飼い主のいない猫たちの地域での共生を目指します。 生き物に優しい町は人にとっても住みやすい町。
 梅雨と外猫
2013年06月24日 (月) | 編集 |
今年の梅雨は、雨も少なく梅雨らしくないけど、夜雨が数日続けて降ると、餌を貰いそびれる猫もいるよう。
リリースした猫たちが気になる。
雨の中、行ってみると、背中を濡らして、キャー!ニャーとまるで大好きな芸能人でも追いかけるように走ってくる。あわてて餌をお皿に載せる。で、あまり食べない子がいる。一番なついている鼻筋君(鼻に白い模様が筋みたいに入ってるから)。

「ン?今日これ?」みたいな目をしてこっちを見る。
えっ?これ、嫌いなの?つまり誰かに何かもらったんだ。。空腹ならそんな余裕ゼロよね。

安売りの日にまとめ買いした缶詰なんだけど。。ボツですか。
仕方がないので、よけてカリカリだけのせると、食べだす。時々カリカリ派な鼻筋。耳ダニがいるみたいで耳の後ろが相当剥げてる。痛々しいので先生に相談すると、レボリューションで落ちます。と聞き、だましだまし首にレボリューションを垂らす。


ところで、
猫好きな会社の同僚が、うちにいる家庭内ノラな黒猫のこちびちゃんを見て、
「なんてかわいい黒猫!」とこちびちゃんを前に絶賛しまくり!?
こちびちゃん、褒められてまんざらでもなさそう。いつもならすぐ押入れに
隠れるくせに、褒められてるからか、なんとなく側から離れない。
確かに良く見るとかわいい。おめめも上品な緑色に見えるときがある。
「触れてたら、うちにはいないと思うよ。」と私。
こんな子、元いたところに返したら?とどれだけ身内に言われてきたか。。

そんなこちびちゃんが、こんなにかわいいといわれたのはたぶん産まれて初めてで。
触れないからブラッシングもできず、この時期、こちびの黒い毛が蝶のように部屋に舞う。
こちびちゃん、健康な時に(瀕死の状態のときでなく)、いつか抱っこできる日が来るのだろうか?宝くじ当選と同じほどの確立だと思う。(ため息)
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人懐こいココちゃんからちょっかい出されて驚くこちびちゃん。
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あそボーよ! やめてケロ
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目やに拭きたいけど、拭けないよん。



 譲渡会報告
2013年06月20日 (木) | 編集 |
6月16日の譲渡会&お困りごと相談会 暑い中、大勢きていただきありがとうございました。
猫に代わってお礼申し上げます。
差し入れもありがとうございました。

TNRの相談にご夫婦でみえた方もいました。うまくいくといいです。

昨年の今頃、愛西市のご家族に譲渡した三毛猫の里親さんから報告を頂きました。

リルちゃん、ママの後ろをついてまわる猫になったそうです。
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リルちゃんの同腹の三毛ちゃんは、先天性の病気で保護してまもなく亡くなってしまいました。
家には写真が残っています。
保護したときの体重は2.4kg、とても貧相な体つきでしたが、子猫がお腹に入っていました。
産んでいたら母子共に亡くなっていたかも知れません。
もうすぐ1周忌です。

飼い主のいない猫に気をかけてあげて欲しいです。
手術すれば、その猫は一代で終わり、子宮や卵巣の病気やお産や子育ての苦労をしなくてよくなります。
今は、昔と違って手術は簡単にできます。糸も自然に溶ける糸で縫います。
すこしの骨折りで1匹の猫の手術ができます。安い費用でできる病院の紹介もできます。
是非お問い合わせください。



 譲渡会開催 6月16日 13時半から
2013年06月11日 (火) | 編集 |
えっ 、僕また譲渡会出るの?

ニコちゃん 可愛いオス猫 抱っこのしがいあります。
1歳

funya_niko.jpg


譲渡会の詳細はこちら
他にも抱っこできる猫たちたくさん参加する予定です。

 よだれ猫
2013年06月08日 (土) | 編集 |
8年前に保護して譲渡しそびれた、猫(モコちゃん)が家にいる。
口内炎が発症し、アクセスも頂いたけど、迷惑かけることになるとおもい
手放すのをあきらめた猫。月一回のステロイドももう効かなくなってきたので、抜歯をしたけど、
やはり、治らず、よだれがすごい。

かわいい福ちゃんとの思い出ソファーも、いすも、テーブルも、モコちゃんのよだれでドロドロになるので、家の中はペットシートでガードしまくり。
なんだかペットシーツで落ち着かない、けど、だんだん慣れてきた。
布製のソファーもイスもアウトである。合皮に変えないと、よだれのしみが自分の体の中にも
浸透してくるようで、落ち着かない。
職場で20代の同僚に、「私変な臭いする?」「えっ(笑)!?」ってことはしないのかな。
「うそ言わないでね」「はい、うそ言いません。臭いません」

もこちゃんの寝床のシーツも毎日交換。洗濯の量も掃除にかける時間も倍になった。
でもモコはよだれをたらしながら、良く食べる。よだれは顎の毛や、前足の毛を薄くし、皮膚をむき出しにする。普通の人がこれを見ると、ギョっとするらしい。
注射を打つと、3日くらいは痛みがとれ、他の猫が残した餌もぺろりと平らげる。

いつまでよだれと付き合わないといけないんだろうと、少々疲れ気味のこのごろ。

私の手を煩わすことなく、きれいなまま、あっという間に逝ってしまった自分の猫たちのことを考えると複雑な心境になったりする。
口内炎の特効薬、早く出ないかなぁ。。


 札幌動物愛護センター
2013年06月04日 (火) | 編集 |
普段朝から新聞を読む暇などないのに、今日はなぜか毎日新聞の朝刊を読む。
札幌愛護センター飼い猫をガスで処分 という記事が目に留まった。

飼い主は、失せ猫届けを警察にも愛護センターにも出しており、おまけに首輪までしていたのに
処分してから飼い猫だとわかった。という妙な話。

威嚇したから処分した、が、センターの獣医師のコメントである。
じゃあどうやって保護したのか?最初の発見者が手で抱えてキャリーに入れた。と職員。
知らない場所知らない人に触られれば、たいていの猫は威嚇する。このセンターは、素人のオンパレードか。

さらに驚いたのは、新聞には、センター長の、「慣れがあったのかもしれない。」というコメント。
殺すのが常習化していて、確認もしなかった。ということ?
愛護センターではなく、処分センターに改名すべきだと思う。
間違った名前を使うから、愛護センターにもってゆけば、何とかしてくれると思う人があとを絶たない。
そこで行われていることをはっきり市民に伝えるべきだと思う。

物乞いをしながら、生きている飼い主のいない猫なら処分は常習的にしているんですか?と聞くと、。。積極的にはしていません。との回答。
なんだか、国の法律が該当しない地方があるのは妙な話。自分の猫を外には出せないんですね、と
相談者からメールが来る。訴えるしかないですよね。当事者になれば。

そして今度は岐阜の公務員。猫の頭にライターで火をつけて虐待。
陰湿で気味が悪い。このおっさんの周囲には猫の死骸も見つかっているらしい。