飼い主のいない猫たちの地域での共生を目指します。 生き物に優しい町は人にとっても住みやすい町。
 猫たち
2015年03月15日 (日) | 編集 |
TNRをしている現場で遭遇した仔猫たち、譲渡目的で保護することを決め、
血液検査をし、何らかの異常があったとき、その猫をさっさと元いた場所に戻すこと、できない人にはできないんです。
もちろん、割り切って戻す人たちもいると思います。悪いとは思わないです。そういう人たちはTNRをしている人たちだから
それだけでもありがたいです。

癌におかされています。
脳に障害があります。
下半身麻痺しています。
腹膜炎発症しています。(この場合だけは安楽死を選ぶかもしれません)

みたいな猫と遭遇してしまうと、
考えるわけです。

リリースしないとなると、保護する場所が必要になります。
病気の猫だけ保護してくれる預かりさんもそうは簡単に探せません。

自宅に猫が増えます。部屋に余分もありません。医療費のみならず
面倒を見る時間と労力も要ります。精神的にも辛いです。
猫仲間の一人がこの間、宝くじを定期的に買っています。と教えてくれました。
数千万円当たったら、家を買って猫のシェルターにしたいと。
昔の自分を見ているようでした(笑)。

だから辛いけど、見てみないふりするの。と言う人もいます。
私は病気の猫を見るほうが、先が見えているので気が楽 という友人もいます。
どちらの気持ちもよくわかります。

最近、「検査が終わっている健康な猫をください」と強くリクエストする女性から数回連絡がありました。
この方が住む場所は野良猫が相当多い場所であることを知っています。

いつもなら、普通に聞き流す話ですが、シジミちゃんがこんな状態のときに、考えてしまいました。
この50代後半の奥さん、自分の自宅近隣の猫のTNRしてくれないかしら?と。






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