飼い主のいない猫たちの地域での共生を目指します。 生き物に優しい町は人にとっても住みやすい町。
 おそのちゃん
2014年07月05日 (土) | 編集 |
大雨が降る前に、保護したかった、おそのちゃん。
別の同僚からの目撃者情報があり、その場に行ってみた。いない。。。

落胆し帰ろうと思ったけど、だめもとで「にゃお~ん」と鳴いてみた。

すると、「ニャーーン」返事有り。
ふと見ると、すぐ近くに手術したママがいた。後ろにおそのちゃん。
あ~よかった無事だった。
すかさず、ご飯をあげると、親子で食べ始めた。

恐る恐る手を伸ばすと、おそのちゃん、抱っこされた。
なんだ。ママがいなかったから、逃げてただけだったんだ。
ごめんね。パニックだったね。兄弟もいなくなっちゃったし。
「ママにお別れ言って、
もう保護されようね。いいところにもらわれていこうね」と
話しかけていると、通勤帰りのお姉ちゃんが、
クスクス笑いながら通り過ぎた。。

「この子、貰っていくよ。ごめんね。一生懸命育てたね、ありがとう」
とご飯を食べているママ猫に告げ、
路上にかばんの中身をぶちまけ紙袋に移し、ファスナーのついているかばんの中にお園ちゃんを入れ、
その場を後にし、真っ赤に晴れ上がった目をみてもらうため、病院へ直行した。

「状態が一番悪いですね」と獣医さん。
処置をしてもらい、
先に保護されている兄弟のもも君、りょう君と合流。
もも君は、妹、おそのちゃんの毛繕いをしてくれるらしい。

残されたママがちゃんと生きていけるよう、周囲に話をしないといけない。
小さな体で、棲み難いコンクリートの環境の中、
一生懸命仔猫3匹を育てる親猫たちは、けなげでいじらしい。

sono.jpg
風邪早く良くなってもう少し太ろうね。
一番チビなおそのちゃん






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