飼い主のいない猫たちの地域での共生を目指します。 生き物に優しい町は人にとっても住みやすい町。
 みんなの協力とポスター掲示まで
2009年07月16日 (木) | 編集 |
毒えさを撒いて猫を処分することはおそらく、今でも一部の人たちが継続してやっていることだと感じる。こういう行為に対し、えさだけあげている人に対して腹が立っているんだと思う、とコメントをくれた人がいた。

でもこれも100%当てはまらない気がする。だってごみは漁らないし、お腹が減ったひもじい猫を
気の毒に思う気持ちをその人から取り上げられない。

以前、学区の会合で「目の見えない仔猫は保健所が持って行ってくれるからそうしてください。」と大勢の人の前で促すおじさんがいた。そこに偶然TNRをしているKさんが出席していて、それを聞き、「それを続けても猫は減らない、手術をしてください。保護する器材をお貸しします。」と反撃したというか付け加えた。

それを聞いていた数人の人たちが、会合後にKさんのところにやって来て、
保護する術がわからなくて長年困っていた。近所からはだらしなくえさだけやる人と見られているに
違いないといつも思っていました。と小声で相談に来た。その人たちにはプロテクションケージを貸し、その人たちは庭に来ていた猫たちの手術を終え安心して世話ができるようになった。

インターネットで情報を得られない年齢層の人たちがいる。その人たちのほうが実は問題を抱え
悩んでいたりする。こういう人たちへの啓発が一番されるべきではないかと思う。
術を知ってえさだけあげている人、術を知らずにえさだけあげている人。
同じ枠ではくくれない。

瑞穂保健所の課長さんたちが毒まき事件に端を発し、環境事務所にポスター掲示の件で働きかけてくれた。
公園に、環境省のポスターを4箇所設置してくれるよう話が決まったらしい。

地域の人たちの協力や暑い中一緒に回ってくれたCat Paw Clubさんの協力があり、やっと一息つける思いがする。












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