飼い主のいない猫たちの地域での共生を目指します。 生き物に優しい町は人にとっても住みやすい町。
 お疲れ様でした。
2016年10月02日 (日) | 編集 |
紅色のお彼岸花が満開な季節になりました。
華やかだけど、ちょっと違う花ですね。なんでも根っ子に毒があって、
モグラとかに荒らして欲しくない場所に植わっている花なんだそうです。
一気に秋めいて欲しいですが、毎日湿気でウンザリモードです。

さて、10/1は、初めての場所での譲渡会だったので、
正直あまり期待していなかったのですが、
盛況でした。すごいです。毎回、全然読めないです。
皆様お疲れ様でした。
敷地が広すぎ、お寺の中で少々迷われた方もいらっしゃったようなので、
次回は看板を追加し、わかりやすくご案内したいと思います。

今回は、6組のネコ達がトライアルに入ることとなりました。
みんなうまくいくとよいです。決まるとすぐ、また新しい猫たちが保護されています。
休み暇なしです。

先週おとどけした、パセリとセロリの兄妹も正式譲渡となりました。
ちぃ太とぷう真(プウマ)という名前に変わりました。
1週間で新しいお父さんとお母さんと家に馴れてくれたようです。
よかった。どうぞ宜しくお願いします。

今日の猫は、ごましおちゃん (雄)2ヶ月
IMG_0627kurogoma.jpg
すっごく可愛いです。撫で撫でしたくなる猫です。
と、きなこもちみたいな雄猫です。とてもおとなしく甘えん坊。体重は6kgと少し。
IMG_0612kinako.jpg
重いけど、抱っこできます。推定3歳。とてつもなく存在感がある猫です。

ご報告:
事件の相次いだ昭和区の地域猫現場に防犯カメラを設置することにしました。
SYさま、ご寄付ありがとうございました。カメラの費用に使わせていただきました。



さて、これまで何度も書いていることですが、
猫の手術、和やかキャットサポーターは5匹まで助成金がもらえます。
2人で10匹。足りない分は、私費になります。

サポーターから「見守り隊」に昇格すると無制限の数に助成金がもらえます。
これには、町内会長の賛同が必要です。
会長がOKでも役員の中で1人でも反対をする者がいれば、見守り隊になれません。というのが実情みたいです。
「餌をやるからいけないんだ」と憤慨するお爺さんがいれば、せっかくやる気のある人たちが3人4人いても頓挫です。
で、実際こういうケースが多いです。( ̄^ ̄)ゞというかそういうケースばっかりです。

人の価値観は、さまざまですが、いいことも勧められないっておかしいです。
和やかキャット事業のモデル地区が増えないのはここに問題があるからだと思います。

理念を理解した有志が集まれば、町内の持ち回りで決まったお爺さんたちの許可などなくても
無制限に手術させる方向にしないと助成金は100%有効に使われていないのではないかと思います。

一人のサポーターが5匹の猫たちの手術を頑張ってしたところで、
取りこぼしがあれば、いたちの追いかけごっこ。数ヵ月後にはまた仔猫が生まれます。
5枚の助成金は一生に1度きりしか、もらえないので、6匹目の手術を諦める方もいらっしゃいます。
猫はまた増えます。 5匹で終わる現場など、これまで経験がありません。

住民主体で取り組めば機能する地域猫活動です。
今のまま町内の許可が取れないなら助成できません。という形では、先行きが見えない気がしています。

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