飼い主のいない猫たちの地域での共生を目指します。 生き物に優しい町は人にとっても住みやすい町。
 クロチビちゃん
2008年03月23日 (日) | 編集 |
3月18日に今、手術を展開している某地区で小柄なクロ猫を保護し、不妊手術をしてもらった。ピンクのピアスが良く似合う雌猫だった。保護して里子に出したかったが、断念。
くろちびちゃん


3月15日には、オスのクロトラを去勢する。ピンクのピアスぜんぜん似合わない。元いたところに戻すと
脱兎のごとく走り去る。放すときは常に周囲に気をつけてあげないと危ない。

くろとら


今日は近所の奥さんにたのまれ、メスを捕まえたかったが、顔の非常に大きなボス猫を保護し、去勢手術する。奥さんは、近所の方から猫のことで苦情を言われている。数年前から慣れたねこから、手で捕まえて一生懸命手術をしていたらしい。でも慣らすまでに猫は出産してしまう。いたちの追いかけごっこをせっせと一人でしていたらしい。

瑞穂保健所に電話しても手術目的なら捕獲方法を教えてくれますよ。と言うと、そうなんですね。新聞ではそういう活動をしている人がいること知っていました。と静かに言った。
知らないから、できないって言う人、結構多くてお気の毒。パソコンなど触れない年齢の人たちには、情報もさっさと入らない。

私たちが今、手術を施している現場に2年ほど前、車にひかれ歩腹前進していた黒白模様の雌猫がいた。そんな体なのに子猫を4匹も抱えていた。ある日、そのうちの一匹が車にひかれ死んでいた。尻尾の長い、とてもかわいいさび猫だった。ひかれる前に保護すればよかったと悔やんだが、あとの祭りだった。それからまもなくし、覚悟を決めて、他の子猫と歩腹前進のママ猫全部を保護した。子猫たちは里子に出したが、骨が何度も折れ、お腹で歩いているようなママ猫は貰い手などない。
ママ猫は、保護して1年弱、老衰で亡くなった。私の手を一切わずらわすことなく、前日まで食事をし、天寿を全うした。亡くなる前日、ママ猫が、幸せだった、ありがとう。と夢に出てきた。なんであんな夢見たんだろう、と思っていたら、翌日、急にママ猫は天国に行った。夢の中で私は72歳と、年齢まで教えてくれていた。なんか信じられない話だけど本当の話。
おそらく彼女は結構高齢だったと思う。
苦労が多かった猫だったので、悲しかった。
友達は、家の中で死なせてあげられただけ幸せだと言ってくれた。

奥さんはその猫の話を始めた。気になっていたらしい。保護して、最後まで看取った話をしてあげるとほっとした様子だった。
会話から始まるTNR活動。勇気を出して話しかけてよかったと思った。

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