飼い主のいない猫たちの地域での共生を目指します。 生き物に優しい町は人にとっても住みやすい町。
 黒猫
2008年05月29日 (木) | 編集 |
先週の金曜日の土砂降りの日、某スーパー周辺で避妊手術をした子達の様子を見に行った。
夜間、駐車場に車を停め、道路を見ると、黒い物体があった。

近づくと、黒猫が死んでいた。
雨に打たれて、ひどい有様だった。目が飛び出し、口から血を吐いていた。
轢いた人は、そのまま走り去ったようだ。
ここら一体ではよく轢かれてそのままにされている猫を見かける。
スーパーでダンボールをもらい、雨の中、猫を救い上げた。まだ体が柔らかかった。雨が小止みになったとき、
通りを渡ろうとしたのだと思う。通りの向かいは去勢手術をしたぐれチャンたちがいつもいるところだ。

あの日依頼、私が世話をしていた地域猫の黒ちゃんを見かけない。
あの子が黒ちゃんだったかどうか、耳カットで確認すればよかったと悔やむ。

 子猫たちの譲渡
2008年05月29日 (木) | 編集 |
イチゴちゃんと、ぎずもちゃんが里親さんに譲渡された。
いずれもご家族で、たいそう気に入ってくれた。
イチゴちゃんは、お姫ちゃまに、ぎずもちゃんはまだ名前を聞いていない。

残り一匹、マイケル、茶トラのオス猫。Nさんちで保護中だ。
とても腕白で元気いっぱいのチビ猫。
2度話が流れたので、3度目に決まる気がする。

マイケル里親さん募集中
マイケル


 伝染病について
2008年05月25日 (日) | 編集 |
生き物に絡んだ活動をしていると、どうしたって病気の子や怪我した子に出くわす可能性は高くなる。
実際に出くわすと、オロオロして急に会社でのストレス以上のストレスをジワジワと感じる。
世話をしていれば、どういう事情の猫でも生きながらえて欲しいと切に願うのである。
その子が、とても不細工でも、年寄り猫でも。

しらみやのみでぼろぼろになった子、足が折れすぎて、歩腹全身してた猫。
腹膜炎でおなかや肺が大きくなって、丸まって寝ることもできない猫。
思い出すと、悲しくなる。でも、こんな経験をした人たちはみんな、看取ってあげられただけ、よかったと人間本意だが自分を慰める。

子猫が、2ヶ月ほど成長して、道端で元気よく走り回っているのは、母猫がきちんと面倒を
みてくれた賜物だ。りりママさんやドリアンぶたまるさんの今の苦労を思うとき、
健康な母猫の存在の大事さを思う。

母乳から抗体をもらい、育った子猫は抵抗力があると聞いた。
救ってあげようと思ってりりママさんやぶたまるさんが保護した猫達。
感染してしまった猫たちが、1匹でも救われて欲しいと思う。

 里親さん募集
2008年05月17日 (土) | 編集 |
通勤途中、子猫の泣き声がした。ぎゃー会いませんよーに。と祈りながら、自転車を必死でこいだ。
急に泣き声が大きくなり、ひょいと横を見ると、ちび猫と目があってしまった。自転車を止め、そばに行くと、側溝にお尻からモゾモゾ入り込む。コンクリートをよいしょとどかすと、ミノムシみたいなチビ猫が上目使いに私を見る。麦わら模様のきじ猫。
ひょいと首のところをつまみあげて入れるものもないので、かばんに入れた。とてもおとなしい雌猫。
生後1ヶ月半くらいだそうだ。知り合いのNさん宅で保護してもらっている。イチゴちゃん。と借名をつけた。イチゴちゃん、他にNさんちで保護されているチビ猫3匹のママ役もしている。というかさせられている。りりママさんから預かってもらうよう頼まれた黒猫3兄弟は、イチゴちゃんよりもっと小さく、まだママのおっぱいが欲しいようで、イチゴちゃんのおっぱいを吸っていた。嫌がることもなく、Nさんいわく、いちごちゃん、性格のよい、かわいい子。だそうだ。
イチゴちゃんもまだママのおっぱいが欲しいのに、なんとやさしい!!いちごちゃんと黒猫3兄弟

ミルクもでないおっぱいを吸っている黒猫3兄弟とイチゴちゃんの写真を見てください。
かわいいイチゴちゃん!


イチゴちゃんの里親さん、予約が入りました。体重も増え、コロコロいちごです。
現在、イチゴちゃんのみを友人宅でお預かり中!おいしい缶詰だけ吟味して食べるようになったとか。
あまり贅沢猫ちゃんにならないでね。

 手術した猫たち
2008年05月06日 (火) | 編集 |
昨年の暮れからこの4月にかけて、不妊手術の頭数が非常に多くなった。これもひとえに活動への理解者と資金面で協力してくれる人たちが増えたから。頭数が増えると、やることも多くなるので、ブログの管理がおろそかになる。週3回手術が入ると、もうグッタリ。それでも最近は、えさだけあげていた人たちが、私も俺もと、手術を始めてくれるので、とても助かる。こういう人たちがもっと増えてくれば不幸な野良猫が減らせるからうれしい。

 チョコレート柄のナナちゃん
2008年05月06日 (火) | 編集 |
チョコレート模様のナナちゃん、洗っても洗っても黒猫でないことに気がついた。
近所の飲み屋の一角に子猫のときだけ室内でかわいがり、大きくなると外へ放り出す夫婦がいる。
そこの猫たちは近隣から相変わらず害獣扱いされているようだった。雌猫からでもとせっせと、この2月ごろからそこにいる猫たちの手術を始めた。2匹のオスは去勢し、元の場所へ戻したが、ナナちゃんだけは他の子達と違い、保護したときから超人好き。すりすり人から離れない。その性格からボランティアさんたちと里親さんを探すことに決めた。ところが、不妊手術のために病院へつれてゆくときから、おっぱいの辺りがポコンと突き出ていて、妙な感じがしていた。不妊手術後、別の病院へつれてゆくと、乳腺の腫瘍だと判明。摘出手術をしてもらった。ナナちゃんは病院でもすりすりごろごろ。体重も増え、毛艶もよく、こんなナナちゃんを愛情いっぱいで迎えてくれる里親さんを募集します。
チョコレートのナナちゃん
話しかけるとフニャフニャお返事をするナナ。「私カリカリより、缶が好きなの」?!