飼い主のいない猫たちの地域での共生を目指します。 生き物に優しい町は人にとっても住みやすい町。
 駐輪場の猫たちの不妊手術
2012年08月29日 (水) | 編集 |
mizuhoku_nikai_tyurin.jpg
8月に入って、瑞穂区にある、ある駐輪場側の猫たちをNさんたちが、不妊手術を開始しました。
ざっと8匹くらいと言う話ですが、

そう甘くはないかもです。

なにやら勘違いをしている人たちもいて、
瑞穂区の猫なら、瑞穂区の団体にお願いすればよいと、マル投げする方がいますが、
大間違いです。
猫が気になるのなら、気にしているご本人がある程度の協力をしてくれないと、「言ったもの勝ち」
こちらも体力も持ちません。
もちろん資金もです。

もっとも、こんな活動をいつまで猫のことを気にする一部の民間人にさせておくのだろうかという素朴な疑問はいつも頭に浮かぶわけです。

東京では、千代田区、港区、杉並区など、あるいは京都など、
飼い主のいない猫の去勢不妊手術は行政が捻出しているそうです。
手術費用はかからないそうです。もちろん、ある程度の条件は満たしていないといけないと
聞きます。飼い猫のために税金を使われては困るからだと思います。

こういう形で、行政の後押しが確保できれば活動そのものが正当化されることにもなるので、活動は徐々に地域住民の間に普及してゆくものだと思います。多くの住民が動けば、町内会も変わるでしょうし、
そういう町内が増えてゆけばそんないいことはありません。

名古屋愛護センターに連れてこられ、処分される猫はあとを絶ちません。
今は、空気を抜いて殺処分しているらしいと聞きます。
持ち込む人は、そんなことを聞いても関係ないかもしれませんが、
そういう人が多いから、殺されるの猫が多いのも事実です。

それならなおさら、名古屋はもう少し進んだアクションを起こさないと
殺処分全国ワースト1の汚名返上はできません。
こんなことも解決できない市に一体どんな大きな課題解決ができるのだろう。と思ったりするわけです。

一部の方たちのご寄付を使って、なんの関与もしたがらない文句だけを言う倫理観の無い地域住民のために、猫の手術を続けることにどれだけの意味があるのか疑問に思うこのごろです。

mike_駐輪場
手術をした三毛猫。ご寄付のおかげで、ワクチンも打てました。
瑞穂区
手術を終えたオス猫。この子もワクチン打ちました。
mizuhoku_nikai_tyurin2.jpg
まだ未手術の若い猫たち。なかなか捕まりません。


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