飼い主のいない猫たちの地域での共生を目指します。 生き物に優しい町は人にとっても住みやすい町。
 譲渡猫の脱出
2009年01月27日 (火) | 編集 |
団地の奥さんから依頼され掲載した猫が、お試し飼育中4日目に、脱走を図った。
泣き虫ナッキーという猫だ。
目下、里親さんと協力し、懸命に探しているが、大失敗だ。
自分が世話をしている子ではなかったので、性格がいまいち掴めてなかった。
普通、成猫を譲渡するとき、私はケージごと貸してお試し飼育してもらう。

自分が保護している猫の癖はわかるので、押入れに入りっぱなしになりそうなびびり猫や脱走を企てそうな猫には必ずそうすることにしていた。
それでも、あまり外に行きたがる子は、譲渡には向かないと思う。譲渡先でうせ猫になるくらいなら
その現場においておいたほうが安全だ。
外のほうが幸せな子もいる。固体の性格をきちんとみて判断することはとても大切だ。

先週の水曜日の夜に連絡を貰い、翌日現地に行ったが、気配がない。
週末チラシを貼り、聞き込みのために土日とでかけた。譲渡先はほとんど岐阜の県境で
高速を乗り継いでも1時間以上かかる。
そのため最近、少々疲労困憊気味。土日しか休みが無いが、休んだ気がしない。
猫が心配で寝付かれない日が続いたが、頭痛がひどくなり、頭が痛いと何もできないので、里親さんに協力をお願いし、しばらく様子を見ることにした。
この時期、知らない土地で、どうしているかと思うと、かわいそうで仕方ない。
これまで譲渡先でうせ猫になったこが1匹いる。10日後に近所の通報で確保できた。
家の猫たちは3日後に確保。絶対探し出したい。

黒ねこのいなりちゃんが新しい飼い主さんに馴れてくれた。慎重にお試し飼育をしてもらった。先住猫とも折り合いがついたよう。よかった。びびりだったので、ケージごと貸し出していた。
週末にでも様子を見に伺う予定だ。

当分、ナッキー探しが続きそうだ。





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