飼い主のいない猫たちの地域での共生を目指します。 生き物に優しい町は人にとっても住みやすい町。
 器量の悪い子猫
2011年09月14日 (水) | 編集 |
最近すぐにお腹が痛くなる。特に、仔猫がチョロチョロしているのを目撃すると、キーンとお腹が痛くなる。

昨夜、TNRのため、通勤途中の一角で、成猫を捕まえるために待機していると、仔猫が岩の横にうずくまっていた。夕暮れ時だったので、はっきり見えなかったが、大きさからして、生後1ヶ月ほどのチビ。この猫の親猫を捕まえたかったが、親は現れず。。
チビはかなり痩せていて、小さな体から、なんとなく、哀れオーラを、出していた。用心深かったけど、背に腹は変えられず、私がよそに気を取られている間に、少し離れた場所に置いていた、大きな猫缶の端を咥えて、一生懸命小走りしてゆく。缶詰の中味は無い。さっき親猫を捕獲しようと、全部取り出していた。不憫な後姿。。
「ちょっと、もしもし、どこにいくの?」振り返ることなく、一心に
「これは私のものよ。誰にもあげないわ」とチビ。
缶詰の大きさは自分と同等くらいなのに。。アスファルトの道の上をひきずるから、ガラガラ派手な音が薄暗い辺りに響く。仕方なく、哀れオーラのチビをゲット。明るいところで顔を良く見てみると、むニャ!!かわいくないー!!「器量悪いわ、この子。。」とNさん。ガッピーん!
。。真っ赤なリボンつけても駄目かなぁ。。と力が入らない私。
どうしてブスなの?」とチビに問いかける。よけい不憫。。

最近は、譲渡会でも愛くるしい表情の可愛い猫しか貰われない。地域住民が早くTNRを開始してくれないと、いつまでたってもどこの譲渡会場も猫で溢れかえりだ。。元に戻そうか、
一か八か里親さん募集に賭けてみようか。。。同じギャンブルなら、やったことないけど、もう少し種類の違うことでもやってみたい。

この時期、不妊していない雌猫は大抵、妊娠しているか、既に仔猫出産済みです。


市内のいろいろな場所から、プロテクションケージの貸し出し依頼が来る。無料で貸し出ししているけど、
ケージは、消耗品なので、壊れることもある。また新たに、プロテクションケージを購入した。
一台12,800円。NPO法人、ねこだすけから購入する。

ところで、瑞穂区は、TNRを環境美化と位置づけていない。瑞穂区だけで
ないかもしれない。
理由は、ネコを元いた場所に、リターンするからだそうだ。じゃあどうすればいいっていうの?首をひねりたくなる回答を書面で貰った。
街づくり推進委員って、どこかのリタイヤ組みのお爺さんたちの集まりなのか知らん。

誰がどのように決めているのかさっぱり、見えない。TNRの頭数をせっせと区にも届けていたが、
なんだか馬鹿らしくなって先回の活動報告書は手術したネコの写真の掲載もなし。
どうせ、読んでないわ。毎年夜遅くまでかかって作ってきたのに、あっさり馬鹿らしくなる。

TNR認めない!だからプロテクションケージの費用に今年度の助成金は使えない。昨年までは使えたのに実に妙だ。

医療費、餌代、トイレ代、全部駄目。その他たくさんの細かい一方的な取り決めから、今年の助成金は、昨年の半額ほどしか申請していない。貰うのを辞めようかとも思った。

ネコの数が減らなければ、糞害が減らないということを、街づくり推進の、意思決定者、には分かってもらえていないようだが、これ以上説明する気にもなれない。


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