飼い主のいない猫たちの地域での共生を目指します。 生き物に優しい町は人にとっても住みやすい町。
 情報交換会@豊田市
2014年02月05日 (水) | 編集 |
2月2日、豊田地域猫さんが開催してくれた「情報交換会」に参加しました。

豊田市や名古屋、豊橋、岡崎、三好と広いエリアから大勢の方が参加されていました。
非常に有意義な時間でした。
地域猫活動が広がりを見せている地域は、保健所やセンターの職員、住民ボランティアの問題に取り組む熱意がほぼ同じレベルにあると感じます。活動を支援している市会議員の方もいらっしゃいました。
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問題解決への軸がぶれない人たちの信頼の上に、ボランティアも住民も安心して前進できます。
ノラ猫の問題は一部のボランティアだけでは解決されず、好き嫌い興味ないに関係なく、市民みんなが平等にかかわりあうべきであり、そのためには、野良猫の手術費が最大の壁となっています。
豊田市では、野良猫と確認された猫たちは、愛護センターが協力獣医さんに連絡をいれ、手術日のアレンジをしてくださるそうです。住民が直接持ち込み、費用は無償で手術してもらえるそうで、市民のみなさんも参加しやすい活動へと進化していました。豊田の皆さんがんばってください。どこでも成功事例が増えることが支えになります!!

仕事帰り、ゴロ美ちゃんたち一族がいる町内の方に「なごやかキャット事業」について説明をしに町内の役員をされているお宅を訪ねました。聞くと、餌やりさんを住民総出ぐらいの勢いで、徹底的に注意されたらしいです。
「えさをやるな」と。
自分の地域だけ追い払っても猫たち、他のエリアに行くんですよねぇ。。飢え死にを待つわけにはいかないので、とお話し、事業について一通り説明しました。

最後の締めに、「手術費用はいくらかかるのか」と聞かれ、返答に困りました。
いつもここがネックとなります。

返事のしようによっては、住民の方が傍観者になってしまう恐れがあります。
地域猫活動の主体はあくまで住民の人たち。費用でNGになった町がどれだけあることか。

里子に出たモックンやゴロ美ちゃん一派の猫を最近保護しました。
かつらをつけているような顔の泣き虫のオス猫。メスだと思ってあせったのに。。

風邪で目が開いてない?頼むから、ハンサムになってね。
如月 カツラ
保護して4日も餌を食べないので、今日は病院へ行きました。
まだ保護できてない気になるメスがいるので心配ですが、どうしても捕まらない。
理由は、餌やりさんたちと話ができないからです。皆さん、忍者のように逃げていくからです。
「えさをやるな」は解決を遠ざける台詞です。



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