飼い主のいない猫たちの地域での共生を目指します。 生き物に優しい町は人にとっても住みやすい町。
 ターちゃんごめんね
2015年11月07日 (土) | 編集 |
南区岩戸町のターちゃん、

まだ生まれて6ヶ月ほどにも満たなかったのに。
車に轢かれて死んでしまった。とてもかわいい猫だった。ターちゃん。

愛知県の交通事故の件数は全国的にもとても多いらしく、
人間だけでなく、ひかれて命を落とす、動物もとても多いと思う。

以前愛護センターの職員に聞くと、猫だけでも交通事故で収容される数は、
年間約300頭で収容され生き延びるのは、毎年、わずか2匹ほどだと
聞いたことがある。
設備がないためここでは、十分な処置ができないというのも理由の一つだった。
たとえ生きることができたとしても、下半身不随の猫を、センターが面倒みることも難しいだろう。

不幸な猫を増やさないためにも、大勢の人たちが、サポーターとなり、助成金でネコ達の手術をしてくれることを強く願う。
地域の活動として浸透すれば、着実に野良猫の数は減る。

でも、最近の
ニュースを見ていると、現代人と野良猫の共存は、難しいのかなぁと、つい弱気な考えを持つときがある。
苛めによる子供の自殺や、大人の自殺者やうつ病患者、
気に入らないものを強引に排除する姿勢を持つ人達や、必要なときだけ雇用し、不要になると、さっさと切り捨てる派遣従業員の扱い方など、
人を思いやらない人が増えすぎた社会になってしまっている気がする。
昔からこうだったんだろうか?

自然や野生動物に畏敬の念など微塵も持たず、あるいは、考えもせず。

とりあえず、、ターちゃんの片割れ兄弟「エビ蔵」が保護できた。
長い目で、様子をみてみようと思う。
地域猫を広げていかないといけないのに、いちいち保護しているのは変だと
言われたり、考える自分もいるけど、理屈で割り切れないときのほうが多かったりするから、困ったものです。
「名古屋地域ネコ」 という名前は、返上したほうがいいかもしれない。
でも、着々とすすめてくれている新しい仲間もいるから、もう少し粘らないとね。




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