飼い主のいない猫たちの地域での共生を目指します。 生き物に優しい町は人にとっても住みやすい町。
 杉本彩さんの講演会「理解が共鳴となり、社会が変わる」
2015年03月07日 (土) | 編集 |
昨年から頻繁に杉本彩さんの講演会が、岐阜や名古屋でも開かれていました。
都合がつかず、せっかく誘ってもらったのに、いけませんでしたが、

3度目の正直で 豊川市文化会館で開催された
「いのちはつながっている~幸せな社会へ~」に行ってきました。

犬猫のみならず、人がクマや象など野生動物に対して行う非道やファッションのために生きたまま毛をはがされるウサギについても触れ、欲のための無用な殺生の話をされていました。
日本のブリーダーに対する考え方も共感できる内容でした。
モノとして何回も子犬を産まされ、犬種もわからないほど、ひどい状態となった犬たちの写真も紹介されました。
ショーケースで売られている犬の大半がこういう場所から繁殖させられた犬猫だそうです。
改めて悲惨さを目の当たりにしました。
「知らないは罪」 「知って選択をする」社会でなければいけない。は深く共感します。

また、車椅子で生活する人たちや、目の不自由な人たちのこの国の人たちの対応についても話されていました。
物理的に恵まれていてもそれが人の幸せには直結しないことを、猫を通じて知りました。と杉本さん。

人はまったく欲がなくなると、仕事をしない気がします。
でも欲が増長すると、醜くなる。象牙のために殺される罪の無い象やブリーダーによって繁殖させられている犬猫
がそれを教えてくれています。
 
人の愛情が世の中を救う と力強くお話されていました。
生まれたときから愛情豊かに生まれついているのか、
苦労して愛情豊かになったのか。
彼女からは、愛情豊かなお人柄が講演を通じて聞く側に伝わりました。

忙しい仕事の合間をぬって、日本全国あちこちで講演をされていらっしゃり、
非常にパワーのある女性と感じました。
苦難を自分のパワーに変えているような、そんな人がスクリーンにでられるんでしょうねぇ。
大勢の人たちが会場を埋め尽くしていて、皆が今日聞いたことを、一人でも二人でも伝えてくれると
いいなぁと思いました。

デンソーに続き、今日の講演会、次回は豊田グループでの講演もあるようです。
大勢の人が、事実を「知る機会」増えてゆけばよいと思います。


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