飼い主のいない猫たちの地域での共生を目指します。 生き物に優しい町は人にとっても住みやすい町。
 仔猫の里親募集
2009年11月15日 (日) | 編集 |
餌だけあげてるお婆さんをようやく説き伏せ、成猫の保護に成功した。
お婆さん、近隣と猫のことで相当もめていて、人と話すことをひどく嫌っていたけど、
何度も話しに行き、ようやく手術することに同意した。

結局、いじめられるのは猫たち。ある寒い朝、仔猫にそっと近づき頭からバケツの水を
浴びせていたこのおばあさんの真向かいに住むおじさんを見てあっけに取られてしまった。
「おじさん、そこまでするのは虐待ですよ。」と言う私に、おじさんはおどおどしながら
「おしっこするから仕方ない」という返答。まるで茶番だ。

聞き込みを始めると、猫のことで相当もめているエリアだと言うことがわかった。
えさをやるなの回覧板がグルグルグルずっーと廻されているエリアらしい。
一層問題を深刻化させるだけの回覧板、保健所に苦情も行っているだろうに、なんでまだこういう
回覧板が回るんだろう。

おばあさんの足元に近づく猫たちは引越しの際に置き去りにされたような洋猫たち。
おばあさんの玄関先で皆がお座りして、ずっと餌を待っていた。水をかけられたちび猫も一緒に
待っていた。疥癬にもかかっていた。様子を見て薬を持っていこうと思う。

とりあえず敵のように水をかけていたxx旅館のおじさんやその近所にTNRの話をした。
手術した後、またもとの場所に返すのかと納得のいかないといった感じだったが、遺棄は犯罪なのでできません。それを私に強いるなら協力はしないし、遺棄すればそこでまた問題が起きますよねと当たり前のことを大の大人に話し納得してもらった。

労力も費用もこっち持ち。是非お願いしますとの返事。このやり方も本当は筋じゃない。自分達の地域のことは自分達で管理しながら数を減らさないと意味が無い。

話をした後、すぐに成猫の手術をしようと保護を試みたら悪い予感が的中し仔猫がプロテクションケージに入ってしまった。それも仲良く2匹。
しばらく里親さんを募集するが、なければ元いた場所にリリーするつもり。仔猫の保護に時間やお金をかけるより、TNRをするほうが先決だし継続的な里親探しに疲労困憊気味な私達。もうこういう活動も
そろそろ辞めたい。

里親募集中です。共にオス、毛足が長くふわふわ系です。
尻尾は短い子と、カールした子といます。2.5ヶ月くらいの年齢です。
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usucha.jpg




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