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飼い主のいない猫たちの地域での共生を目指します。 猫の保護の相談は一切、受け付けていません。
 シャチのお母さん
2018年10月27日 (土) | 編集 |
トライアルに出ていた猫たちが正式譲渡になりました。
お疲れ様でした。
次回は11月4日です。
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今年の8月に、カナダにこんなニュースがあったそうです。
シャチのメスが子供を産みましたが、子供は生まれてまもなくして亡くなったそうです。
その海に暮らすシャチたちの餌は、キングサーモンだそうです。ところが、
ダムが作られ、海が汚され、餌が激減したそうです。
母シャチもかなり痩せていたそうで、学者の記録では、ここ数年、シャチの子供は生まれても半数くらい育たないで死んでいるんだそうです。サケの訴状を遮る、川に作ったダムが大きな原因みたいです。

このシャチがいた群れでは3年ぶりの子供だったらしいです。
生まれて始めて子供を生んだシャチのお母さん、死んだ子供を17日間、ずっと放さず
背中や額の上にのせて、離れなかったそうです。
これほど長い間、死んだ子供を離さなかったシャチはこれまで発見されたことがなかったそうです。
<BBCニュースから拝借しました>
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死んだ子供を一生懸命連れている様子です。

猫の活動を始めたころ、生まれてまもなく死んだ子猫をどこに行くにも咥えていた母猫がいました。
初めて生んだ子猫だったようです。
「ぺらぺらの皮になるまで子猫を咥えていた」と、笑いながら話していた東北訛りのお婆さん。
それを聞いたとき、猫の愛情の深さにびっくりしました。
そして、そんなことを、笑いながら話せるお婆さんの神経にも驚きました。

この記事を読んだとき、その猫のことを思い出しました。

シャチにも種類があるそうです。このシャチは絶滅危惧種なんだそうです。
彼らの餌となる、天然のサケを増やす以外にシャチを助ける方法はありません。
ダムを壊せるのか、この海につながる大きな川を持つカナダとアメリカは、どう動くのか、知りたいところです。

こんなに愛情深い動物を捕まえて、億単位で水族館に売り、死ぬまで水槽に入れて芸をさせるって、普通はやれないですよね。
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