飼い主のいない猫たちの地域での共生を目指します。 生き物に優しい町は人にとっても住みやすい町。
 熊牧場
2012年04月23日 (月) | 編集 |
秋田の熊牧場の実態を Alive のHPで見た。

相当な蛮行。
熊が放り込まれる場所は、コンクリート尽くめの、土も木も何もない。
餌も3日に一度きり、弱いくまは食べられず、ガリガリ状態。
まだ一発でしとめられた熊のほうがましだと思う。
2年ほど前愛知県の設楽に出たかわいそうなくまたち、この場所に移送されたらしいが
移送されてまもなく母熊が死んだと書かれてあった。

連れて行かれれば必ず死ぬ収容所である。
野生動物への畏敬の念など微塵もない、地獄のような場所である。

そんな場所がいまだにこの国には数箇所あるらしい。
岐阜の高山にもある。中で何が起きているのか、野蛮すぎて恐ろしくなる。
人間は食べるだけ食べ、ぶくぶく太り、チャンネルをひねればいつも食べ物の番組がやっていて、医療も進み
長寿国なんて言ってるけど、
なんでこの国の動物がこんな目にあわないといけないのか。

散々駆逐して、いなくなると大金をかけてトキの放鳥と大騒ぎをし、
パンダやコアラは相当なお金を使って世話されているのに、どうして自国の熊たちがこんな
仕打ちにあわないといけないのだろうか。
行政の怠慢は否めない。

Aliveのサイトに栄養失調で、頭の状態がおかしくなってる熊の写真が出ていた。
秋田県内のクマ牧場の飼養状況等(地球生物会議ALIVEより)
私には、猫も、犬も、熊も鳥も変わらない。同じ生き物。生きる権利がある。
秋田の県庁にも相当抗議や意見の電話が入っているようだが、こんな滅茶苦茶なことが起きていて、
抗議の電話が入らなければ、この国は終わりである。018-860-1521 声をあげてやってください。
動物は口が利けない。

今保護されているくまたちを、メスオスで分けて、一代限りにしてあげて、きちんとした環境で、おなかいっぱい
食べさせて世話をしてあげるべきだと思う。
これほど倫理観の欠けたことを続ける人たちが日本にいて、私たちに熊のプーさんを読む資格
があるのだろうかと思う。

 

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