飼い主のいない猫たちの地域での共生を目指します。 生き物に優しい町は人にとっても住みやすい町。
 動物と楽しく暮らせる街づくり
2014年12月09日 (火) | 編集 |
12月6日 今年初めての雪の日に、名古屋国際会議場に行きました。

名古屋市からは「なごやかキャット事業」についての紹介があり、
そのあとに、獣医師会からの説明につづき、
豊田地域猫の会の代表から発表があり、最後に九州保健福祉大学の先生から発表がありました。

猫は人の考えや都合で産まされ利用されてきました。
絹を作る蚕をねずみから守るため、豊田市には昔から猫が多く飼われていたそうです。
蚕はねずみの大好物だったそうです。
利用できなくなると、厄介者に変わってしまった猫たち。
豊田市の駐輪場に猫の寝床と、トイレが設置された写真を見せて頂きました。
10年前私が東京から名古屋に来て豊田に勤めていたとき、ごみを漁りまくる猫たちを見て
なんて遅れた市なんだろうと思っていましたが、変わると早い。さすがですね。
豊田地域猫の代表は、勤め先からも街づくり社会貢献に対し表彰されたそうです。

その後加藤謙介氏の発表。学者の的を得たコメントに言葉を失いました。
実際に活動をしているボランティアさんたちから相当数のアンケートや聞き込み調査をした結果報告が
まとめられていて、地域猫活動発祥の地である横浜の磯子区の状況を紹介していました。そこでも
最近になって活動がなかなか思うようにいっていないそうです。その理由は、、、場所が違っても
同じなんだと思いました。

「地域猫」活動は、「まちづくり」
とても有意義なシンポジウムだったと思います。


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