飼い主のいない猫たちの地域での共生を目指します。 生き物に優しい町は人にとっても住みやすい町。
 TNRとフリマー結果ご報告
2009年12月13日 (日) | 編集 |
現在TNR進行中のおばあさんの猫の4匹目を手術した。
私の飼い猫ではないと言い張るお婆さんだが冬の間は一緒に寝ているそうだ。
病気のおじいさんの看病をしつつ、内職をしているお婆さん。費用のことはなかなか言い出せない。下手に切り出すと
じゃあ手術しないでいい。となるからだ。
ピアス猫
リリースするとき、おばあさんの声を聞き、この雌猫ちゃん、急に泣き出した。
動物に罪は無いからかわいそう。こんなに猫はこのお婆さんを慕っているけど、お婆さん、この猫を保護した直後、私に向かって真顔で「このままどこかに捨てて来て」と頼んだ。可愛がっているのか、何なのか、こういうお婆さんたちに私はとても懐疑的だ。お婆さん、遺棄は犯罪なの。わかる?死体遺棄とおなじなの。
それから捨てるとそこに住んでる人に迷惑かけるでしょう。といつもの返事を返す。
どんどん増やすばかりで一向に自分で手術しないから猫も自分も近所から疎まれる。

天白区に住むあるおばあさんは老人ホームに入るため、自分が世話していた野良猫を
全部処分して欲しいとご近所に頼んだらしい。昨日まで一緒に寝ていた猫やピアス猫も含まれる。
全部で8匹。猫も家も処分してそのお金で老人ホームに入るための強硬計画を急遽開始した。
この件は保健所が介入した。

こういうとき、
地域の猫としてみてくれる人たちがどれだけいるかが大事になるけど、手をあげたくてもあげられない
雰囲気の地区が多く、皆困っている。

TNRに関してはジェネレーションが変わらないと受け入れられない活動かもと最近よく皆と話す。

正直、自分達が食べるに困った時代を生きてきた年金を貰っているような高齢者には理解しにくい活動なのかもしれない。該当しない人もいるけど、該当する人が圧倒的に多い。

東京の友達も、ぶっちゃけ、高齢者相手の活動は疲れるとこぼしていた。どこもそうだと感じる。
でも働いてその人たちを支えているのは私達だったりする。なんか世の中の仕組みは複雑だぁ。

今日のフリマーは売上1万円行きました!!信じられない。
雌猫の手術に使えます。
Kさん、Mさん、Wさんお手伝い有難うございました。土の上でのお座りは寒かった
ですが、TNRの啓発も多少は出来ました。
地域の猫は地域のみんなで解決しましょう!”Fさん!啓発チラシありがとう!!









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