飼い主のいない猫たちの地域での共生を目指します。 生き物に優しい町は人にとっても住みやすい町。
 近況報告
2008年09月06日 (土) | 編集 |
仔猫が2匹、お試し飼育に出た。ようやく動きが出始めたが、今年の夏ほど、待機期間が長かったことがなかった気がする。岐阜や東京のボランティア団体の方たちもアクセスが無く、困惑気味だ。
温暖化の影響?この夏の暑さで猫どころじゃない、か、果てまた、景気のせいか。
ボランティアさん同士で情報交換。
保護は怖くてもうできないわ。と皆が口々に言う。

結局、保護しても一時的にそこから猫がいなくなるだけで、テリトリーから猫がいなくなれば、また新しい未手術の猫たちがその場所に移ってくる。
その場に手術した猫たちをもどし、テリトリーをはってもらい、近隣にビラを配って、理解を得る方法を選択しないと、一部の不憫に思う人たちだけが苦労することになり、TNRを社会に定着する速度を遅くする結果になっている気がする。保護より、手術と啓蒙に力入れないと、猫問題解決の道のりは一層長くなると思う。最近、つくづくそんなことをボーっと考える。

ここのところ、瑞穂保健所経由やご近所の奥さんたち経由で手術のための保護用ケージの貸し出し依頼が増えてきた。良い動きです。
昨日もケージを貸し出した天白区の方から連絡があり、術後の写真をいただいた。
こういう方が増えてゆくのが一番望ましいと思う。せめて庭に来る猫たちだけでも。手術すれば増えないのだから。

昨夜は、病院への予約は入れたが保護失敗!。近くに6匹うろうろしている現場がある。蚊だけにさされ、敗退。引き上げてしばらくすると、会社の同僚の男の子から今仕事終わりました。今から行きますか?と連絡をくれたが、蚊に刺された腕をボリボリしながら、もう今晩は無理。と連絡する。
ネクタイしめて野良猫の保護も怪しいよね。
1匹だけ先週去勢したが、他の子たち、ちょっと厄介。発情期になってるし。

手術してもらった母猫とその仔猫術後の親子
Iさんご苦労様でした。



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