飼い主のいない猫たちの地域での共生を目指します。 生き物に優しい町は人にとっても住みやすい町。
 TNR啓発について
2009年12月09日 (水) | 編集 |
多頭飼い飼育の崩壊がますます身近に感じられる事件があった。
病院に入院するので、7匹の猫を殺処分場に持ってゆくという連絡を受けた。

行ってみると、地域猫のような猫たち。
かわいそうと思う人だけが手術をし世話をし責任を感じ近所から処分を薦められそうしようと決断したらしい。
この件は、地域住民の協力もあり、落ち着いてきそうだ。啓発チラシをCatPawさんたちが撒いてくれ、話もしてくれるらしい。

先日、名古屋市に宛て
愛知県の殺処分頭数の削減を目指し以下の内容を書面で送った。

1、市民へのTNRの有効性と必要性についての啓発を行政からして欲しい。
2、えさやるな の看板を適切な文言に換えて欲しい。
「世話をするなら、手術をしてください。ごみは持ち帰ってください。」などへと。
3、一般市民が施術しやすい費用設定への獣医師への働きかけのお願い。
4、学校現場での命への尊厳の教育
5、ペットショップ、獣医師からの飼い主への不妊手術の必要性の啓発

でも一番肝心なのは、窓口になっている保健所の職員の意識の改善だ。
野良猫も、狸も、鳩も、皆おんなじ。自然淘汰されればいいから、餌を与えようが、与えなかろうがどっちでもいい。
と言ってるような職員では、だめだわぁ。。先は遠い。

先月、地域の猫のことで瑞穂保健所に相談した女性がいた。
私費で手術をした猫を可愛がっていたが、猫嫌いな近隣が保健所から貰った「えさを与えない」というチラシを塀に張ったという。たかがそんなことだが、気の小さなこの高齢の女性はびっくりしてピアス猫を家に入れてしまった。彼女の家に猫はすでに3匹いた。
みんな元は外猫たち。猫嫌いからはワンワン言われるし、猫はかわいそうだしでどんどん家に入れる。
私への電話は仔猫が鳴いていてどうしていいかわからないという内容だった。
保護をするなら譲渡への協力はしますと言ったけど、実際消極的だった。だって譲渡なんて根本的な解決とは程遠い。
その女性、保健所に電話したら男性職員から「手術をしてもらうのはありがたいが、餌をあげれば言われて」と言われたらしい。
私はそれを聞いたときあきれて脱力した。
保健所の職員は3年おきに移動もあるようだが、何のためにこれまで4年間以上、TNRの促進への協力を要請するため報告書を送ってきたのか。そういえば、今年に入り、保健所経由からの瑞穂区民へのプロテクションケージの貸し出し要請も一度も無い。どうせTNRの説明なんか面倒だから止めちゃえに決まってる。
そういえば、市の議員も多いけど、保健所の職員もぶっちゃけ多すぎる気がする。
なんとなくいつ行っても雑誌をめくってるだけのようなおじさんたち、いらないよね。

お人よしの私達納税者は阿呆だと思っているのだろうか。確かに私は
頭が良くないことはわかっているけど、これには脱力した。。
確かに。
市民のために率先して何もしないそういう人を公務員に据え置いている私あるいは私達は阿呆なんだと思う。

ニュース番組のゼロで熊本の処分センターの職員達の成功事例を紹介していた。
熊本すごい!職員の意識が日本人じゃない!!まるでイギリスやドイツみたいに進んでる!
やれば出来ることを実証している。










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