飼い主のいない猫たちの地域での共生を目指します。 生き物に優しい町は人にとっても住みやすい町。
 少し休みたい?
2014年08月06日 (水) | 編集 |
暑さが毎年きつくなっている気がします。
でも、もう雌猫のお腹には仔猫が入ってます。

せめて、一人でも二人でも住民の方が捕獲の協力さえしてくれれば、
助成金を貰って手術をすることもできるのに。

いまだに、文句言う人、えさだけあげる人、しかいない気がします。
先週手術したメス猫たちの現場を管理する不動産に出かけました。

コーポ内の敷地に「えさをあげない、見た人は通報してください xx不動産」と書かれたチラシがたくさん貼られていました。
猫が問題になっていることはすぐわかりました。
えさをあげない だけでは、解決しないんです。
でも、えさをあげてるだけでも解決はしないんです。

超忙しい仲間に無理をお願いし同行してもらいました。

繁殖制限の重要性と、耳カットをしている猫の意味を伝え、マンションの住民にそのことを周知してもらうことを約束してもらいました。
えさをあげている人と話をさせて欲しいとも頼んでおきました。オーナーには不動産から話してもらえるとのこと。
返事が無ければ、また連絡してみます。

リリースした猫は、2匹とも、痩せていて、
兄弟は隣のコンビニの裏でごみを漁っていました。目をギラギラさせて。置いたえさはすぐに無くなりました。
妙音通り1

三毛_妙音
手術以外にワクチンも接種できました。
K・Sさん、ご寄付ありがとうございました。大事に使わせていただきます。

今日立ち寄ると、手術した三毛がいました。ほっそり、痩せています。
カリカリをあげると嬉しそうに食べました。こんなきれいな三毛ちゃん。どうして皆かわいがってくれないの?
江東区の木場では、刺青をいれたお兄ちゃんたちが地域猫をとても可愛がっているそうです。
うらやましいですね。

このところ耳を疑いたくなるような、物騒な事件が起きています。社会がギスギスしていて、モノは溢れていても、
人も動物もみんな生き難いのかもしれないです。命への尊厳が無い気がします。

小中学校の道徳の時間に、思いやり、野良猫問題、犬猫の殺処分の事実、外来種の駆除、絶滅危惧種についてなど
教科書を通して、きちんと教えてもらうべきだと思います。もうそういうことを教える先生がいないのでしょうか。
大人になって、道徳が一番大事な科目だったんだとわかります。
基本が道徳、そのほかの科目は単なるオプションなのかもしれないです。

日本の将来は、どうなっちゃうんだろうと、最近真剣に不安になります。
10年たってもまだ「えさを与えない」という、虐待まがいの看板ばかりが目に付くんだろうか。
生き物は食べなきゃ皆、死ぬのにね。

最近へこむことが続いていて、少し猫から離れたい気がします。
とりあえず 8月10日の譲渡会はやります。





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