飼い主のいない猫たちの地域での共生を目指します。 生き物に優しい町は人にとっても住みやすい町。
 フリマの物資
2009年05月31日 (日) | 編集 |
6月7日のフリーマーケットに向けて、物資が少しずつ集まってきました。
HPをみて瑞穂区に住む金時さんや薬科大そばに住むSさん、いつも協力してくれる西区のMさん。
他にも瑞穂区や尾張旭にお住まいの方などから物資をいただきました。
ありがとうございました。

里親募集にまだ未掲載の3匹が待っていますが、とりあえず現在保護猫の成猫や仔猫たちのお見合いが進行中です。
今日はKさんと三好と北区にお住まいの里親さんに仔猫をお届けに行き、その後、Nさん宅でお見合い。

明日からNさんが入院治療、Nさんたくで保護している猫達をMさんたくへ移す作業を完了。

去勢後の疥癬猫が現れ、2回目の薬も飲ませられたので一安心。でもこの猫が現れると
リリちゃんが来ないので少し心配ですが、昨夜久しぶりに見たけれど満月のようにふっくらしているから心配しなくてよさそうです。どこでもらってるの?と聞きたいけど、んー。。




 ちび猫
2009年05月29日 (金) | 編集 |
保護時、皆ぐったり脱水状態だったちび猫達だがたくましい生命力!
皆病院へつれて行き翌日には、ミルクをがつがつ飲み始め、三毛の仔猫はその翌日には離乳食を
食べ始める。
風邪気味で目もすっきりしなかったが、獣医さんからもらった目薬を毎日さしていると目もすっきりしてきた。やっぱり手当てが早いと回復も早い!

三毛猫(山崎川河川敷近く)の仔猫は今では超おてんば。柴犬のように尻尾を丸め、後姿がかわいくて仕方ない。わたしはもともと犬好きなので、こういう尻尾の猫を見るとたまらなくかまいたくなる。
ちび後姿しっぽクルン!!

保護時こんな顔だったのに保護時

今はこんなかわいこちゃん

三毛の仔猫 正面から

保護してくれているNさん、美猫ねぇ。。となんだか里子に出すのが嫌みたいな感じだ。
「家に残る猫は皆訳あり猫になるのよね。。」気持ちがわかるのでなんだか笑えた。

この猫を含む3匹の仔猫たちはおかげさまでお見合いが進行中。あとは現在保護中の成猫たちと
まだ現場に残る数匹の仔猫たち。早いとこ回転させたいところだ。


 手術猫のその後
2009年05月26日 (火) | 編集 |
瑞穂区にお住まいの方からメールを受け取った。
その方の庭に現れた猫をじっと見ると、これがうわさのピアス猫!だったというお知らせと、
フリーマーケットのための物資を寄付していただけるという内容だった。
おでんや オスこの3月に手術した猫、ケージの外からパチリ
この現場は少し離れていて、術後は周辺民家にチラシを撒き、時々除く程度。
猫仲間からはそんなに自分ちから遠い現場なんて放っておけばとも言われたが、
デンちゃんのいたところだからなかなか放っておけない。黒猫の兄妹もいる現場だ。

写真添付のメールが貰え、なんだかうれしい。
今、そのお宅でご飯を貰っているようだ。
獣医さんでつけてもらった水色のビーズとV字カットに効果があった!!
私は一匹も無駄にせず、すべてピアスと耳カットをつける。なぜってこれをしないと輪が広がらない。
3月初旬につけてまだついていると言うことは3ヶ月ついていることになる。この活動はピアスと耳カットで支えられていると言っても過言でない!!猫は歩く広告塔になるからだピアス猫Tさんから貰った写真元気そうでよかった。

 団地の猫達パート2
2009年05月24日 (日) | 編集 |
痩せていた三毛のことが気になるのと、TNRを始めた現場を途中で放るわけにもいかず、
またえさやるな団地へ出向いた。
三毛と一緒にいた仔猫たちのことも気がかりだった。

今日は、気合をいれ早起きし、午前中に現場へ行った。なんと早起きは、XXの得!!餌やりのおばさんと会った。
私が近づくと、いつもえさやるなと言われているので、また言われると思ったと言う。
ご苦労様ですと言い、TNRの啓発と協力をとりつけた。施術済みの猫達のピアスと耳カットの話をした。おばさんは、とても喜び、協力したいと言ってくれた。

その後、その場所から少し離れた三毛の現場に行くと、仔猫もまったり、というか具合が悪いようだった。三毛たちがいる付近には先日チラシを投函済み。Nさんと玄関のチャイムを押すと、落ち着いた男性の声。
猫のことでお話があります。先日チラシを入れたものです。と言うと、なんだか歓迎ムード。
奥さんと一緒にご主人が出てきてくれた。チラシは読みました。どうしていいかわからなかったというお返事。チラシを入れる前に保健所に電話をしたが、うーん!?という話。
公園の看板だけが 餌を与えないでください から えさをやるな というきつい口調に急にエスカレートしたと笑っていた。餌を与えるなは、餌をあげてる人がここにいますと言っているのと同じだから
看板が増えると共に、遺棄が一気に増えた。。

三毛の話をすると、付近にいる猫なので気にしていたと言う。まだ完全に離乳していない3匹の仔猫がいるため、すぐ捕獲することができないと話すと三毛の手術は時期を見てこちらでしますと言ってくれた。
病院の紹介もし、また何かあればご連絡くださいと別れた。ついでにその方のお隣のお宅にも
ご挨拶すると、保護のための協力をしてくれると言ってくれた。
とりあえず、母猫の三毛にべったりくっついてグッタリしていた仔猫だけを保護し、病院へ搬送した。

今日はなんとなく収穫あり。
手術した猫達が集まってきたので餌をあげると、市営の窓からおじいさんがじーっと何か言いたげだ。
手術そのものがおもしろくないらしい!?
手術した子達
なっちゃんメスレオオス茶白オス、黒白オス
キジトラメス三毛猫1
あと4匹ほど手術しないといけない猫達がいる。仔猫たちの治療費なども必要なので、今度のフリーマーケットにこれまでになく熱が入る。

風邪ひき三毛の子

具合の悪い三毛の仔猫、抱っこするととても軽かった。
点滴と抗生剤、ビタミン剤と目薬などの手当てをしてもらった。たくさん食べて早く元気なーれ

タマとミューちゃん(下)も保護時、風邪ひきでひどかったけど今はとても元気。
お見合いも決まった。遺棄された公園に来てくれたおまわりさんに写真を送ってあげたい。
みんなの協力で生きながらえた仔猫たち。タマちゃんミューちゃん




 団地の猫
2009年05月23日 (土) | 編集 |
連日TNRをしている、山崎川近くの公園周辺に建つ団地には「えさやるな」の看板がやたら立っている。
徹底して餌やり禁止を始めたので今餌をあげる人はいません。と言う団地の会長さん。
猫を減らす方法が間違っていると説明した。えさあげるなで解決しているなら今頃どこにも猫問題はないはず

手術を始めて毎晩この現場に通い情報収集しているが、猫達は急に餌がもらえなくなって戸惑っているようだった。まだ手術の終わっていない雌猫達は姿さえ現さない。
他の場所に移動したかもしれない。そこで産むからまた増える。

今日は、2日前にリリースしたピアス猫が、公園のゴミ箱付近に散らかっていたマクドナルドの袋の中に頭を突っ込みゴミを漁っていた。
もう一匹の三毛はゴミからチキンナゲットを探し出し、どこかへ走っていった。

この春11匹の猫が処分場に持ち込まれた現場のこの公園。
団地の人にもかわいがってもらっていた猫たちがたくさんいる。
皆、相当人になれていて私達も抱っこできるほどだ。
ところがえさやるなが徹底され始め、えさやりさんたちは、言われることを怖がり
餌をあげるのをぴたりと止めてしまったようだ。

三晩現場に通った私を覚えたピアス猫達は私を見るとついてくるようになった。
まだ未手術の三毛猫がその中にいる。缶詰を与えると、いそいで咥えてある場所に走ってゆく。どうして食べないのかと後をついてゆくと、ちょろちょろ走る仔猫たちに餌を運んでいた。仔猫がそばにいるのでえさやりさんが餌をくれなくなっても遠くにゆけずにいるようだった。

餌を与えないとこの猫たちが別の餌場に行き、そこでまた仔猫を産むことになる。餌やりを止めても問題は解決しない。人のエゴでそんな事実が見えないようになっている。それを認めたくない人は
自然淘汰されると言ってのける。保健所のえらいさんがそんな考えだったりすると、猫は減らない。
はい、xx公園での保護ですね。はい、センターに送って処分しておきます。同じシーズンに同じ場所から11匹の仔猫処分?おかしくないですか?
自然淘汰だったら人為的に処分されることはないはず。税金だって使われている。

これまで6匹の手術を終えたが、雌猫は皆1ヶ月前に出産している猫ばかりだった。
その子らの仔猫は皆処分されている。この三毛だけは仔猫を守れたようだ。

この現場は私のうちからは相当離れており、とても毎日世話をしにゆける距離ではない。
近いうち、団地の人の協力を得るための話をしに行こうと思う。餌を継続してあげてくれないと、猫が餌場を求めて他の場所に移動するので手術ができなくなる。餌をあげていた人に継続して餌を与えることを黙認するよう頼むつもりだ。

餌を求めて移動する場所でまた猫が増えるから、今いる場所で親猫をTNRして仔猫を里子に出すほうが懸命だ。
仔猫のために一生懸命餌を咥えて走り去る痩せた三毛がなんだかかわいそうだ。

脂肪を燃焼するために毎晩走っている人たちが大勢いる河川敷だが、猫はえさを貰えずウロウロ、ゴミを漁る。ついでに公園は草ぼうぼうで、ポイ捨てゴミだらけ。
なんか変な山崎川。きれいな桜の影に虐げられた野良猫たち!


 人と猫
2009年05月21日 (木) | 編集 |
山崎川近くの公園猫達の手術を8匹済ませた。
あとおそらく6匹くらいはいると思う。猫問題は人問題。この公園のTNRを始めてつくづくそう思った。
餌やりも、手術する人も、野良猫も、みんな害獣。餌場を失ってどこかに行ってくれればそれでいい。

この公園ではなく、他の公園では、猫達を管理しながら何年も世話をしている人たちを知っている。
管理しないで、餌を撒いていくおばさんたちも知っている。
いずれの人たちも、えさやるなの看板をしょったおじさんおばさんたちに罵倒されながらそれでも辞めない。

たかが猫、放っておけば自然淘汰されると思い込んでいる人もいるみたいだが、そんなことありえない。もしそうならこんなに長い間、ここまで猫のことで住民同士がもめない。
猫はただの媒体で、その媒体を通して、人間同士がいがみ合いいじめあう。

ヨーロッパの国々でTNRが一般市民に浸透し、成功しているのだから
日本だってできるはずだと思うが、まだガスで殺される犬猫が後を絶たない。
相当苦しむみたいだ。息を吹き返すたびにまたガスを吸わされる。ドイツではガス室、処分場はないそうだ。
日本はやっぱり行政の関与の仕方に問題があると思わざる得ない。



 総合リハビリセンターフリーマーケット 6月7日
2009年05月17日 (日) | 編集 |
資金捻出のためフリーマーケットを行います。
不要な衣類(春夏物)カバン、雑貨、アクセサリーなどありましたらご寄付をお願いします。

山崎川河川敷の公園で保護した汚い仔猫たち、翌日病院へつれて行き状態を診て貰い
目薬をもらった。保護時お腹がぺっちゃんこだったが、今日はミルクでぽんぽこ狸状態。
元気いっぱいでミルクを飲み、目やにで開いていなかった目も今日は開いた。
まるで同じ猫とは思えないほど見違てしまった。
生後2週間。母猫を探してウロウロしているが母猫も今頃この猫達を探しているかもしれない。
保護した翌日は雨だったので、保護していなかったらどうなっていたことやら。
性別共に男の子。 里親さん予約受付中です。
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chibi




 山崎川 公園猫たち
2009年05月16日 (土) | 編集 |
小学生のSちゃんに端を発し、公園猫の手術をはじめた。
まず、捕獲のための餌付けのご近所への協力依頼を徐々に開始。
こんな活動があったなんて知らなかったというおばさんおじさんたち。
口頭での説明よりチラシが効果的だ。

昨日りりママと瑞穂警察に出向き、活動の現状を話した。活動の現状報告ではりりママが熱弁。
私は少し疲れていたのでボーっとする。
若いおまわりさんは猫のことなど初心者みたいで時々xxx。
遺棄が絶えない公園への看板設置の依頼をした。りりママ達は相当数を施術している.
努力が無にならないよう看板設置は絶対必要だ。

ボー状態から少し魂を取り戻した私は今取り掛かっている河川敷の公園の話をした。
最後に、若い子達の犯罪が日常茶飯化しているのは大人の態度に問題があり。
おまわりさんたちはもっと大変な事件で大変だと思うが、こういった土臭い活動を通して社会の根底みたいなものを垣間見ることができます、と私。
ゲームばかりに夢中になる一人っ子が多いこのごろ。抱っこをすれば暖かい生き物への接し方を子供に知ってもらうことはとても大切。犯罪の目はそこから摘める気がする。
そんなことを言ってりりママと2人警察を後にした。
その後は市役所へ。相当過密なスケジュール。CATPawの報告書を持ってゆく予定だったりりママ。アポを取っていないというので念のため出発前に職員へ電話してもらった。

市役所でもまたりりママが熱弁。ずっとスイッチONだった。私は午前中からの用事で相当疲れていたのでスイッチOFF、ONの繰り返しで点滅状態。りりママを乗っけ運転だけに集中し、いつもの半分くらいも話さず帰宅。これまでの経験からなんとなくあきらめモードだった。

そして夜から公園に手術猫のリリースと、まだ未手術の猫の捕獲に行った。
このとき、相当ショックなことがあった。ショックでめまいがした。
2匹の手術済み猫たちをリリースした後、その横でなんと、ダンボールに入れられた仔猫たちを見つけてしまった。
キーキー目の開かないような幼獣が2匹重なり合って鳴いている。
一緒にいたNさんが町内の会長さんに一応連絡を、と言うので、ご近所の人に聞きつけ副会長さんのおばさんに来てもらった。Tさんというご近所の女性もかけつけ、4人で幼獣を囲んで会議になった。

副会長さんのおばさんが、実際誰も面倒が見られないので保健所に持ち込みましょうという話に落ち着いた。Tさんはなんとか助けたい。私とNさんは連日のTNRで精一杯。
目も開いていない猫の面倒は至難の業だし、病気でも持っていたら厄介だ。育つ保証も無い。
そうこうしているうちに、とりあえず警察(生活課)に遺棄通報の電話を入れた。
恰幅のいいおまわりさんがやってきて持って行ってくれると言う。但し、翌日殺処分になります。
と念を押す。捨て犬で通報があると、結構所内でお前飼えないか?とか言って身内で引き取ったりすることがありますとも話してくれた。やっぱそういうこともあるんだと思った。

とにかく看板設置をよろしくお願いしますと再度お願いし、おまわりさんとさよならした。
近いうち、団地の人たちにチラシを配り、お話し合いの場を設けてもらうことになると思う。
住民を巻き込まないと意味がない。
昨日からのこの出来事で、なんだかずっと頭痛がとれない。
猫会議

6月7日陽明学区でフリーマーケットをします。
雑貨、かばん、衣類(春夏物)などご寄付いただけるものがあればご連絡をお願いします。
結局保護してしまった幼獣たちと山崎川の猫達の餌のご寄付も受付中!














 河川敷猫たち
2009年05月14日 (木) | 編集 |
小学生の女の子Sちゃんの猫情報から端を発しその地区にいる猫たちの手術を始めた。
同時に他の現場の猫の手術も平行して行っているので、搬送搬入で少々疲れ気味だ。

女の子が怒鳴られた現場に行くと、猫たちがぞろぞろ出てきた。総勢8匹くらいという話だが、
??
Sちゃんが気にかけている猫も登場した。皆そーとー人馴れしている。すでに2匹の猫の手術を終えたが、Sちゃんが気にかけていた猫は
リリースせず里親さんを募集することに決めた。とても愛くるしい甘えん坊の白黒猫。産まれた仔猫たちは近所に住むおじいさんがビニールに入れて保健所に持ち込んだとその後当事者本人から知らされた。Sちゃんが一生懸命探しけどいなかった理由がわかった。

その場所で手術のためNさんと猫たちの保護をしていると、Sちゃんをひどく叱り付けケーサツ呼ぶぞを言いまくった爺さんが登場した。お前ら何しとる。猫にえさやるなと今度は私たちを怒鳴りつける。。

「お爺さんさー一昨日小学生の女の子にけーさつ呼ぶぞって怒鳴りつけた人?」と聞くと、
「わしやそんなことしとらん」と言う。ふーん、同じようなのがもう一人いるんだ。うそばっかえさやるなじゃ猫問題解決しないよと説明しても聞く姿勢まるでなし。まるで呼吸の無駄。
あんまりうるさいのでこちらも態度が荒くなる。
どこに住んでいるか聞いたついでに「じゃあさー、けーさつ呼んでよ」と言うとすごすご家へ帰っていった。しばらくすると自分よりもっとお腹の出た目つきの悪い爺さんを連れて再登場。
ところがこの爺さんの方が話がわかり、TNRや地域猫の有効性を理解したようだった。

後から登場したこのおじいさんは、Sちゃんが気にかけていた白黒猫が産んだ仔猫たちを袋につめ
センターに持ち込んだと私たちに話した。そういう行為をこの先もずーッと繰り返すか
協力して猫たちの手術をするほうがどちらがいいと思いますか?とようやくまともな会話が始まった。

吼え続けていたけーさつ爺さんは理解したのかしてないのかわからないが
なんとなく同調しおとなしくなる。この爺さん、毎日餌やりさんを見つけては3階から駆け下り
怒鳴り散らしていたと言う。この先も続けるのか知らないけど、なんか寂しい人だよなぁ。。
けーさつ爺さんには、えさやるなは逆効果だということと、遺棄が犯罪だということを知っておいて欲しいと話した。
活動の意味を理解してもらえれば何かしら協力してもらえることもあるかも知れない。

その日は2匹をまず保護し、翌日病院へ。そして別の2匹を今日また保護。来週残りの手術を済ませる予定だ。近日中に爺さんたちの住むアパートの人たちにチラシを配り、会長さんに話をする。

とにかく、えさをあげなければ猫が減ると信じている人がいまだに大半をしめる中、怒鳴りつける人たちと話すとエネルギーを消耗する。どうして行政はTNRの啓発をしないのだろう。譲渡や殺処分の引き取りを続けても猫は減らない。つまり税金はずっと無駄に使われる。去勢していない飼い猫を外で放し飼いしているようなだらしのない飼い主への指導を頼んでもできませんの一言。当たり障りない部分のみの仕事しかしたくないとしか思えない。このご時世、民間企業なら解雇です。と言いたい。

この一件の後、土木事務所に出向いた。一番えらい人と話がしたいと言うと、外出中ということでその次にえらい人が登場。
ねこにえさをやるな では解決しないので、そういう看板は撤去してほしいと依頼した。この看板、一枚作るのにいくらかかってるかと聞くと、無言の返事。知らないんだ。でも税金使って作ってんだよね。
ひょっとして国からもらえる慰め金の1万2千円以上するのだろうか。なんか馬鹿にしてる。

2番目に偉い人は、「私たちも看板は立てたくないんです」それに意味の無いこともなんとなくわかっていると言う。そういえば、Nさんちの家の前の小さな公園には看板が12個。世界で一番公園の
看板密度が高いのは名古屋に違いない。「木に登らない。」「木の実は取らない」「砂場はxxxする」「xxはxxする」などなど。うざすぎて公園で子供は何も学べない。そんなに心配なら
「親の責任で遊ばせてください」と一枚立てたらそれでいい気がする。

土木事務所のおじさんに遺棄は犯罪と設置してくださいと言うと。そこまで言えません。と一層声が小さくなる。私たちは公園の管理しているだけなんです。と言う。知ってるよ。だから立ててよ。と言ってもxxxxx。。。まあいいや警察から言って貰おうっと。

ねこにえさをやるな看板は、実はここには餌やりさんが来ます。と知らせなくていいことを逆に知らせていることをこの人たちは知らない。看板

代替文句を要請し事務所を後にした。TNRを始めた河川敷の現場も地図で確認してもらったので
看板の交換を確認するつもりだ。

たまったお水を飲む性格の良いシャムネコのレオ君。
今は手術を終え、ピンクのピアスが耳についている。

れお君











 河川敷の猫と小学生
2009年05月11日 (月) | 編集 |
NさんやNさんのご近所と協力しながら、山崎川付近の野良猫のTNRを細々としている。
資金も労力もそんなに無いので少しずつやるしか仕方ないし、関心を持つ地域住民が住む地域から
進めないとTNRが数を減らすための有効手段にならない。協力してもらえれば、その後のケアーも多少はしてもらえるので、数が減る。でも手術をしてもその後のケアーがないと
数はたちまち増える。

Nさんの近くに住む小学生の女の子が、河川敷猫たちの情報をせっせとNさんへ提供する。子供の言う事を無下にもできず、聞かされるたびにNさんは現場に行き、小さな猫たちを保護しずいぶん譲渡をしてきた。けっこうつらいのよーとこぼしたことがある。確かに。。でもとにかく不妊手術しないと
仕方ないのでやりましょう、とこの4月から親猫たちの手術も開始した。

まだおそらくその現場だけでも未手術の猫が5匹から7匹くらいはいると思う。
小学生の女の子は、親猫についてくる仔猫を保護したかったようだ。
彼女の家には最近河川敷で拾った成猫が迎えられた。猫嫌いなお父さんが、ようやく納得してくれたらしい。ある日、女の子のお母さんが「いつも娘が猫のことでお世話になっています。」と言ってNさんに菓子折りを持ってお礼に来たそうだ。
Nさんは恐縮しちゃったと私に話した。

小学生の女の子は、紙のように痩せた仔猫に心を痛めていたようだった。

ある日学校帰り、道端でその猫たちに彼女が餌をあげていると、近所に住むおじいさんが大声で彼女を叱り付けた。小学生相手に警察を呼ぶぞとものすごい剣幕で半狂乱で怒鳴りつけられたそうだ。
どうぞ呼んでください。と言いたいところだが、小学生が思つくはずもない。
女の子はおそらく相当驚き、怖かったに違いないと思う。
泣いてこそいなかったが、Nさんのお宅に来て、すっかりしょげてその話をしていったそうだ。

この爺さん、相当普通じゃない。相手は小学生。
聞けばCatPawクラブの人たちとも2年前相当激しくやりあった偏屈爺。
餌付けも捕獲もさせない面倒な爺さんだ。
数を減らすための餌付けやTNRを理解する頭を持たない。ただ嫌いだから、隣町へ行けばいい。
そこで増えようが俺には関係ない。

この爺さんのせいで、小さな子供は生き物をかわいがることは「悪」だと思い始めるかもしれない。

2年前この爺さんとやりあったりりママは警察や保健所にもこの件を報告したらしいが、返事なし。
猫の数を減らす有効的な手段の啓発はゼロだからこういう爺さんは言い方は悪いが、死ぬまではびこる。
私は行政の介入しないも「悪」だと思う。この爺さん、傘で猫をつついていたこともあるらしい。
現場を突き止め、警察に出向こうと思う。できればこの子に謝ってもらいたい。



 迷い猫
2009年05月11日 (月) | 編集 |
急に暑くなり、ふくちゃんも私もダルダルな感じがしてきた。
でも鞭打って気になる猫の保護に出かけた。未手術のメス猫が近所にやってきたので
避妊手術を済ませたいが、どうやら常習的に誰かに餌を貰っているようで保護がなかなかできない。
何回も失敗しているが今夜はMさんと出陣した。
ところが、今日は姿を現さなかった。ちぇッである。土日の餌の時間は結構読めない。
みんな家にいたりするから、気が向くと早い時間に餌をあげちゃうのだろうか。。

その代わり、いつもその猫を追いかけているボーイフレンドらしき、白黒猫がいたのでその子を保護し去勢することにした。
ケージに入った顔に懐中電灯を当てると、疥癬!疥癬ダニはどんな猫もすっかりみすぼらしくさせるからある意味すごい。でもわかりやすいから治療もしやすい。。最近周辺でまた疥癬が流行っている。液体の薬を餌に混ぜるだけで完治するから餌さえ食べてくれればOKだ。

去年の今時分だったか、近所に人なれした猫が出現した。首輪もしておらず、遺棄猫だと思っていた。近所のMさんが面倒を見始め、私も里親さんを探したりと大変だったナッキーと言う猫だ。
今日、元飼い主という人の情報がMさんに人づてに入った。1年前ほど緑区から越してきて、外に逃げ出した猫がナッキーにそっくりだと言う話。ポンチョという名前だったらしい。
脱走癖のある猫には首輪や名札はつけておいた方が飼い主は安心だ。この猫は譲渡先で脱走というとんでもないことをしでかされ私たちは相当大変な目に遭った。なのでこの話を聞いた時脱力した。明日迎えにくるらしいが、ちゃんと首輪と名札をつけて欲しい。





 里親さん募集
2009年05月05日 (火) | 編集 |
南区のある地区でTNRをしている方がキジ猫を2匹保護した。
オスメスの兄妹猫。青のリボンがオス、赤がメス。

固まっていていじけてるけど、抱っこもできるちびたち。
おねだり上手な猫もかわいいが、おねだり上手でない性格の猫のほうが自分に似ているようでかわいい。兄妹でピッタリくっついて励ましあってる。
生後4ヶ月にもなっているから多少は飼いやすいと思う。
蚤、駆虫、ワクチン、トイレしつけ済み。里親さん募集中です。

あっち行ってよ

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 フリマー
2009年05月03日 (日) | 編集 |
今日のフリマーは結構お客さんが寄ってくれた。
先日のびんぼーフリマでは売り上げ2400円。それに比べたらよほどましだった。

同じ場所での定例フリマーには、顔なじみのお客さんが結構来てくれる。
私はブランド名にうといけど、コーチとかフリダ?とかが2000円だったので
ブランドバッグが飛ぶように売れた。
むし暑い中、皆様ご苦労様でした。

里親さんから連絡を頂いた。
半年前にさび猫のうりちゃんを貰ってくれたご家族と、1年半前にトム君ハナちゃんを貰ってくれたBさんから。
いずれも近所の野良ちゃんが産んだ猫たちだがハナちゃんはここら辺のピアス猫第一号だった気がする。ご近所にかわいがられ徐々に人に懐いてくれた猫だ。

hanatomu.jpg
はな
うりちゃん。
猫好きにはたまらないサビねこちゃん!先住猫たちともなんとなくうまくやってくれている様子。
うりちゃん
明日は譲渡会、幸せになってくれるご縁があるといいと願う。





 市営団地の猫
2009年05月03日 (日) | 編集 |
瑞穂区堀田に市営団地がある。
猫の嫌いな人たちがここにも大勢いるが、手術をする人が少ない。
文句は言うが、処置をしない。

この時期、仔猫がたくさん産まれる。手術をしていない猫は100%妊娠し、仔猫を産む。
この団地の一角で野良猫が仔猫を産んだ。
仔猫の発見者は疎ましく思い、黒いビニール袋に生後間もない仔猫たちを詰め込み、駐車場に置き去りにした。
轢かれてくれればいいと思ったらしい。話を聞いた団地の奥さんが現場に駆けつけるとビニール袋が無くなっていた。調べてみると、仔猫たちの
泣き声を聞きつけ、母猫が黒いビニール袋ごと、口で引っ張り団地に住むAさんという方の部屋の
入り口あたりまで引きずってきたのだと言う。

Aさんは気の毒に思い、仔猫たちを保護し、親猫の授乳が終わるまで出入り自由にしてあげているそうだ。たまたまフリーマーケットの件で仲間のKさんに連絡をしたらKさんがこの出来事を教えてくれた。
Aさんはこの団地でせっせとTNRをしている人だと言う。

母猫の仔猫を思う気持ちには胸が熱くなる。
以前私が保護した仔猫を母猫が鳴きまくって探していたことがあった。
とても可愛そうで、仔猫を現場に返した。
返した仔猫は時期を見て親離れした頃、保護し去勢手術をした。

堀田の団地の会長はかなりの老人で猫が大嫌いだそうだ。
減らすことも考えず手術をしながら餌をあげている人を捕まえては執拗に嫌がらせをする。
人の話を聞こうともしない人相の悪い爺さん。
私はこういう年寄りが一番嫌いだ。

この団地では子供が猫の虐待をすることもあったそうだ。
小さな生き物も思いやれない大人を見てどんな子供が育つのか。
俺俺詐欺なんてかわいいもんだと言っている人がいたけれど、ほんとにそうかもしれないと思った。

 河川敷の黒猫
2009年05月02日 (土) | 編集 |
私の住む町の駅前に釣具屋さんがある。釣具屋のおじさんは、盲目のさばトラ猫を飼っている。
さばトラ猫は10歳くらいと聞いている。お店がやっている日は毎日おじさんとマッタリ店番をしている。

先日店の前を通ると、そのさばトラ猫が外でごろんと日向ぼっこをしていた。久しぶりに見たので
私もごろんして猫に話しかけていると店からおじさんがでてきた。
そしてこう話してくれた。

先日、山崎川の河川敷を犬を連れて散歩に行ったら、黒猫がうずくまって死んでいたと言う。外傷も無く、生きていると思い、おいでおいでをしたら、死んでいたことがわかったと言う。おじさんはおばさんを連れ黒猫が死んでいた現場に戻り、猫を箱に入れ、線香とろうそくを持って霊園まで連れて行ったと言う。
それを聞いて、おじさんありがとうとひとまずお礼を言った。性別を聞いたがおじさんはそこまで確認しなかったと言った。
おじさんと別れた帰り道、私は、その黒猫は自分のせいで死なせたメス猫かもしれないとずっと考えていた。

ちょうど一年ほど前、私は手術のために捕獲した黒猫をNさん宅の庭で逃がしたことがある。
あまりにとっさの出来事で、私は呆然と立ち尽くした。保護した夜、猫が空腹だろうと思い、餌を入れるために庭に置いたケージのふたをほんの少し開けた。その瞬間、頭突きをして猫がケージから飛び出した。すごい力だった。
あんなことは始めてだった。あわてて追いかけたが見失った。

その日は仕事ですごく疲れていて保護する気乗りがしない夜だったことを覚えている。
ケージに入った黒猫をみて、もともとりりママから知らされていた目的の猫ではなかったのでふたを開けて逃がそうとしたとき、どうせ雌猫だから手術したほうがいいとりりママから止められた。
言い訳にも聞こえるが、そのくらい疲れていた夜だった。

その後も退社後毎日現場に出向きずいぶん探したが、まったく特徴のない黒猫だったため、判別がつかず、結局探すのをあきらめた。10日ぐらいして、河川敷で黒猫を1匹見かけたが、下手に間違った子を捕まえて保護した場所に返せば可愛そうなことになる。それで餌だけ置き、その日を最後に積極的に探すことをやめた。ただNさんとは、近くで黒猫を見かけたらとにかく手術だけはしましょうと話し合った。

釣具屋のおじさんの話を聞いた後、Nさん宅からそんなに離れていない河川敷で猫たちの面倒を見ている口紅おばさんの所に立ち寄り、黒猫のことを聞いてみると確かに黒猫も来ていたが、最近来ていないと言う。家の中にまで入ってくる人懐こい猫だったともおばさん。性別を聞いたがわからないと言う。記憶が曖昧なようだった。
もしその黒猫が私が逃がしてしまった猫だとしたら、あの猫は口紅おばさんに毎日お水と餌をもらえていたことになる。。。ありがたいと思った。
黒猫の仔猫たちはその後保護をし里親さんに譲渡した。デンちゃん(豊明市のお宅)とジジ(チョコちゃん:港区のお宅)。そんなことがあったので、親の分まで幸せになって欲しいと切に願った。
デンちゃんは保護時おびえて大泣きをしていた。なんだか不憫だった。まだ親猫が欲しくて仕方なかったのだと思う。しばらくするとNさんちの黒トラ猫のズズにデンちゃんはべったりになった。
ズズはどんな保護猫にもやさしいお母さん猫を演じる。

保護した場所に猫を返すまで絶対気を抜いてはいけないと学ばされた苦い体験だ。
テリトリーが変われば生きられない猫もいると聞く。長年同じ作業を繰り返していると、つい緊張感が薄れる時がある。
特に疲れているとき。あれ以来気乗りしない日はTNRはしない。
口紅おばさんのところにはもう一匹黒猫が来ているとNさんから聞いた。
もしその猫がオスであれば死んだ猫は逃がした猫の確立が高い。もしメスであればその猫が
逃がした猫かもしれない。
梅雨に入る前に口紅おばさんの猫たちのTNRを早いところ済ませなきゃ。