飼い主のいない猫たちの地域での共生を目指します。 生き物に優しい町は人にとっても住みやすい町。
 ご挨拶
2014年12月30日 (火) | 編集 |
2014年もあっという間に、終わります。

この時期、里親さんたちから写真やメッセージが送られてきます。
暖かいお家の中で冬が越せる猫たちは幸せです。

夏の終わりに保護した、良くんの里親さんのNさんから良くんの写真が届きました。
じっとして写真を撮られるだけでもおりこうさんですねぇ。。
イ・ビョンホンも負けるぅ。。キラースマイルのハンサム猫。スマイル健在です。
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妹のソノちゃんも、新しいお家でうまくやっているようです。
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まだ少し表情が硬いようですが。。
本当は仲良しのお兄ちゃんたちと一緒だったらよかったけど、仕方ないね。
あんたたちのママが心配。

譲渡会参加メンバーも、みな、保護するたびにドキドキ、
心臓には決してよくないですが、今年も何とか家猫になった子たちがいます。
緑区、天白区、瑞穂区の住宅地のネコ達40匹ほどの手術終えることができました。

ご支援・ご協力、ありがとうございました。
2015年は、町ぐるみでの野良猫の手術がもっと増えると良いと思います。
来年も明るくやっていこうと思います。




 園ちゃん 3回目のトライアル
2014年12月24日 (水) | 編集 |
キジトラのソノちゃん、イブの今日、3回目のトライアルとなりました。
確か3回目のトライアルだと思います。。。色々ありすぎて、ソノちゃん、結構大変でした。
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里親さんは、一人暮らしの男性ですが、広い分譲マンションで、これまで飼っていた猫が24歳?の
寿命を全うし、1年たったのでそろそろ新しい猫を迎えたいというお話。
なんでもアメリカのケンタッキー州で仕事をしていたときに、あちらの保健所から貰い受けた猫だそうで、
ずいぶん長生きしたんですね、えさは何をと聞くと、普通のカルカンとかのカリカリだったそうです。。

保護してくれていたNさんと共に、豊田までサンタになった気分でひとっ走り。 休みモードの豊田?
渋滞も無く、スイスイ行けてよかったです。
とにかく保護先のNさんが里親のNさんのことをとても気に入ってくれて、良かったです。
うまくいくといいですが。。

ソラ君もようやくトライアルに突入したようです。
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12月のこの時期、これまで決まらなかったネコ達へのアクセスがなぜか増えるようです。

話し変わって、名古屋が大雪だった日、猫小屋で寒さをしのいでいた猫が、翌朝、そのままの形で膠着して
亡くなっているのを発見された方がいたそうです。
おそらく病気だったんだと思いますが、その話を聞いたとき、心が一瞬膠着しました。
弱っている猫たちにとって寒さはきついです。
やはり、産ませないのが一番なんです。

昨年、一度リリースした黒猫のシジミちゃん、今年は湯たんぽと一緒に家にいます。
私もなんだかホッとしています。手はかかりませんが、毎朝の餌頂戴コールが結構堪えます。

シジミちゃんは、普通の猫の比べると弱い体質かもしれません。
血液検査で異常は無かったですが、
食べても太らず、冷えるとすぐ下痢をします。そして皮膚病が常に再発しています。
十分かまってあげられないですが(かまわれたくないみたいなので幸いですが)、家においてよかったと思います。

鼻筋たちは、今年も外なので、特に寒い日は、気がかりです。
温めた缶詰を持ってゆくとあわただしく食べて、消えてゆきます。
子豚のように太っていることだけが救いです。

Sさん、モカちゃんのママのOさん、中川区のTさん、ご寄付ありがとうございました。
薬や餌を買い、来年早々皆と分けようと思います。
お気遣いありがとうございます。




 外猫たち
2014年12月15日 (月) | 編集 |
今年最後の12月14日の譲渡会はまずまずの入りでした。
ありがとうございました。

以前、来場された方たちも足を運んでくださり、決めていってくれました!!
それも2匹兄妹で!!
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本当は一番楽な飼い方ですね。

かつらちゃんもトライアルの運びとなりそうです。
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Bさんがケーキの差し入れをしてくれ、皆で、ケーキずけしながらの譲渡会となりました。
来年もまた宜しくお願いします。


ところで、、外猫の話ですが、
今日、現場に行くと、いつもの白黒ねこのデブリンが、急に餌を食べるのをやめ、
キジトラ猫を追い回すという状況に出くわしました。

猫はこれほどテリトリアルなんだとびっくりして体が膠着してしまいました。新しい猫が来たならTNRしなくてはと
思い、いじめられている猫を見ると、なんと、新参者ではなく、前からいる 
メスの避妊済みのキジトラ猫のムギちゃんだったのです。

すごい喧嘩になりました。実はこれまで数回デブリンはムギちゃんにこういうことをしています。
超いやらしい、ただの野良猫同士の喧嘩です。というか、ムギは自分よりひと回りもでかいデブリンが怖いから逃げ回りますが、デブリンは容赦なし!逃げるほど追い、容赦なくパンチ炸裂です。
デブリンは捨てられた猫で、去勢手術はすでに済んでいたオス猫です。

近所の目もあり、大声で叱ることもできず、でもムギが怪我をしたら可哀想だし。
こら!喧嘩しない と言いながら、オロオロするばかり。

2杯目の餌を遠慮なく食べてるデブリンに、「どうして仲良くできない!?」と話したところで、デブリンはポカン?顔。
可愛そうなムギ。おかげで餌場に来れない。。こういうことってあるんですね。。
知ってる方がいたら教えて欲しいです。。急に仲が悪くなる地域の猫たちの理由って何?
空腹で喧嘩してるとは到底思えないんです。。

昨日まで一緒に仲良くご飯を食べていたのに、豹変するデブリンの理由がわからず、途方に暮れています。
仲良くしてくれないかなぁ。。



 12/14(日) 今年最後になる譲渡会
2014年12月12日 (金) | 編集 |
今年おそらく最後の譲渡会を12/14(日)にコミセンで開催します。
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新しい家族を迎えるご準備のできている里親さまたちをお待ちしています。
最後なので、少し早めに切り上げ、スタッフの皆さんと甘いものでも食べられたらと思っています。

当日はかなり冷えるようです!!
雪が降らないと良いのですが。。

家の中では、電気カーペットも、オイルヒーターの側も暖かい場所は皆猫たちに取られ、
外の猫たちのことが気がかりで
久しぶりにTNRが終わった現場をのぞくと、猫たちが皆ゾロゾロ着いてきて、どこへも行けない。。
「あっ 缶詰くれる人」と記憶にインプットされちゃってるようです。

ついでに犬のハナちゃんも、キャーキャーすごい。一度おやつあげると忘れないみたいです。
大きいけど、可愛い。でも犬はなんとなく苦手(福島の犬に手を酷く噛まれてから)で、いっぱい触りたいですが、
ちょっとだけ触ります。

猫たち、時々は食べたいよね。缶詰。でも
大勢いるから、すぐ無くなっちゃう。
ちょっと待っててね~。

Nさんの協力で、寝床にはたくさんわらを敷き、オイルヒーターも置いてもらえ、よかったね。
風が入らないようにビニールもかぶせました。
皆で協力できるところでは、猫たちの暮らしぶりも少しはましです。


 直視できない野蛮さ@中国 嘆願書にサインをお願いします。
2014年12月09日 (火) | 編集 |
アイラの会のFaceBookを始めてから、ああいうものは得意ではないし、まめでもないのですが、
世界からいろんな情報が入ってくるようになりました。

直視できないような画像をたまに見てしまうと、あ~気分が相当落ち込みます。。
木村さんという方からよく通知が来ます。
この方は、世界で起きているさまざまな動物に関するニュースをFacebookを通じて紹介しています。

これまで色々な残酷な写真を目にしましたが、この11月に中国のある地方で、ゴールデンレトリバーをオーナーから盗み、解体し、肉の販売をしたという、食肉店のおっさんの記事は相当異常です。
そのやり方は残忍すぎて、まさに狂人のしわざです。

写真を見せるのは申し訳ないですが嘆願書にサインをしてあげてください。

Sign the Petition Here: http://www.yousignanimals.org/redirect.php?t=800 をクリックすると
嘆願書のページに飛びます。英語ですが、名前を入れてクリックすれば中国政府に送付されます。

飼い主から犬を盗み、縛り上げたメスのゴールデンレトリバーの足を一本ずつ切断し、皮はいだそうです。
盗まれた自分の犬を見つけた飼い主は、すぐに警察に通報したそうですが、翌日まで何もできないと言われたそうです。

中国への印象がこれで完璧に地に落ちました。。。
一度は行きたかった九寨溝ももう行きたくなりました。。
人や動物に優しい人もいる国なんでしょうけど。。



 動物と楽しく暮らせる街づくり
2014年12月09日 (火) | 編集 |
12月6日 今年初めての雪の日に、名古屋国際会議場に行きました。

名古屋市からは「なごやかキャット事業」についての紹介があり、
そのあとに、獣医師会からの説明につづき、
豊田地域猫の会の代表から発表があり、最後に九州保健福祉大学の先生から発表がありました。

猫は人の考えや都合で産まされ利用されてきました。
絹を作る蚕をねずみから守るため、豊田市には昔から猫が多く飼われていたそうです。
蚕はねずみの大好物だったそうです。
利用できなくなると、厄介者に変わってしまった猫たち。
豊田市の駐輪場に猫の寝床と、トイレが設置された写真を見せて頂きました。
10年前私が東京から名古屋に来て豊田に勤めていたとき、ごみを漁りまくる猫たちを見て
なんて遅れた市なんだろうと思っていましたが、変わると早い。さすがですね。
豊田地域猫の代表は、勤め先からも街づくり社会貢献に対し表彰されたそうです。

その後加藤謙介氏の発表。学者の的を得たコメントに言葉を失いました。
実際に活動をしているボランティアさんたちから相当数のアンケートや聞き込み調査をした結果報告が
まとめられていて、地域猫活動発祥の地である横浜の磯子区の状況を紹介していました。そこでも
最近になって活動がなかなか思うようにいっていないそうです。その理由は、、、場所が違っても
同じなんだと思いました。

「地域猫」活動は、「まちづくり」
とても有意義なシンポジウムだったと思います。


 茶トラボーイ 里親さん決まりました。
2014年12月01日 (月) | 編集 |
え~っ もう12月? と言う感じです。

なんだか妙に暖かかったり、雨で寒かったり。。
この冬、寒いうちでなく、暖かいお宅に迎えてもらえた桃君。
よかったね。 大学生のお姉さんと毎晩一緒に寝ているそうです。
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協力病院の予約が2ヶ月先まで入らない状況が続いています。
必ず1匹2匹ですまない、地域の猫の手術をするために
1匹2万、3万円の病院にお願いする余裕はありません。

インフラが整えられていない状況の中、一部の市民への負担はずっと続くのでしょうか?
みんなで一度止めてしまうのも手かもしれません。

せっかく5匹終えたのに、最後のメスが産んでしまったら、、
またお金と労力と、揉め事の種が。。

愛護センターに病院を併設し、去勢・避妊手術できる臨床医をおくことが得策だと思うんです。
飼い猫を持ち込んで低価格で手術したことがばれたら、
税金を騙し取ってるのと同じなので、それ相応の罰則も設ける。などして。

豊田市は、保健所経由で協力病院に猫たちが搬送され、去勢不妊手術をするそうです。
費用は税金から捻出され、市民への負担はゼロだそうです。
たとえゼロ円でなかったとしても、すばらしい共同作業
12/6(国際会議場)には、それを実現させた 豊田地域猫さんの発表もあります。
市民公開シンポジウム
テーマは、 「動物と暮らせる街づくり」 - 地域猫 捨て猫について