飼い主のいない猫たちの地域での共生を目指します。 生き物に優しい町は人にとっても住みやすい町。
 地域猫対策を推進 和歌山県
2016年03月29日 (火) | 編集 |
どこのエリアもノラ猫対策に 四苦八苦 している様子。

和歌山県が条例でえさやり禁止をするとか。たま駅長も条例できた後に生まれてたら、駅長にもなれず
死んじゃってたかもね。電鉄も廃線だったのかな。

どういう種類のえさやりを禁止か、紙の上でしか読んでないので、
イマイチ理解できないが、この条例で猫の数は減るのだろうか?餌を与えず弱らせて死なせるのも
目的を達成するための1つの方法かもしれない。だとしたら、怖い世の中である。

もし「xxできない場合は、えさやり禁止、罰金刑です。」が、
猫嫌いからの行政職員に対する風当たり回避目的ではなく、
ほんとうに共生とか、殺処分頭数を減らすため、という大義なら

えさやりをする人がいようがいなかろうが、猫の数を減らしたいなら、えさやり云々から切り離し、

町中の猫全部の手術を義務化すればいいと思う。
そして持ち込まれても殺さないことである。
手術は、個人への義務化ではなく、町内への義務とすればよいと思う。

どうも「えさやり禁止」という文句だけを取ると、
生き物を不憫に思う人たちだけに、猫問題の解決を押し付けているような気がしてならない。
餌をあげてもよしとするは、
1, 去勢不妊手術、
2, 糞の始末、
3, 周囲の理解を得ること。が条件になっているようだけど、

まず1番、猫の数が少なければお金は何とかなるかもしれない。でも10匹いたら月賦でしますか?
2番と3番の条件をクリアするのも難しい。たとえ3番をクリアしても、集合住宅ではトイレも置けない。
人の庭に入って糞を捜し歩くのもそう簡単ではない。
トイレの設置ができるのは戸建ての家だけだろうし、周囲の理解は運に左右される気がする。

そもそもこの条件は、誰に向かって言っているのか?
餌やりをしている人、これからする人だけに避妊手術をさせる意図があるのだろうか?
餌をあげて面倒をみている人達だけにノラ猫の
手術を押し付ければ解決すると思っているんだろうか?

捨てた人は?文句だけ言ってる人は?関心ない人は?
この人達は努力の効果だけ甘んじていればそれでよい?
とりあえず、コップから水がこぼれない程度に猫が繁殖しなければ良い?

たとえば、近所に猫がなんだと、目の敵にしている、耳を貸そうともしない人達と、
そういう隣人から何か言われるのを恐れて協力できない人達の中で(実際こういう人が非常に多い)、
武装してでも猫のために闘える人はそうはいない。
皆、仕事で忙しくて、関わりたくない。

仮にいたとしても、そういう人達だけに負担を強いるのは、
行政の甘えだと思う。

彼らは率先して啓発活動をするべきである。

上から言われているから目標だけは掲げる。
結果が出したいなら汗をかき、猫嫌いで虐待もやってのける狂ったお爺さんから怒鳴られようが、動かないと駄目だ。
民間企業ならそうする。
公僕なら、尚更のはず。ところが、狂った爺さんが怖くて黙らせたいがために、
私費を使って黙々とTNRしている女性たちに逆切れしていた職員を知っている。
「餌さえ与えなければ解決するんです」と意味不明なことを繰り返し話していた。
名古屋市中区の職員である。

彼らは率先して啓発活動をするべきである。

地域猫活動の効果やこの方法を取るべき理由を町内の人達に何回も繰り返し説明するべきである。
それをするような行政なら
手を上げる住民が増えてくると思うが、
行政自ら実際に猫問題の深刻なエリアに行って住民に啓発しています なんて聞いたことがない。
寝耳に水どころか、寝耳にウンチである。

私たちの経験から言わせて貰えば、
罰金刑が該当するのは、
自分の勝手な都合で公園に捨ててゆく元飼い主、
自分の猫を去勢避妊もせずに外中自由にさせている飼い主、
繁殖だけさせ、不要になれば餓死させる悪質ブリーダー、
そこから買い取ってガラスケースに入れて販売している小売店、
手術を異常に恐れる手術反対の頑ななえさやりと、
仔猫の時期だけ家の中にいれて可愛がり、大きくなれば外に追い出すふざけた餌やりさん、
熱心に手術を繰り返しながら世話をしている人に対して一方的に罵倒し、夜な夜な公園をうろつき、自分の憂さ晴らしに
人馴れした猫を殺しているような町内会長のお爺さん
そういうお爺さんを庇護する本末転倒で頭の中がショートしまくっている保健所職員
だけだと思う。










コメント
この記事へのコメント
猫の嫌いな方がいるのは…それ自体は仕方のないことなのだけど、なぜ存在自体が許せず虐待、虐殺にまで及ぶのでしょうね。腹立たしい限りです。弱いものイジメでしかない、自分以外の存在を認められない人間として極めて問題のある行動ですね。これが結局「キレやすい」些細なことで人を殺める事件の多発にもつながっているように感じます。
ノラ猫…なりたくてなったわけではないのに、生きにくい環境の中で一生懸命に頑張る彼らに対する愛情のかけらも感じられません。行政も含め、根本的に問題なのは「命」であることを忘れてる。そこに生きて、心を持つ存在がいると考えることができない想像力の欠如を感じます。

今。全国にたくさんの保護猫団体が活動していらっしゃいます。行政はそれに甘え、自分たちの仕事を放棄しているのだろうと思います。

2016/03/31(木) 12:36:32 | URL | まめはなのクー #-[ 編集]
これだけ全国的に活動が活発になると、行政も動かざる得ないです。そのとき、給料がもらえて退職金が貰えるなら、新しいことしたっくないと考える人もいると思います。昔から殺してきたんだから、それでいい。

時代の変化と共にこの考え方は改めてもらえないと
まずいですよね。

民間企業のように、目標値をきちんと設定して、できないなら人事を変える、やり方を変えるなど、がんばって貰いたいですね。
それには私たちが仲間を増やし、声をあげ続けることも大事だと思います。ペットだけではなく、畜産動物も野生動物も同じです。動物福祉のあり方が問われますよね。
2016/04/02(土) 18:40:21 | URL | ふくちゃん #-[ 編集]
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