飼い主のいない猫たちの地域での共生を目指します。 生き物に優しい町は人にとっても住みやすい町。
 トラミの留守番 パート2
2016年05月30日 (月) | 編集 |
トラミちゃん、

保護主が心を入れ替え、お留守番の形態を変えました。。
そうしたら、1日とてもいい子でゆったりした表情で留守番していたそうです。
やっぱりね。

で、ご飯を食べないとか。。
たぶん、私がシッターに行ったとき、一人ぼっちで可哀想だったので、
ちょっと贅沢な缶詰をむいちゃったので
頭のいいトラミちゃん、味をしめたのかなぁ。。
だとしたら、困ったもんです。

toramirusuban.jpg
今日はいい子で留守番できたもん。
IMG_2203 (640x480)torami
肉球マッサージをしてもらってるトラミちゃん 里親さん募集中です。

さて、代わって、チビたち 
今日はハチ割れはっちゃんのご紹介。 バニラちゃんと名付けましたが、
保護先のお父さんが、はっちゃんと呼んでいるらしく、
わかりやすいので、当分、「はっちゃん」でいきます。
はっちゃんですが、雌です。1ヶ月未満。毛足が少々長めです。ウサギみたいな仔猫。
IMG_0133usagi.jpg
6/4の譲渡会に参加する予定です。
できればはっちゃんと同腹猫2匹で貰って頂けると嬉しいです。
IMG_0139usagi.jpg


 トラミの留守番
2016年05月29日 (日) | 編集 |
この週末、4歳のトラミちゃん(雌)の猫シッターをしました。
保護先のFさんが実家の用事で家を空けたため。

譲渡会ではどう贔屓目に見てもパフォーマンスがあまりよくないトラミちゃん。
ノラミ、とか、ドラミ とか、色々言われてちょっと可哀想。
でも、シッターをやってみてわかりました。
相当個性の強い面白い猫です。

父ちゃんいなくて、寂しかったみたい。
夜の餌の時間に行って見ると、ケージの中に入れられたのが相当頭にきたトラミ。
これでもか状態のグチャグチャ三昧。
042torami.jpg
ひっくり返したトイレの下に、水入れと餌が。。
それだけじゃあ飽き足らず、
手の届く範囲のものをケージの中に引き込んで、かき混ぜたみたいになってる。
自分の居る場所がない状態に。
「私の作品どーよ。世知辛い世の中を表現してみたわ」
「。。。。」
「とらみぃ。。そんなに頭にきてたの?」
ケージから出してあげると、芸術家トラミ、居間へと一目散。そしてちゃぶ台の下でくつろぐ。
側に缶詰とカリカリを混ぜた餌を置くと、
「こっちに来ないでね」の雰囲気で、フンガフンガ言いながら餌を食べだした。

その間に、グチャグチャのケージの掃除を済ませ、
帰る前にFさんから、またケージに入れるよう言われていたので、入れようとすると、
怒る怒る。。
無理につかもうとすればするほど、今度は、「怖いよ~」の悲しい鳴き声。
「どーしよう。」
深夜、一人、他人の家で途方にくれる私。
なんか情けなくない?トホホ。。

でも、トラミの様子を見ていると、
外で苦労して育った環境が想像でき、不憫に思えちゃいました。嫌なこともあったんだろうね。

なんとか、ケージに入ってもらい、帰宅。
翌朝のケージも同じくらいの凄さで、脱帽。
お掃除させて頂きます、トラミ姫。てゆーか、この猫、居間においておけばいい子で待ってるはず。
ケージに入れるから気に入らないわけで。
次回からFさんに留守番の形態変えていただきます。(トラミ代弁者より)

夜に、Fさんが帰ると、相当甘えたらしいです。
寂しがり屋で自由が好きで、缶詰が好きな可愛いトラミ。
普通の猫ではつまらない、そういう人にはとても面白くて可愛い猫です。
IMG_0023watashitorami3.jpg

IMG_0037torami.jpg

IMG_0901 (640x480)torami
トラミちゃん、6/4の譲渡会に参加する予定です。宜しく。です。

さて、東区のおばあちゃんちの猫たち。
11番目のチビ、余裕の構えで全然保護される気配なし。
相当警戒心が強い子みたいです。

ママ猫と一緒に保護されている乳飲み子たち。
1週間経ち、一回り大きくなりました。が、目やにで目がふさがってるので、
病院へ行ったほうがよさげです。また病院です。

今日は、ママ猫にレボリューションを塗布し、ノミ駆除しました。
もうしばらく、ママと一緒に生活してもらいます。
IMG_0198mama.jpg
ママ猫まだ1歳にもなってないかな。美猫です。
IMG_0199meme.jpg
幼獣仔猫たち。
周辺に耳カット猫の啓発チラシを撒きました。
仲間が増えるといいです。とにかく皆で手術。
繁殖制限して、少なくなった猫を皆で世話すればそれでいいと思うんです。
苛める必要ないよね。

 スマイリーな仔猫たち
2016年05月28日 (土) | 編集 |
次回の譲渡会は 6/4です。
詳細は 踊るココちゃんブログ
この春産まれた仔猫たちが大勢参加する予定です。
家族の一員として迎えていただければと思います。

IMG_0103cabeletass.jpg
レタスとパセリ?
たしか、「レタスとキャベツ」ちゃん。
ともに男の子。1ヶ月。
すっごく可愛い盛りです!服着なくても可愛いからいいなぁ
IMG_0107cabeleta.jpg
「抱っこ、好きかも!?」

IMG_0111han.jpg
上の子たちより少し小さめ、
1月未満。オスメス
特技は「ご飯チョーダイ」と「遊んで」
同腹の他の仔猫とでもかまいません。
小さいので2匹ペアで譲渡が希望です。
お化粧しなくても可愛いから いいなぁ

DSC_0230midori.jpg
緑ちゃん 女の子 1ヶ月未満
かわいいサビ猫。お母さん猫のぬくもり恋しいみたい。
香水振らなくても 汗臭くないからいいなぁ。。

まだ他にもたくさんいます。
この時期は仔猫ラッシュです。IMG_0121esa.jpg
沢山食べて、ゆっくり大きくなろーね。
人間も自然に帰らなきゃ。。??
つじつまあわない文章?みたい。。。
次回書きます。つじつまあわせ文。

 


 みかんちゃん ぴのちゃんに改名
2016年05月25日 (水) | 編集 |
アレルギーが判明し、お試し飼育中の里親さんたちから
2回も保護先に帰ることになったみかんちゃん。
人間の私たちも負けそうだったけど、試されている!と割り切り頑張りました。
。。試したのは誰なのか?ひょっとしたら、みかんの"こだわり"だったのかもしれません。
先住猫ちゃんがいるところがいい!みたいな。猫大好きだもんね。
でもって、遊んでくれるお兄ちゃんとおねえちゃんと
優しいパパママと、etc..

とにかく、3度目の正直で ようやく終の棲家となる里親さんを見つけました。
なんと「みかんちゃん」という雌の先住猫がいるお宅!!
なのでミカンちゃんは「ぴのちゃん」になりました。娘さんが命名されたそうです。
人懐こいベジタリアンな犬も迎えてくれました。

そして里親さんの庭には、ジャ~ン!葡萄の木が!!巨峰だそうです。
白い花がつくんだそうです。見たかったぁ。。

里親さんから報告がありました。

"みかんちゃん、改め、ぴのちゃんが、我が家に来て10日になりました。
大好きな、子供部屋で娘とゴロゴロしてますよ。猫じゃらしで、遊んだり…他の猫も見ています。”

犬とはまだ少し距離があるそうですが、おそらく大丈夫な気がします。
うんと猫かわいがりしてもらって、長生きして欲しいです。
保護している間、いい子にしていてくれてありがとう。保護するときはいつもドキドキだけど。とてもいい子でした。
IMG_0310mikantoyota.jpg
「コリャコリャ!」

Hさんと、特におにいちゃん、毎日のお世話と愛情を、有難うございました。
お疲れ様でした。
今保護されている猫たちも ミカンに続いてニャ~

 手のひらサイズの仔猫たち
2016年05月24日 (火) | 編集 |
仔猫の保護が一気に増え、保護先が枯渇状態。

風邪をひいているため、隔離できる部屋のある家でないと保護ができないところが、厳しいです。

日中、自宅にいる方で、保護のボランティアをしてもいいわ、という方がいらっしゃったら
是非ご連絡ください。猫飼っていらっしゃらないお宅大歓迎です。

手術の終わった三毛猫ママをリリースすると、いまだに捕まらない最後の仔猫が
出てきました。
「ニャオ~ン」というママ猫の呼びかけに
コソコソ出てきて、「ニャン」
心配していたけど、良かった。Mさん曰く、この最後の11匹目の子が一番可愛い~ んだそうです。

この子も早く保護できるといいなぁ。でも保護先が。。こんなに短い間にこれほどの数を保護すること無かったから
ちょっと困りました。

1日3回くらい離乳食食べさせないといけないので、まめに面倒をみられる、専業主婦的な方が一番良いのです。
あと体重も毎日計るそうです。でもって、何かあったら車出してもらえるような人。願ったりです。
カリカリ食べれるようなら家でもいいんだけど。

Mさんところに保護されている猫たち。
似たようなキジトラと、やけに目立つ色白ハチ割れチビ。ポーズもなんだか決まってる。
IMG_5021murakisantoko.jpg
皆、目を早く治そうよー。
これじゃあ正式なお見合い写真まだ撮れない。。(。>ω<。)ノ



 お婆ちゃん
2016年05月23日 (月) | 編集 |
引き続き、東区の現場で猫を保護。

相談者の娘さんから、
「母から電話があったのですが、要領を得なくて。。」
と昼休みに連絡があった。

どうやら猫が捕まったようだけど、親が捕まったのか仔猫が捕まったのか
わからない。みたいだった。

やっぱりあのお婆ちゃん、面白い。。

Mさんが他の用事もあり、お婆ちゃんちに寄ってくれた。

「仔猫が1匹、保護されてました」
オー良かった。

つまり残りの仔猫はあと一匹のみ。
11匹目のチビちゃんは、どうやら具合があまりよくなかったらしい。
明日にでも保護できるといいけど。明日には手術が終わったママ猫三毛がリリースされるから、
チビを呼んでくれるだろう。

三毛以外の親猫たちの手術も順調に進んでいるので、来週中には全部終われる気がする。
ワーッとやってフーっと一息つけそうだけど、終わったらすぐ

また緑区に取り掛かる。
この現場も、どの猫も避妊されず放りっぱなしエリアなので、仔猫に遭遇する確立は高いです。
次回の譲渡会で仔猫たち、行き先が決まってくれるといいなぁ。








 東区の仔猫たち
2016年05月22日 (日) | 編集 |
今日、ようやく相談のあった東区の相談者のお宅に行けました。
そのお宅から近くに住む仲間のBさんにも声をかけ、Mさんと私と3人で行くことに。

小柄なお婆ちゃんが出迎えてくれました。
さっそく中庭に行くと、成猫たちがウロウロ。

産後まもない雌猫も、手術していない雄猫も、みな小柄で痩せ気味。
まだ保護されていない仔猫たちは、親から離しても大丈夫な大きさだったので、
まず先に親猫を2匹確保。雌の三毛と、雄の黒猫。
明日不妊手術。

成猫はあと4匹くらいかしら?

乳飲み子は親子で保護し、生後1ヶ月ほどの仔猫2匹を残して全て保護完了。
IMG_0078kodeki.jpg
<乳飲み子とお母さん猫、お母さん猫もとても若そう。。>

残りの仔猫を全部保護したかったけど、実際に現場に
行ってみると、ん~、、難しい感じ。
隠れるところ星の数ほど。。ありそう。。参った。
IMG_4988mikekodeki.jpg
<この三毛ちゃんは保護成功。明日手術>

まだ保護できていない仔猫2匹の内の1匹は具合が悪いそう。
ひょっとしたら保護できないかもしれない。

MさんとBさんに必要な器材を取りに行ってもらってる間、
今年90歳になる小柄なお婆ちゃんと2人きりに。

「お婆ちゃん、紐ありますか?」とたずねると、
紐を探してきてくれた。
「お婆ちゃん、いらない紙ないかしら?」と言うと、
紙を探してきてくれた。
自分の車で来ないと、忘れ物が多い。
頼むといそいそ持ってきてくれるお婆ちゃんを見ながら、
90歳になったときに、自分はこんな風に動けるんだろうかと考えた。

あっそっか、そんな心配はご無用。
きっと90まで生きてない。
科学調味料で育ってる年代だから。
以前生命保険のおばちゃんが言ってたっけ。
。。。そんなことを考えていると、

「小さいの、皆持って行ってくれてありがとうございます。
うちなんかにいるより、みんな幸せになってくれるといいです。」とお婆ちゃん。

「。。みんないいところに行ってくれるといいけんだけど」と私。

「。。娘が叱るんです。猫のことで。。」「餌あげちゃいけないって」
「喧嘩してから口もきいてくれなくて」
「。。そうなんですね。」と私。
お婆ちゃんの台所には、色々な猫餌が並んでいた。
餌をあげるのが楽しみの一つに違いない。
こんな高齢の小柄なお婆ちゃんを叱るのは可哀想だ。
身内だから言えるのね。
でも娘さんも言い過ぎて悪かったと思っているに違いない。
私も親に対してそう思うときがよくある。

「餌は継続してあげて下さい。手術するからもう増えないし。」
「ただ、ずっと置きっぱなしにしないで、猫が来たらあげて
食べたら下げてください。不衛生だから」と言うと、

お婆ちゃんの目が嬉しそうにまん丸になった。

「その日、餌を食べに来ない子がいても、その猫は別の場所で餌を貰ったと思ってください」
と言うと、

「そうですね。そうします」とお婆ちゃんの口元がほころんだ。

MさんとBさんが戻ってきたころ、相談者の娘さんもやってきた。
保護した三毛猫や、乳飲み子と母猫をBさんたちと親子ごとケージに移したり、
直射日光があたらないように工夫したり、皆結構汗をかいた。

娘さんに今後の手順を説明した後、
「じゃあ帰りますね。」と言ってMさんとBさんと連れ立って帰ろうとすると、

お婆ちゃんが疲れが吹っ飛ぶ冗談を真顔で囁いた。
「三毛ちゃん鳴いたら可哀想だから放してあげるの?」と小声で、そして真顔で、
おそらく娘さんに問いかけたお婆ちゃん。

。。。エッ?
面白すぎる。。(一気に汗)

かばんを持って立ち去ろうとしていた私は、180度向きを変え、お婆ちゃんに向かって
「お婆ちゃん、猫、今晩放しちゃうと、今日私たちがかいた汗、全部意味なくなっちゃう」
と言うと、また目を丸くするお婆ちゃん。

このお婆ちゃん相当面白い。笑いを堪え、今日はひとまず退散。
IMG_4994kodeki.jpg
IMG_4998kodeki.jpg
今日保護できたチビ2匹。
IMG_0091kodeki.jpg
今日はノミ取りと、風邪薬を飲ませ、明日以後、駆虫しよーね。

一足先に保護されたHさん宅にいる猫たちは、下痢も無く順調に風邪も回復しつつある。
kodeki_hirao.jpg




 白ちゃんその4
2016年05月21日 (土) | 編集 |
保護猫白ちゃん、うちに来てもう1ヶ月以上経つくらいなのに、
ケージからは一回だけ出てきただけ。で、よし。
IMG_0032siro20165.jpg
初ケージ出のとき、意地悪コチビに意地悪されたみたいだ。それ以来すっかり
怖くて出て来れない。。みたい。
困りました。。

黒猫のコチビは、不可解な性格の猫で、
実は猫大好きのようだけど、相手の猫にどうやってアプローチしていいのかわからないみたい。
新入りが来ると、とりあえず、側に寄って行くんだけど、大抵の新入り猫は、驚いて逃げようとする。
その様子を見て、
「私のこと嫌いなのね、腹立つ!」と言わんばかりに
猫パンチをする。
新入り猫はビックリして大急ぎで逃げる。
「そんなに嫌いなんだ私のこと」と苛立って
逃げる相手を執拗に追いかけ、またパンチする。
相手は余計に逃げる。。。
今度は面白がってパンチする。
そういうときの目はつり上がっていて一層意地悪そー、
真っ黒な顔が怖さに一層拍車をかける感じ。。にも見えたりする。
本当は可愛いのに。。

でもって、大抵の猫はコチビを怖がり、ケージの中で固まって、出て来ない。

だから、パンチされたら、
「あ、この黒い顔した鼻炎猫、パンチ遊びしたいんだ」
ののりで、普通にパンチを返すココちゃんみたいな「空気読まない系猫」か、
「だから?なんでもいいけど、私の餌は食べないで。」
の存在無視モードを貫ける口内炎で年中ヨダレでかなり臭うモコちゃんのような
他の猫全然無視系猫」でないと、こちびと同じ家で住むのはストレスだと思う。

コチビのこういう態度にはイラつく時がある。
1年に1回触れたらラッキー!くらいの家庭内ノラである。
ブラッシングも爪切りもできない。
でも特技が一つある。
毛玉吐き
実に見事に毛玉だけ、床に吐く。
掃除が楽なので、これだけは助かります。

**************
さて、里親さん募集中の猫の紹介です。
テトちゃん、雌 1歳~2歳
とても甘えん坊で性格の可愛らしい猫です。コチビちゃんとはオー違い猫。
IMG_0012teto2.jpg
ご興味ある方アイラの会までメールください。







 仔猫たち
2016年05月20日 (金) | 編集 |
一昨日、
「以前、庭にくる猫の手術でお世話になったxxです。」と携帯に電話が。
「。。ん~誰だっけ?」
大勢の人に器材の貸し出しや病院の紹介をしているので、xxです。と言われても、ほぼ
記憶にないこの頃。
だって、もう10年以上やってるから、件数増えすぎて名前を覚えてるのはほぼ無理です。
「どちらのxxさん?」
「東区です」
「。。。」やっぱりわかんない。

説明を聞くと、2年前に猫を保護する器材と、病院を紹介した方。
今回の電話は別の相談で、
ご本人のお母さん(90代)が、
猫を増やしてしまい、どうしていいか途方に暮れてるという。お母さんは一人暮らしなんだそう。
愛護センターに相談の電話を入れたけど、餌をあげないで放っておいてくれ。と言われました。とのこと。
なんかそれが本当ならそれって変なアドバイスですよね。だって解決しないジャン。

なんで2年前には、一度器材まで貸してTNRしてもらっているのにまたこういう事態になってるのか。

それで、仔猫がいるんですが。なんとかならないでしょうか?
と言うので、「なんとかならないですよ」と返答した。
こういう相談者、時期になると普通に出てくる。

とにかく親の手術をすることをしないとなんともならない。と話し、ノラ猫の手術費用がほぼ全額免除される
名古屋市のサポーター制度に説明すると、
その制度についてはまったく知らなかったとxさん。
愛護センターに相談したとき、どうしてセンターは親猫の手術の必要性とサポーター制度の話を
してくれなかったのか。。面倒だからだろうか?相談の電話を入れている市民に説明しないってどういうことなんだろうか?

後日センターに確認の電話すると、この4月から担当になった女性職員が、何か誤解があったと思います。
以後周知徹底します。と言っていたけど、
手術をしそうな人、しそうにない人にも、差別なく、手術の必要性はコンコンと伝えて欲しい。
それから制度についての説明も。ワンセットで話して欲しい。

親猫の手術をしてくれるなら子猫をなんとかしようと思い、
再度連絡し、
「一体仔猫は何匹いますか?」
と聞くと、重い口調で
「13匹。。です」という。。
なにそれ?話にならない。
「みんな手のひらサイズで、まだ乳飲み子もいます」とのこと。
「なんでそうなる前に手術しなかったんですか?」
私の口調は、あきれた感一色。
見てない現場だけど、相当悲壮な猫たちがいるんだろうなぁとなんだか簡単に想像できちゃったので、

猫たち触れるなら、とりあえず、半分連れてきてください。
次回の譲渡会に出せるよう保護して準備しますから、と言うと。
「エッ!!いいんですか?」急にさっきまでの重い口調が一変。

「そのかわり、親の手術は約束してください。サポーターの制度も聞いてきてください」と私。
「わかりました。お世話かけてほんとうに申し訳ありません」とxxさん。

6月は、何かと忙しいのに。一気に13匹はキツイ。
電話きった後にため息が。。

猫たちを受け取ったあとすぐに病院で看てもらうと、
どの猫にもノミがすごくついていて、おまけに風邪をひいてみんな目がおかしい。
ノミに噛まれている仔猫たちは何度洗っても、溜めたバケツのお湯は茶色。
体中噛まれていて、出血しているから。やっぱり悲壮。親猫たちもノミが普通についてるはず。
そんな猫たちを家の中に入れていたお婆さんの家は、一体、どうなっちゃってるんだろう。。
ポリポリ・・

一人暮らしで寂しかったのかなぁ。
その後、現場に出向いた仲間に
「ご迷惑かけてすみません」と相当謝っていたようだけど、本人も90歳で一人暮らしは
大変ですよね。
猫たち皆栄養状態も良くないらしい。

とりあえず、しばらく引き続き、この東区の現場のチビ猫たちの保護。

チビ猫たち、
家で飼われるほうがやはり幸せだよね。

SYさま、ご寄付ありがとうございました。
保護ネコ達の餌代に使わせて頂きます。

本当はまだママが恋しいチビちゃんたち。
人の勝手で離してるんです。親猫もずっと鳴きながら、
仔猫を探すんですよね。とても切ないです。
DSC_0208kodeki.jpg
1463750671436kodeki.jpg
DSC_0205kodeki.jpg
DSC_0223kodeki.jpg
どの子も、もれなくクチャクチャ目。みんな可愛くなろうね。顔も心も(^-^)/。
「おねだり上手は世渡り上手」

とにかく、この子猫達の親猫たちの不妊手術を急がなきゃ。




 お疲れ様でした~
2016年05月14日 (土) | 編集 |
5月上旬のわりには、暑い1日だった気がします。

午前中は、みどりちゃんを保護した緑区の町内の人達に会い、
地域猫の活動を、ざっくり、MさんとKさんが主体でお話してきました。

餌をあげなければいいでは解決しないんです。
猫はテリトリーから出て行かない。たとえ出たとしても、他の地域の方に迷惑がかかります。
名古屋は助成金が出るので、今は、住民の方が先導してやってくれれば、手術費用はほぼカバーされます。
手術すれば猫の数は減り、うるさい鳴き声やくさいスプレーは減ります。。などなど、
今日お会いした方たちは、感じの良い方たちでした。
持ち帰って、町内で話をし、また返事をくれるそうです。
将来を担う、子供の手本になるような返事だといいです。

さて、今日の譲渡会、
早生まれのチビたちが今年初参加。
世の中の苦労なんて全然知らない幸せいっぱいのチビたち。
ママは保護時、まだ授乳中だったので避妊手術をしていません。
母子ともに保護してもらった強運親子。Kさんに遭えて良かったね。
IMG_0048kata.jpg
ツンツンしたいチビたち。
IMG_0046mnya.jpg
譲渡会開催中も疲れると、コテンとお昼寝。
ケージの外にシッポだけダラリとだし。可愛いなぁ
ママ猫が美猫だから、子供も美猫ですね。
ママ猫以外は全員、行き先が決まったそうです。もう少しして離乳できたら、お試しに入ります。

こちらは、ちょっと世間の冷たい風を経験しちゃったトラミちゃん。
いじめる人もいたりするから、根性ついちゃったもんね。仕方ないよね。
でも今日は来場者の方に抱っこしてもらいました!
IMG_0037torami.jpg
「。。。」お父ちゃん以外の人による初抱っこ。
IMG_0043torami.jpg
なんちゃってアビシニアンのトラミちゃんは次回も頑張ります。

最後にミカンちゃん。明日からトライアル。

「わたし、早退したいんですけど。。」
IMG_0039mikan.jpg
こんどこそ、うまくいくといいね。





 5/14 (土) 13時半から 本日譲渡会
2016年05月14日 (土) | 編集 |
譲渡会のご案内です。

詳細は 踊るココちゃんブログでご覧ください。
チビちゃんたちも参加します。

2016050915120966btibi11.jpg
世間の苦労を知らないチビたちと、
IMG_2022_torami.jpg
ちょっと苦労してきちゃったトラミちゃんも参加します!

まだ他の猫たちが参加します。
スタートは 13時半から

場所:中部ケーブルネットワーク 東名局 Cスペース
(無料P有り)
名古屋市緑区鳴海町神沢33-15 
地下鉄 桜通り線 徳重駅から徒歩5分  
開催時間 13:30-16:30まで
予約不要

【譲渡に関するお約束事】
ペット飼育可の住宅にお住まいの方。
完全室内飼育。
脱走防止にくれぐれも注意いただける方。
譲渡後、しばらく定期連絡を入れていただける方。
学生、フリーター、同棲カップルの方には譲渡していません。
お一人暮らしで高齢の方は、身内の方の保証を必要とします。
お見合い成立後、ご自宅までお届けします。
1週間程のお試し飼育して頂き、正式譲渡となりましたら、譲渡誓約書を交わします。
保護にかかった費用の全額負担のご協力をいただいています。

お待ちしています。



 町内会が壁
2016年05月11日 (水) | 編集 |
和やかキャットサポート事業が発足されてから、4年ほど経過したのか、
ようやくボチボチ、仲間の中からサポーターになる人が増えてきた。

サポーターは年間5匹まで、手術の助成金が市からもらえる。
ただ、大抵の現場は5匹ポッチじゃ収まらない所がほとんど。
だからその上の、「見守り地域」に昇格できないと、結局、6匹目からの手術費用が持ち出しになる。
但し、見守り地域になるには、町内会の承諾が必要。これが一番厄介な壁になっている。
そんな活動認めたらノラ猫に餌あげていいってことになるでしょ?殺せばいいのよ。と言う高齢者の多いこと。
家畜を食べるだけでは飽き足らない爺さん婆さん。
そしてこういう人達は揃って人の話など聞かない。
聞きたくないことは聞きたくない。みたいだ。

説明に行く保健所職員達も高齢者がネックになっていると感じているに違いない。
日常のおかしな事件がこういうエゴイステックな高齢者の考えをよく反映している気がする。
もちろん、生き物を可愛がり一生懸命手術をしている高齢者も知っている。
そういう人は大抵静かで、慈愛に満ちた目をしてる。これって世界共通の気がする。

ところで、
市からのノラ猫への手術の助成金が今年になって雌は1匹3万円となった。
つまり、雌を一匹、3万円以下で手術してくれる先生なら、費用がいらないということ。ただし手術だけ。
ノミ駆除やワクチンには別途費用がかかり、これも持ち出しになる。
そして、獣医師会に入っている先生で、協力してもいいと手を上げている獣医さんしか使えない。

これまでも今も世話になっている獣医師会に入っていない低料金で手術してくれる先生たちには、この助成金は使えない。
その先生たちの雌の手術費用はだいたい1万円と少し。この料金はワクチンも含めてである。
驚いたことに、3万円の助成金を支払ってもまだ、2万円ください。という協力病院もあるらしい。
つまり、避妊手術が1匹、5万円ということになる。
どういう違いからここまでの費用の差があるのか見当もつかないけど、
それほど料金の高いところはやはり皆自然に行かなくなり、仲間内ではそういう情報も共有され
一層敬遠されがちになる。

ノラちゃんは、いつ捕まえられるかわからないことが多い。フラッと現れたそのときに保護するほうが
大抵後になって後悔しない。一度スルーすると、そう簡単に再び会えず、保護できず、時期が時期なら(発情期)かなりあせることになる。

捕まったその時に電話をして明日手術いいですよ。と臨機応変に対応してくれる先生は、私達にとってはとても有難い。

*******************************
5月14日に譲渡会に参加する トラミちゃん。最近撮った一枚をご紹介。
IMG_2017torami.jpg
寂しがり屋なのに、一根性持ってそうな顔つきのトラミ。可愛いニャ。

まだ譲渡会参加はしない、チビの緑ちゃん。緑区で保護したから緑ちゃんになったらしい。。
1462579896105youjyuu.jpg
鳴かせて脱腸にならないかしらん。ちょっと心配。どう見ても、サビちゃんですね。
でもまだ幼獣。。





 白ちゃん その3
2016年05月09日 (月) | 編集 |
2週間前に保護した白ちゃん、

いまだにお固まり。見てると食べない。近づくと、一層耳を伏せて、さらに威嚇。
可愛いのに、可愛くない。。
5年も知ってる間柄なのに。。

ここのところずっと夜鳴きをするので、モコちゃんのいる部屋にフリーにしたら、
翌朝、いない。あれ?気配もない。
こんな狭い家の中のどこに行っちゃった?

他の猫たちに聞いても、みんな「知らニャイ」「知りたくニャぃ」
ちょっと冷たくない?
。。。

しろちゃ~ん
しろ~と呼んでも返事なし。

またクーラーの上?と思って見上げると、
なんと、こんなところに、それもバスケットの中に顔入れて。
ビビリなんだよなぁ。
IMG_0030shiro.jpg
置き物化してる。
朝ごはん、食べないの?

さて次回の譲渡会は5/14(土)です。
13時半から16時半までです。
詳細は、アイラの会のHPと、踊るココちゃんブログでご覧ください。
譲渡の約束事も書いています。

置物白ちゃんは、まだ、参加しません。

 ネコアレルギー
2016年05月05日 (木) | 編集 |
GW中にお試しにでていたミカンちゃん。

里親さんのお宅で、一生懸命、スリスリ皆に気に入ってもらう努力をしたのに。。
また駄目でした。残念。
これで2件目のお帰りとなってしまいました。
家族にネコアレルギーが出ました。という理由です。
2回も続くと、ミカンが可哀想。
譲渡会では、アレルギーはないですよね。と聞いたのですが、
やはりテストしてもらわないと駄目みたいですね。

ミカンちゃんが貰われてゆく相手を相当見極めているのか、
私たちにとってのプチ試練なのか。考えちゃいます。
今度は3度目の正直になるのかな。
IMG_9962mikan.jpg
とってもいい子です。
保護先のHさんがGW中お留守だった少しの間、うちへきました。くどいようですが、
とってもいい子。
家のネコ達の意地悪なこと。。とくに
ココちゃんとコチビちゃん、
おとなしくしているミカンの側にわざわざ近寄って行って、「シャー」
「意地悪しないの。ミカンちゃん可愛そうなんだから」

ミカンちゃんは、仲良くしてくれる先住ネコちゃんがいるお宅の方がいいかもしれないです。
先住ネコちゃんがいるということは、アレルギーはなしということですもんね。

明日から仕事です。
休み中のTNRはどこも空振り。
チラシ撒きだけで終わった気がします。
でも山で少し体を動かす機会もあったので、ちょっと気分転換できた気もしています。





 The おチビ
2016年05月01日 (日) | 編集 |
黒桃や、ノンちゃんみたいな中ネコたちがトライアルに入る頃、

どこかの誰かがダンボールに入れて捨てた
まだ目も開いていないチビネコがいろんな人達経由でMさんところにやってきた。

チュパチュパ チビは、最初にMさんところに運ばれたけど、
Mさんはフルタイムで仕事をしているので、保温や授乳をするのに比較的時間のあるHさんにみてもらうほうが賢明と思い
翌日Hさん宅へ移動。
毎日、シリンジや哺乳瓶から、「チュパチュパ」 ミルクを飲んでいる。
まだ目は開いてない。
それにしても、兄弟がいないっておかしいよね。この子だけママ猫が捨てていっちゃた?それを
餌だけあげて産ませた人が箱に入れて捨てたのかしら?
あるいは他の兄弟はカラスに食べられちゃったのか。
春は意外と、鳥や動物たちにとって餌がない時期と聞いたことがある。

ちびすぎて、あんまり可愛いと正直思えない。ポケットティッシュくらいの大きさかな。もっと小さいかな。
でも、HさんやMさんたちの目にはすでに可愛い猫に写るらしい。
「大きくなったらすごく可愛いと思うよ」とMさん。
IMG_4702tibi.jpg
うちにいる、触れない抱っこできない目が合うと逃げてく家庭内野良のコチビちゃんも、こんな小さいときがあったのね。
こんな時期から触っていたら、抱っこできるネコになってたのかなぁ。。
寂しいなぁ、コチビちゃん。

近いうちに、このチビネコの最初の発見者とそのエリアの町内会長さんたちに名古屋市のサポーター制度についてと、
親ネコ達の手術の必要性について話さないといけないです。
Mさんの知り合いということなので、お話がスムーズに行くと良いです。
IMG_4693tibi.jpg
幼獣ですね。強運チビ。
IMG_4719tibi.jpg
まだ、どう見てもかわいくないよね。
仮名は幼獣の幼を取って「陽ちゃん」?
ざくろちゃん?あずきちゃん?わさびちゃん?
それともやっぱり アンジェリーナ?