飼い主のいない猫たちの地域での共生を目指します。 生き物に優しい町は人にとっても住みやすい町。
 生きものの不思議
2017年07月30日 (日) | 編集 |
次回の譲渡会は8/5(土)です。

仔猫メインですが、大きい猫も参加します。
poster_2017ssa.jpg
家族の一員として、完全室内飼いで迎えていただける里親さんお待ちしています。


うちのベランダで猫草や、トマトなんかが今できてますが、4年くらい前にスーパーで買った「山椒の木」があります。
お水をあげると、ふわっと、すごく良い香りがします。
香り嗅ぐだけで、春はたけのこ、夏はうなぎ食べた気分に浸れます。(*^_^*)

買った当初は、20cmくらいの背丈でしたが、今は、1mくらいにはなっています。
山椒の葉っぱは、アゲハチョウの幼虫の大好物らしいです。

でも、うちの山椒はアゲハにばれていない。と思っていました。
だって、食べられたことがなかったから。でもそれには理由があったみたいで、
理由がわかって、ちょっと感動しました。

この夏、昨日まで青々していた、山椒の葉っぱが、1日で、半分に減ってることに気がつきました。
「おっ!!」とビックリ。
よく見ると、アゲハの幼虫が枝にとまってました。
まだチビです。
ageha.jpg

そのとき、こんなチビが、たかが1mほどの小さな山椒に残っている
葉っぱだけでサナギになれるまで成長できるのだろうか?
と、ちょっと心配したわけです。もう一鉢いらないか?と。

ところが、それから毎日、山椒の葉っぱの減り具合と、そのちびアゲハの幼虫のサイズを観察していると、
どうやら、1本全部食べつくした頃に、サナギになれる大きさになっている気がしています。

木やら昆虫やら漢方薬やらに詳しいFさんが、
「ちゃんと考えて親は卵を産んでるから、大丈夫」と言ってましたが、
本当にそうらしいです。

蝶々なんて、ヒラヒラやってるだけかと思いきや、
ちゃんと自分の子供のために、
うちの山椒を観察していたことがわかりました。
木の大きさを見て、幼虫を1匹残していった。
すごいです。だって、2匹だったら葉っぱが少なくて両方とも育たないです。
こんなマンションの山椒ちゃんと見てるって尊敬に値する。。
頭いいです。

蝶々が飛び立つときは、猫たちに見られないように気をつけるです。
アゲハのおかあさん、そのことは、想定外だったのかなぁ。と考えましたが、
想定していた。猫いるから、鳥に食べられない!です。
恐るべしスマートさ。
残るは、黒猫のコチビだけ、気をつけてやれば、無事に飛んでゆくでしょう。

町中に緑が増えるといいです。
山ごと崩して家を建てまくってる不動産、無くなればいいのに。。

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