飼い主のいない猫たちの地域での共生を目指します。 生き物に優しい町は人にとっても住みやすい町。
 お腹を空かせた若いクマ
2014年09月11日 (木) | 編集 |
「中秋の名月」の夜、リョウ君がお試し飼育を終え、正式譲渡となりました。
久しぶりに見たリョウ君は、一回り大きくなっていました。
その日の夜は少し肌寒いくらいで、エアコンが良く効いていた部屋がまだチビ介のリョウ君には大丈夫かなぁと、
少し気にしながら帰りました。
Image480.png
たくさん食べて、長生きして欲しいです。

リョウ君にべったりだった、妹の園ちゃん、お兄ちゃんが先に貰われていって寂しかったようです。
リョウ君がトライアルに出た翌日、初めて保護先のNさんの膝の上にのり、甘えたそうです。
やさしい先住猫ちゃんのいるお宅にいけるといいね。園ちゃん。
IMG_9105.jpg

さて、「またか!レベル」の集中豪雨。

今年のどんぐりの発育は天候のせいもあり、とても悪いそうです。
お腹を空かせたクマがまた山から下りてきて、ガンガン撃ち殺される羽目になるんでしょうか。
生き物と人との共生って無理なんでしょうか。

人口が減少していく国なのに、やたら山を切り崩してニュータウンをつくる。
開発してはいけないエリアをもっときちんと行政は確保すべきです。
ただ倒れるだけの痩せた杉の木もなんとかされるべきです。
広島の集中豪雨では、子犬を抱いたまま土砂に埋もれて亡くなった女の子がいたそうです。
大人が招いた災害のような気がしています。

うちのベランダから見えていた唯一の小さな雑木林、ある日見ると、林が半分になっていました。
あ~あ、ここも無くなるんだ。
鳥たちもエサの確保に苦労するはず。
こんな状況では、猫のエサ場に狸が出てくるのは自然ですよね。

大阪府の豊能町というところに、2歳のクマが出てきて、イノシシの罠に入ってしまったようです。
つかまったのは、クマなんだから、元いた場所に帰すのが筋。ところがなぜか狭いケージに2か月以上も拘留。
殺すかどうするか考えているらしいです。
いつもこうです。殺すか動物園に放り込むか。クマが出てこないように森の環境を早く整えるべきです。
昔から言われている、「生き物をむやみにいじめちゃいけない」には理由があります。

以下情報拡散します。
署名は以下からです。

https://secure.avaaz.org/jp/petition/petition_540c598538ac2/?dVwxReb&pv=8

2014年6月19日にイノシシ用罠に初誤捕獲されたクマがいます。
即放獣しなければならないのに、大阪府は鳥獣保護法に違反して、いまだに放獣していません。
2か月半以上も、水飲み場も糞尿処理もない狭い輸送用檻にこのクマを閉じ込めたままで、明らかにクマを虐待しています。
大阪府は、8月20日にこのクマの殺処分を決定しました。
日本熊森協会はクマの命を救うため、このクマの引き取りを申し出ました。
行政による法律違反を許してはなりません!!!
署名にサイン、拡散をお願いいたします。
そして下記の連絡先にあなたの声をお送りいただけたら幸いです。
電話: 06-6210-9619 (大阪府環境農林水産部動物愛護畜産課野生動物グループ)
Fax: 06-6613-6276
メール:
dobutsuaichiku-g04@sbox.pref.osaka.lg.jp (大阪府環境農林水産部動物愛護畜産課野生動物グループ)
CC addresses: info@gogo-ichiro.com (大阪府知事 松井一郎氏)
shizen-some@env.go.jp (環境省)


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