飼い主のいない猫たちの地域での共生を目指します。 生き物に優しい町は人にとっても住みやすい町。
 収支報告とありがとうございました。
2012年03月31日 (土) | 編集 |
2011年度の会計報告を載せました。
2010年度も載せました。載せてたつもりだったのですが、なんと未掲載。FTPしわすれ
すみませんでした。

以前は自分一人の活動がメインなので記憶もある程度鮮明でしたが、
仲間の活動まで入ってくると、オーバーフローでアップアップ。

今年からは、医療費や保護費などを共有する関係者の方と密に連絡を取り合い、
できる限り細かく記載をしてゆこうと思っています。毎年、年度末に、頭の中を混乱させながら
照合するのは不可能となりつつあります。

中川区にお住いの富田さん、フェイちゃん、モカちゃんの里親となっていただいた夢幻さんご夫婦、多治見にお住いの里親様、安城のIさんを始め、今期からは、ご寄付を頂きました支援者の方たちのイニシャルと金額も明記してゆきます。
ありがとうございました。

被災地の犬猫支援につきましては、名古屋から動いた場合の費用のかかり具合と、支援の実質的な内容を検証し、今後も東京にいる仲間(ミチーノ、MICINO)と連帯しながら協力してゆきます。

名古屋から現地入りしても、その費用に見合った活動ができないなら、
信頼できる仲間への資金援助や後方支援が賢明だと考えています。
ミチーノ(MICINO)代表のFさんは、実際に現地に所在する方たちとスクラムを組んで息の長い支援をしようとしているのでその協力をしてゆきたいと思っています。

Fさんは、かれこれ10年以上つきあってる信頼のおける友達です。
地道に黙々と活動をしている女性で、いろんな現場を経験しているので、よく相談にものってもらいます。
今年だけでも一人で80匹近くTNRをしたらしいです。こういう人が東京には結構います。

東北地震後には、被災地のネコの保護も余儀なくされ、今では、彼女の家に常時20匹くらいのネコがいて電話の向こうではいつも誰かが、ニャー、ミャー、ミューと泣いてます。東京でも仲間を増やしながら保護宅を増やしていますが、やはり追いつかないようです。

Fさんには、昨年4月に一緒に被災地入りしてから1年間、最近では他のボランティアさんたちと協力し合いながら、ほぼ東京から週1ペースで被災地に出かけ、せっせと縁のある犬・ネコを連れ帰っています。

人のいない場所に置いていかれた彼らはモノではなく、命です。
じっとうずくまって餌を待つネコや犬を見てしまったら、戻らないわけにはいかなくなる。
怪我をしている子を見れば連れ帰りたい。

東京で猫の保護できる方がいれば、一匹でもいいので、ぜひ連絡してあげてください。
楽しい仲間と知り合えるメリットつきです。







 譲渡会
2012年03月26日 (月) | 編集 |
冬がまだ続く、さむい3月です。
沖縄にでも出かけたい心境です。

20日の里親会と相談会にもたくさんの方たちがご来場くださり、ありがとうございました。
みくちゃん、ラブちゃん、チャーちゃん他、複数の猫のお試し飼育が決まりました。
まるちゃんもお見合いをし、来週トライアルに入ります。
皆様ご苦労様でした。
里親様もどーぞよろしくお願いします。根気良くみてあげてください。
野良ちゃんの子猫は、ほとんどがびびりです。
maru34.jpg
マルちゃん茶ピーのこと大好きなんだよねぇ。。

 寝不足
2012年03月12日 (月) | 編集 |
被災から1年たって環境省と、復興省が避難地区のペットの救済について
案を募集している。http://www.env.go.jp/kanbo/chotatsu/kikaku1/pdf/20120326/h240305ab.pdf
ずいぶん盛りだくさん書かないといけないようだ。
お役人は、この審査基準書くのに1年かかったんじゃないの?
内容を読んでみると、んー、請負業者を探しているような。。獣医師会なんかがせっせと
記入して応募するんだろうか。
募集期間もひどく短い、ただ、予算は1億円とある。被災で儲けちゃうような悪い人に流れないといいなぁ。こういう話も最近結構耳にする。岐阜のUさん曰く、日本はそういう国ですからとあっさり切り捨てる。

請け負う業者。もう決まってんのよ。と、冷めた感じでこの募集を
見ているお仲間も多いみたいだ。献金貰って被災地入りしている政治かもいるとか。
なんかドロドロしていて、復興が遅れている原因はひょっとしてこういうドロドロ?

複数の愛護団体が、20km圏内にまだ生きている牛たちが囲いにいれらた様子を写真で紹介している。
囲いに入れた後、どのくらい待たせて、殺処分をするつもりなんだろうと思う。
この時期、福島は雪が降っていて、相当寒い。
飢えと寒さで殺すのは、安楽死ではない。

福島の畜産課に問い合わせると、歯切れの悪い返事が返ってきた。
子牛が雪でぬかった土の中に足を取られて動けない状態になっているようです。
このまま何日放置するつもりですか?そっち雪ふってんじゃないの?
「国から安楽死させるよう支持を貰って動いているだけです」という返事。

「あれが安楽死?あれは法に触れる殺し方だよ。虐待ですよ。衰弱させて殺すやり方は愛護法に抵触しています。それに
国は現場なんか見てないでしょう。指示はするけど、直接手をかけてるのはあんたたちでしょう。」と私。
「他のものにかわります」と職員。
他の職員が出たのでまた同じことを繰り返して聞くと、
「・・状況の悪いものは別の場所に移動させています」という回答。
うそをつけ!と言いたい。
産業動物でも命ある生き物。震災を生き延びて今日まで生きているのに、1年後に、こういう殺され方を
するのはあまりにも不憫だ。

あまりにもグロテスクで野蛮すぎる。
この点だけみると、私は福島に嫌悪感を覚える。対応があまりにも野蛮だ。
家畜の写真が目に焼きついて、最近一層良く眠れない。
心を病まずして、動物の活動が継続できる人たちは精神的にたくましいと思う。