飼い主のいない猫たちの地域での共生を目指します。 生き物に優しい町は人にとっても住みやすい町。
 ハグレの本が文芸出版から発売されます。
2015年12月04日 (金) | 編集 |
南区のKさんと千種区のAさんが、こぞって 猫活動 TNRや仔猫の譲渡などをしている自分たちが住むエリアで
見守り地域として、許可されたそうです。共に長く活動をされている人達です。

朗報ですね。 許可を取るには、町内会長さんなどの協力も取り付けたようです。
理解してもらえる人でラッキーだったとAさん。
トイレの設置や置き餌をしないなどが条件となります。
私のように、集合住宅に住む者や、店の経営者などが店舗で活動している、公園の猫の手術をしている場合は、
見守り地域にはしてもらえないようです。この点が実はよくわかりません。

戸建ての家の人が、近所の協力を得て、3人協力者が集まれば、見守り地域になるそうです。
見守り地域になると、年度の予算がなくなるまでは、制限なしで野良猫の避妊去勢手術の補助が出ます。
良心的な価格で手術をしてくれる病院へ運べば、ほとんど費用はかからなくなります。

飼い主のいない猫は、手術もしないで外飼いをしたり、引越し時に置いていったり、人間の原因で
生まれています。社会全体の問題を、ご近所と見守り地域にすることができれば、
不幸な猫の数は、必ず減っていきます。単独でするより、よほど、効率良く進めることができます。
ご興味のある方は、管轄の保健所に是非問い合わせて見てください。
保健所によっては、ある程度の説明はしてくれるようです。
(中区は駄目かもしれません。餌をあげなければ解決するんだと言ってましたから。
うわさでは緑区も?対応だと聞いています。)

話し変わって、
ハグレーの絵本が(低学年向け)文芸社から出版されます。
ハグレーが亡くなった日に完成版が届いたそうです。
今日家にも送られてきました。

こういう形で自分が絵本に描かれるとは想像もしていなかったので、
感慨深いです。
いつか、自分も描けたらいいなぁと思いました。

タイトル 「のらねこ ルシファ」
文・絵 みなみ もなみ
文芸社

わたしには、おうちは、ないの。
だから、「ねこざわ」さんの いえの えんのしたを
かりて、すんでいるの。
(文中より抜粋)

本屋さんに行ったら、是非手にとって見てください。
子供向けなので、避妊や去勢手術のことなんかは書かれていません。
飼い主のいない猫にも目をかけてあげて欲しい というメッセージが込められた
ホンワカした、お話です。

SY様、ご寄付ありがとうございました。
大事に使わせて頂きます。





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