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人間社会で翻弄する動物の視点から色々綴っています。
 おじさんとカリンの木
2010年11月09日 (火) | 編集 |
ショコタンガールを天白のお宅にお試し飼育に出した直後、風邪を引いてダウン。熱を押して診察時間の30分前から病院へ行ったのに予約制だから1時間は待ってトーゼンと、受付の中年女性にそっけなく言われ仕方なく薬局で薬を買ってぐったり帰宅。なんのために高い社会保険なんぞ払わされているのかと物々も言いたくなる。
ここ数日、寒いなぁと思っていた矢先の出来事。寒いと思ったら面倒がらずに余分に服を着たほうがいい。

人見知りを始めたショコタン、新しい環境でちょっとストレスみたいだ。
早く新しい飼い主さんと環境になれて欲しい。

話し変わって、
今住んでいるところの近所に建材屋さんがある。そこを仕事場にしているおじさんは猫を可愛がってくれているようだが、手術をしておらず、猫たちは繁殖の一途。数年前にも話しに行ったが、そのときは今よりもっと会に資金がなく費用のことで折り合いがつかず、積極的な協力を得られなかった。最近改めてTさんとHさんと一緒にまた話しに行った。手術をしてくれるなら勝手にやってもらっていいという返事。費用もこちら持ちなので以前のようにお金の話でもめることもない。

餌の時間におじさんの仕事場に行くと、私が以前手術した猫たちが数匹いた。ここで餌を貰っていたんだ。よかった。おじさんにこの子達はすべて去勢、不妊終わっているから耳にカットがあるでしょう?と言うと、「あっそうか」
話し合いに行ってまもなく、さび猫をプロテクションケージで捕獲した。2年越しでようやく手術できる。この猫の手術をどれだけしたかったか。。「そうか。そうかよかった。あの猫捕まったんだ。それならもうあんたたち、ここへは来ないね。」とちょっとうれしそうなおじさん。慌てて
「まだ手術していない猫がいるから来ます」と言うと、仕事の手を止め、「あっそう。」

さび猫を手術のために病院へ運んだ後、最近仔猫を産んでいたことが判明した。乳腺がはっていたらしい。外観からは誰も気がつかなかった。慌てておじさんの仕事場に仔猫を探しに行くと1月半くらいの仔猫たちがウロウロ母猫を探していた。乳飲み子ならそのまま連れ帰ろうと思ったが、ひとまず安心。Nさんが保護をしたがったが、失敗に終わった。うまく手懐けられたら譲渡も出来るかもしれない。けど、まだ他の仔猫たちも外で待機しているから、あっちもこっちもどうなることやら。
おじさんちの仕事場には大きな黄色い実を沢山つけている木がある。
その大きな黄色い実をリリースの度に勝手に失敬して何となく自宅の台所に並べて眺めていた。
この実は一体何だろうと。
カリン


後からカリンとわかりMさんが私の代わりに花梨の実をくださいと言うか、もう貰ってますとおじさんに事後報告。「どーぞ、どーぞ」とおじさんの奥さん。
TNRばっかりやらされて悔しいから取ったカリンでジャムでも作ってみようとトライ。
圧力鍋ですぐできる。これが酸味があってとてもおいしい。イチゴやブルベリージャムなんかより遥かに美味。花梨の実がついているうちに残った猫たちの手術済ませたいニャー。