなおすことになりました。

池の鯉がまったくいなくなってしまった。
外国人が犬を連れ去った。
収穫前の柿が大量に盗まれた。
草とりをするためのヤギが盗まれ食べられた。
こういった事件、地方ではこれから多発する気がします。

日本人がしたがらない仕事のために、海外から人を入れてる日本です。
もちろん、そういう国にも犬猫を可愛がる人たちもいます。
FBでつながっている人たちは皆動物好きな人たち。

もし、日本語を読めない外国人の仕業だとしたら、
飼い主のいない猫の敵は、猫嫌いだけでなく、猫肉を好む外国人もいるんだということを
考えさせられる事件です。行政が「それはだめなんだよ」と教育しないとただ受け入れるだけでは、問題が起きます。
コロナで職を失う人も出ているときです。

一番人懐こかった猫が、行方不明になっているらしく絶望的です。
人間とはなんて残酷なんだろう。
なんとしても犯人を捕まえたいところです。