飼い主のいない猫たちの地域での共生を目指します。 生き物に優しい町は人にとっても住みやすい町。
 公園猫たちと110番通報
2017年04月14日 (金) | 編集 |
名古屋はいまだに、市内の公園でのTNRに、猫の手術のために市からの補助が受けられない。
つまり、公園猫の避妊去勢主述費用はは全額自費負担で、公園を管理する事務所との暗黙の了解という形での活動になっている。

愛知県が管理する公園では、助成を受けながら手術ができるのに、名古屋市は、まだできずにいる。
区が多く、関係者多く、意見がまとまらないから、前に進めない。のか
それにしても、もう2017年。
県が管轄する大きな公園は、官民協働でとっくに地域猫活動が始まっている。

今週のはじめ、深夜に仲間のYさんから電話があった。
いつも活動している、
大きな公園のネコ達のTNRと見回りをしていたら、執拗に嫌がらせをする40代の男に出くわしたそうだ。
この男、以前も私のほうに長文のメールをよこしていた。
かなりの長文なのだが、論理的に解釈できる内容が一文もなかった。
結局、自分は猫が嫌いだ。嫌いだから、いちいちリリースなどせず、全部持ち帰れという内容。
自分さえよければいい。こういう人はいなくならない。

この日は、Yさんがベンチに座って、手術のために猫の保護を試みようと様子をうかがっていたところに、この男が登場。
「ここはアイラの公園か?」とふっかけてきたらしい。

柴犬を飼っており、犬を猫にけしかける行為も繰り返す。
このおっさん、自分からふっかけておいて、腹が立ったのか、110番通報をする。

管轄の中村警察署の地域課から警官が2名やってきた。
こういう手合いのおっさんは、これまでも何人も経験してきている。
警察官のトンチンカンな対応も経験している。
だが、今回の警官の対応は、かなりの想定外。
Yさんから事の一部始終を聞いて、ぶっ飛びそうになった。
二人の内の一人の警官が言うには、
猫の遺棄ってのは、目の開かない乳飲み子が捨てられたときのことだけを言う。
TNRって何?手術してどうして戻すの?
迷惑だと思う人もいるんだから、場所変えてください。
犬に猫をおそえ!とけしかけても虐待にはならない。なんでって、相手は
野良猫なんだから。
野良猫が怪我しようが殺されようが、虐待にならない。だって野良猫なんだから。

この警官、あきれ果てる。こんな無知な警官を、相手にしないといけない私たちは一体どこの国に住んでいるのか?
一瞬わからなくなるほどだ。
こんな警官に税金で給料払ってまで、雇い続けないといけない?
たぶん、他の仕事も満足にできないよこの人。そっか!だ・か・ら・警官やってるんだ。

変質者のように執拗で、論理的に何一つまともなことが言えない、書けない、この男は、
自分と同類のこの警官に自分の味方をしてもらってさぞ嬉しかっただろう。
そして、これからは、一層、この公園で活動するYさんたちに対し、
横柄で、執拗に嫌がらせをしてくるだろう。
猫を今まで以上に虐待するかもしれない。

Yさんは、猫たちが心配でたまらないと言いはじめた。

Yさんに聞くと、中村区の警察官は、これまでにもわかっているだけで数回、とんでもないことをやらかしているようだ。
昨年 10月にダンボールに入れられ、公園に捨てられていた生後2ヶ月ほどの猫5匹を近所の派出所に持っていくと、
警官が、これは遺棄じゃないからと公園にまた置き去りにしたそうだ。

その前にも「助けてあげてください」と書かれたダンボールに入れられていた乳飲み猫をボランティアが中村署に
通報すると、これは遺棄じゃない。と警察官が言ったらしい。

つまり、通報しても記録にも残されない。
だって遺棄が、遺棄じゃないとされるんだから。

日本の警察官は、毎年試験を受けて受かったものだけが更新できる仕組みにしたほうがいいと思う。
法律は変わるから。会社のサービスや部品の技術が変わるのと同じ。勉強しなきゃ。

結局、この警察官、声高に叫ぶ性格の悪い男をなだめるほうが楽で時間が短縮できると
誤った方向に走った、普通に多数派な警察官の事例を、またまた目の当たりにしただけみたい。

公園なんて一番猫が多い場所なのに。
保健所も土木管理事務所も手を取り合ってやらないようじゃ、ボランティア精神を持つ一般市民の
私たちだけが、労力とお金を使い、おまけに、夜の公園で、変なおっさんから、わけのわからんことを言われ、
いつまで経ってもゴテゴテ・メリーゴーランド状態。

翌日、このずる賢い対応をした警察官の上司?からYさんに電話が入った。
勉強不足の警察官、Yさんに言い掛りした、この執拗で何が言いたいのか何度読んでもさっぱりわからないメールを私に送った男の家に行き、
今後活動の邪魔を一切しないこと、と言ってきたそうだ。
また、Yさんに対しては、この警官の上司から、今後、邪魔をされるようなことがあれば、すぐ110番をするようにと言ったそうだ。

この対応は、日本の法律や環境省や市が市民を巻き込んで勧めている、犬猫殺処分をゼロにするための活動を理解した上での対応なのか?
猫の手術の必要性をある程度彼らなりに理解した上での対応なのか?

あるいは、深夜電話で、怒りまくった私を沈静化させるためにしたのか?
そんなことがあるわけがないと思うが、
いずれにせよ、こういう警官が次から次へと出てくるなら、残念だが、継続して皆で叩き続けるしかない。
同じ志を持った、日本中の仲間が声をあげ続けて、ようやく改正された動物愛護法が、一部の猫嫌いか、殺処分ゼロに無関心な警官や一般人には通用しないは、通用しないはずだ。
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