
2017年06月01日 (木) | 編集 |
自分の猫のオリジナルバッグの注文を受けます! かばんや首輪など、手芸担当の仲間が中心で作ります。

売り上げは、医療費、餌代、トイレ代となります。
次回の里親会でも紹介します。お立ち寄りください。
2016年度、2015年度の譲渡猫の情報を更新しました。
この中には、残念ながら、譲渡した全ての猫は入っていません。
過去に定期的に参加され、今は自分たちで譲渡会をしている仲間から、情報がもらえていません。
この数を入れると、2015、2016年と、大体譲渡数は、60匹前後のようです。
この時期は、特に忙しいようです。。。お察しします。
とにかく、掲載している間、懐かしさと、月日の流れの速さに、ため息をついてました。。。
里親さんに貰われた猫たち
もし、ご自分の猫たちが載ってない!と気付かれたら、連絡ください。すみません!
なんと、行き先の情報がわからない猫たちもいて、行き先捜査中です。
これには、時間がかかりそうです。
収支報告、6月中に掲載する予定です。
次回の譲渡会のお知らせです。
6/17(土)里親会開催
場所:ブラザー・コミュニケーション・スペース
瑞穂区塩入町5番15号 (無料P有り)
地下鉄 名城線 堀田駅から徒歩5分
開催時間 13時~16時まで
詳細は、アイラの会 で見てください。

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売り上げは、医療費、餌代、トイレ代となります。
次回の里親会でも紹介します。お立ち寄りください。
2016年度、2015年度の譲渡猫の情報を更新しました。

この中には、残念ながら、譲渡した全ての猫は入っていません。
過去に定期的に参加され、今は自分たちで譲渡会をしている仲間から、情報がもらえていません。
この数を入れると、2015、2016年と、大体譲渡数は、60匹前後のようです。
この時期は、特に忙しいようです。。。お察しします。
とにかく、掲載している間、懐かしさと、月日の流れの速さに、ため息をついてました。。。
里親さんに貰われた猫たち
もし、ご自分の猫たちが載ってない!と気付かれたら、連絡ください。すみません!
なんと、行き先の情報がわからない猫たちもいて、行き先捜査中です。
これには、時間がかかりそうです。
収支報告、6月中に掲載する予定です。

次回の譲渡会のお知らせです。
6/17(土)里親会開催
場所:ブラザー・コミュニケーション・スペース
瑞穂区塩入町5番15号 (無料P有り)
地下鉄 名城線 堀田駅から徒歩5分
開催時間 13時~16時まで
詳細は、アイラの会 で見てください。

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2017年06月01日 (木) | 編集 |
今日もまた、遺棄ニュース。
中村区の公園、捨てられていた仔猫とともに、どうやら、親猫らしい猫も捨てられていたようです。
親猫は、捨てられて、びっくりして、遺棄された場所から動けず、ずっとうずくまっていたそうです。
個体によって性格はまちまち。こういう超びびり猫、時々いるみたいです。
痩せて、背中がゴツゴツしています。
雌猫は、出産すると相当栄養を取られるのでかなり痩せます。
何回も出産する子は、やはり長くは生きられないようです。
餌だけ与えて、仔猫が生まれて、親子ごと置き去りにしたんでしょうね。
現場に出くわした、Yさんから、こんな猫を避妊手術後にリターンするのが忍びないと連絡を受けました。
そりゃそうだよね。ずっと同じ場所から離れずこんな様子でションボリしてるんだから。
とりあえず、病院に預けることに。

この時期、仔猫が産まれます。外猫の手術を冬に済ませておかないと、大変なことになるのです。
それにしても、大きな公園は遺棄が絶えず、この時期はとくに、休む暇がない感じです。
公園を管理する人たちがようやく、看板の設置をしてくれたようです。
最初は、景観が悪くなるから嫌だ!なんて言ってたようですが、そんなこと言ってる場合じゃないということに
ようやく気付いたようです。

公園だから、ではなく、どこでも、遺棄は駄目です。
「不幸な命を生み出さないために、避妊・去勢をしましょう」
ポスターの文言通りです。
どれだけの住民が協力して手術をしてくれるか、猫問題の解決はそこにかかっています。
名古屋市では、自分たちの町内の猫であれば、ほぼ無償で手術ができるシステムが整っています。
管轄の保健所や愛護センターに問い合わせてください。

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中村区の公園、捨てられていた仔猫とともに、どうやら、親猫らしい猫も捨てられていたようです。
親猫は、捨てられて、びっくりして、遺棄された場所から動けず、ずっとうずくまっていたそうです。
個体によって性格はまちまち。こういう超びびり猫、時々いるみたいです。
痩せて、背中がゴツゴツしています。
雌猫は、出産すると相当栄養を取られるのでかなり痩せます。
何回も出産する子は、やはり長くは生きられないようです。
餌だけ与えて、仔猫が生まれて、親子ごと置き去りにしたんでしょうね。
現場に出くわした、Yさんから、こんな猫を避妊手術後にリターンするのが忍びないと連絡を受けました。
そりゃそうだよね。ずっと同じ場所から離れずこんな様子でションボリしてるんだから。
とりあえず、病院に預けることに。

この時期、仔猫が産まれます。外猫の手術を冬に済ませておかないと、大変なことになるのです。
それにしても、大きな公園は遺棄が絶えず、この時期はとくに、休む暇がない感じです。
公園を管理する人たちがようやく、看板の設置をしてくれたようです。
最初は、景観が悪くなるから嫌だ!なんて言ってたようですが、そんなこと言ってる場合じゃないということに
ようやく気付いたようです。

公園だから、ではなく、どこでも、遺棄は駄目です。
「不幸な命を生み出さないために、避妊・去勢をしましょう」
ポスターの文言通りです。
どれだけの住民が協力して手術をしてくれるか、猫問題の解決はそこにかかっています。
名古屋市では、自分たちの町内の猫であれば、ほぼ無償で手術ができるシステムが整っています。
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