飼い主のいない猫たちの地域での共生を目指します。 生き物に優しい町は人にとっても住みやすい町。
 見守り隊
2016年10月27日 (木) | 編集 |
仲間のHさんが住むエリア、ある日、ひょっこり、「見守り隊」になったようです。

あまりのひょっこりさに、報告を受けたとき、正直ビックリ。
「。。。そうなんだ。。」
「よかったよかった」

実はこのエリア、まだ一匹もTNRしていないエリア。
これまで度々、妙に人馴れした猫が、これまたひょっこり登場し、
そのたびに、抱っこ保護で、譲渡していたのです。

「どこかに餌をあげて、可愛がってるけど、手術してない人がいるね」なんて話していたのです。

Hさん、まったり、でも、確実に、ちらしとともにご近所に話を持って行きました。
「そんないいことなら早くやりましょ」とご近所と会長さん。
とんとん拍子で、サポーターを飛び越え、見守り隊となりました。

あっさり、お茶漬けみたいな感じで見守り隊に。
長年、TNRに明け暮れてるエリアでも見守り隊にはなれないのが現状です。
なぜって、必ず反対する人がいるんです。妙ですよね。
それさえなければ、いろんなエリアで私たちもTNR手伝えていると思います。

結局、これって、人なんですね。
そして、心のあり方ももちろん大事だけど、頭の良い悪い、が重要な気がします。
だって、今なら助成金で手術できるんだから、早くやったほうが費用負担も頭数も少ない。
枠内(市が年間に助成できる合計額)であれば、見守り隊は全頭助成金が出ます。

住民が自分たちの地域のためになると早く理解すれば、さっさと着手できる。
猫もどきに、と、理解しようとしない人たちがごっそり会長とかやっていると、いつまで経っても、効率的に実施できないから
負担が大きく、継続的に管理できない。

Hさんの住むエリアは、頭がいい人が多いから、飛び級で進級した、感じですね。
実に気持ちが良いです。まだTNR開始前ですが。

10万人住む瑞穂区で見守り隊が承認された2番目のエリアだそうです。
もっと増えなきゃ。

協力リストに載っている先生のところで手術ができますが、最近では、評判のいい協力病院は予約が大変だそう。
数ヶ月先まで予約でいっぱいの病院もあるとか。
サポーターや見守り隊が増えれば増えるほど
この問題も深刻になりそうですね。

獣医師会に入っていない病院にも,せめて1/3の1万円でもよいからの助成金が税金から出れば、
この状況も良くなると思いますが、
既得権益が絡むことなので、そう簡単に、はい、そうしましょう、とはならないみたいですね。
ドロドロしてるです。

みんな、「アルプスの少女ハイジ」とか見て育たなかったのかしら。
私はペーターやハイジみたいな子が好きですね。(^-^)/



次回の譲渡会は11/6(日)です。
譲渡のお約束事は「踊るココちゃん」ブログで確認してください。
fukiage.jpg


コメント
この記事へのコメント
コメントを投稿する
URL:
Comment:
Pass:
秘密: 管理者にだけ表示を許可する
 
トラックバック
この記事のトラックバックURL
この記事へのトラックバック