飼い主のいない猫たちの地域での共生を目指します。 生き物に優しい町は人にとっても住みやすい町。
 シャチのナミちゃん
2015年05月26日 (火) | 編集 |
イルカ漁の話題がまた世間で騒がれてます。

このニュースを聞くたび、名古屋港水族館で見た、シャチのナミちゃんのことを思い出します。

灰色の、狭くて汚いプールにポッカリ頭を出し、悲しそうな目をして、ぼんやり一点を何時間も見ていたナミちゃん。

繁殖場の狭いケージに飼われている動物を思わせました。
水族館に電話をすると、
「イルカのXXちゃんと仲良くやっていますから、そんなに心配しないでください」と言われ、
脱力して電話を切ったことを思い出します。

群れで仲良く暮らすシャチ。水の中で音を出しながら話をするそうです。
家族と無理やり離され、コンクリートの狭い水槽に一匹で入れられ、生殺し状態だった気がします。
長生きなんかできるわけがないです。少しの想像力でたやすく考えられることです。

客寄せパンダとして、和歌山の太地から5億円で購入されたと聞きます。
生態を完全に無視した飼育方法。

イルカの飼育も同じです。
仲間でもないイルカが、どんどん水族館に連れてこられる。
海洋でなく、
アミューズメントパークでイルカのショーを見たい人がいるなら、
イルカで稼いだお金で、今度はイルカの環境を整え、繁殖できるよう努力すべきです。

イルカの売買価格を聞けば、伝統漁法だから継続したい。ですよね。
妊婦がマグロを食べちゃいけない。とすれば、イルカはもっと危ないはず。
ロシアでは兵器としてイルカを訓練していた時期もあるそうで、今も進行中なのかしら?

ザ・コープが世間に出なかったら、イルカ漁を知ることもなかったと思います。






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