飼い主のいない猫たちの地域での共生を目指します。 生き物に優しい町は人にとっても住みやすい町。
 こちびとストレス性皮膚炎
2009年02月25日 (水) | 編集 |
黒猫のこちびちゃんの毛がはげだした。こちびちゃんはとてもびびりな性格でおまけに気が強いので
誰も触れない。かわいいけど、性格が悪いので、里親さん候補者はみな敗退した。
この1週間、こちびちゃんからフーハー威嚇され睨まれていたおとなしい小判ちゃんがお試し飼育に突入して、ちょっと安心した。
こちびちゃんは、
朝ご飯の時間になると我先に足元に来るが、勝手に興奮しておとなしい猫をわざと前足でパシンする。必ず同じ猫を狙ってパシンする。その子がいないときはわざわざ捜してパシンしにいく。パシンするときの目はつりあがる。これを見るとき、周囲にいる猫のほうがよほどストレスを感じているに違いないと思う。なのに、こちびがはげた。

触れない子を病院へ連れてゆくことほど面倒なことはない。まず、ため息を飲み込みそれからとりかかる。
やっとの思いで洗濯ネットに入れ爪を切り、そのままキャリーに入れて病院へ持ち込んだが、あまりの威嚇のすごさに若い助手の女性たちが引いた。。。気がした。威嚇しながらビビって、肛門腺から
お漏らししたこともあった。

その日も診察する先生の中指に血がにじみ、私は体が縮む思いがした。爪は切っていったが、ネットの中から先生にもパシン。「よく切れましたね、爪」と先生に感心された。

こんな猫でも長く一緒にいると可愛いくなる。私を睨みつけるつりあがった目もはげてるお腹もかわいくなるから猫は魔物だ。こちびちゃんは、なぜか仔猫にはやさしい。
こちびちゃん 患部の写真もおまけでhage.jpg

はげが早く治りますよーに。大きなこちびちゃん。

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