飼い主のいない猫たちの地域での共生を目指します。 生き物に優しい町は人にとっても住みやすい町。
 虐待
2015年06月23日 (火) | 編集 |
実は、先週、なんとも信じられない虐待事件を耳にしました。

中区新栄のお話です。

区政協力委員を名乗る、70代の爺さんが、ゴルフクラブで猫を殴り殺している
という情報です。

一昨年から、虐待を受けたと思われる猫が相次いで発見されていたそうです。
死んでしまった猫、保護され病院で治療を受け生き延びている猫もいます。
下半身不随、または、足が切られている、そういう猫たちです。
おそらく姿を見せずに死んでいる猫を含めると少ない数ではないようです。

今回は、頭を狙って殴っているところを、目撃し注意をしたという女性から直接話を聞きました。

現場付近は、飲食店も多く、雑居ビル、会社などが混在している商業地区です。

その女性は、最近また、この現場付近で同じ爺さんがクラブを持ち、うろうろしているところを目撃したそうです。
そして、その日をさかいに、いつもえさを待っていた人に馴れていた毛足の長い猫が姿を現さなくなりました。
最初の警察への通報(2013年10月)から、警察からは何の取調べもされていなかったようです。
yama.png

虐待を受けたと思われる猫たちを保護しているボランティアさんとともに、再度、その方たちに警察に行ってもらい、最初に目撃した状況から、最近までの虐待と思われる状況を説明してもらいました。が、取り調べてもらえる気配なし。

保健所に連絡すると、

「警察、何て言ってますか?」と質問されました。電話を切った後、

「動物愛護法の意味って何だろう?」足を切られた生き証猫が実際に保護されているのに。

一体誰に連絡したら、警察が動いてくれるのか、

考えた挙句、
市会議員に電話をし、事情を話すと、
「。。そんな怖いこと起こってるんですか?信じられない。」と言った後、市役所に電話を入れてくれたようです。

翌朝、私が役所に電話すると、
「警察に通報に行った人たちに、再度、保健所に電話するよう言って下さい。」
「今度は、こちらから保健所の課長に話しているので、警察にも働きかけるでしょう。」
と担当職員。

何度も、保健所、区の警察、県警に出向いて話しているのに、なんでまたこちらから電話しないといけないのか。上から目線の呆れた対応です。

保健所から当事者に電話すればいいことですよね。

この件、町内会長が相手で、告発するのが怖かったと言ってるボラさんもいて、
益々、エスカレートしたよう。

安心安全街づくりの旗振りが、こういうことやってる人でいいんだろうか?
河村市長が「地域委員会の発足」を訴えていた意味も納得できる気がしました。

夜中の2時にウロウロ町をうろつき、罪の無い動物をはけ口にする。
仲間と毒団子を作ろうと、薬局で話していたこともあるそう。

ピンポーン、ピンポーン
鳴らしても出てこず、話もできないサイコパスな爺さん。
虐待現場は中学校。そこに通う子供たちが妙に気の毒に思えました。

この現場は引き続きTNRをします。
私たちもできる範囲で協力していこうと思っています。

仲間と周辺の啓発と虐待情報のビラ配りをした日を境に、声をかけてくれる人が増えましたとボランティアさん。
周囲に知らせながら活動しないと、理解者が増えません。
理解者はやがて協力者となります。がんばろうね。

この現場で保護した猫たちも
次回のお見合い会に参加する予定です。

写真の猫、ご存知の方がいらっしゃったら、連絡ください。
保護されているならそれでいいんです。
ただ、
サイコな爺さんには、近いうち、聞いてみようと思います。


コメント
この記事へのコメント
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2015/07/02(木) 17:56:52 | | #[ 編集]
Re: TNR前の猫発見報告
通報だけして、「あとは宜しく」は、倫理的にどうなんでしょうか?

あなたがその地域の住民なら、ご自分で働きかけてください。
2015/07/03(金) 21:40:47 | URL | めたぼな福ちゃん #-[ 編集]
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2015/07/07(火) 20:42:20 | | #[ 編集]
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