飼い主のいない猫たちの地域での共生を目指します。 生き物に優しい町は人にとっても住みやすい町。
 横浜ズーラシア 可哀想なツシマヤマネコ
2014年01月29日 (水) | 編集 |
海外でも日本でも動物園での悲惨なニュースが飛び交う。
日本ではたいていの動物園が、希少動物の繁殖に力を入れているようだけど、結局それって人の欲。

欲で環境を壊し、野生動物を絶滅させ、今度は人工繁殖に力を入れる。
トキもコウノトリも興味ない。という友人がいるがわかる気がする。

横浜のズーラシアでメスのツシマヤマネコが殺された。
繁殖目的でオスをいれた結果だそうだ。オスに噛まれ、首やら腹やらを噛まれて死んでいたらしい。おそらく抵抗することもできなかったと思う。9歳のメス。何の罪でこんなことされないといけないのか。
こんなリンチがあるだろうか。
ツシマに返してやればよかったのに。

捕獲されれば一生、狭いケージで生きなければいけない動物園の野生動物。
動物で利益を得る団体の社会責任がもっと明確に問われるべきだと思う。

インドネシアでも悪名高いSurabaya動物園というところで、ライオンが首吊り状態で死んでいた。
この動物園では相当数の動物が死んでいる。聞けば飼育係のネグレクトによるものが多く、
骨皮のトラが狭いケージに入れられ、死にそうな状態の写真が掲載されていた。
繁殖に暇がない金持ち国と、そんなことより自分の生活に必死な国。対照的な2つの国だが、起きた悲惨な事件は
どちらも人により殺されている動物たち。

イルカ漁も然り。
食文化といえば聞こえはいいが、そんなのは大義名分で、実際は、ショー用に水族館にイルカを売り飛ばすための漁であり、ある時期に魚を捕らえるためにやってくるイルカの駆除である。
その数匹を捕まえるために、群れの仲間は一網打尽にされる。
そのやり方もまた吐き気を催すほど残酷だ。あれだけ殺されるイルカを一体どこの誰が食べつくせるのか不思議だ。
頭が良い動物だけに、よけいに不憫である。
いまだにイルカ漁がされているなんて、信じられない。


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