飼い主のいない猫たちの地域での共生を目指します。 生き物に優しい町は人にとっても住みやすい町。
 迷い猫
2009年05月11日 (月) | 編集 |
急に暑くなり、ふくちゃんも私もダルダルな感じがしてきた。
でも鞭打って気になる猫の保護に出かけた。未手術のメス猫が近所にやってきたので
避妊手術を済ませたいが、どうやら常習的に誰かに餌を貰っているようで保護がなかなかできない。
何回も失敗しているが今夜はMさんと出陣した。
ところが、今日は姿を現さなかった。ちぇッである。土日の餌の時間は結構読めない。
みんな家にいたりするから、気が向くと早い時間に餌をあげちゃうのだろうか。。

その代わり、いつもその猫を追いかけているボーイフレンドらしき、白黒猫がいたのでその子を保護し去勢することにした。
ケージに入った顔に懐中電灯を当てると、疥癬!疥癬ダニはどんな猫もすっかりみすぼらしくさせるからある意味すごい。でもわかりやすいから治療もしやすい。。最近周辺でまた疥癬が流行っている。液体の薬を餌に混ぜるだけで完治するから餌さえ食べてくれればOKだ。

去年の今時分だったか、近所に人なれした猫が出現した。首輪もしておらず、遺棄猫だと思っていた。近所のMさんが面倒を見始め、私も里親さんを探したりと大変だったナッキーと言う猫だ。
今日、元飼い主という人の情報がMさんに人づてに入った。1年前ほど緑区から越してきて、外に逃げ出した猫がナッキーにそっくりだと言う話。ポンチョという名前だったらしい。
脱走癖のある猫には首輪や名札はつけておいた方が飼い主は安心だ。この猫は譲渡先で脱走というとんでもないことをしでかされ私たちは相当大変な目に遭った。なのでこの話を聞いた時脱力した。明日迎えにくるらしいが、ちゃんと首輪と名札をつけて欲しい。





 ウンチ小僧
2009年04月18日 (土) | 編集 |
仲間が河川敷で子猫を保護した。
茶とらちび。腸内細菌のバランスが悪く、ウンチが下痢気味。
Nさん宅で保護されている。

私はちびより大きい猫のほうが好きだ。抱っこのしがいがある。
ちびは、うるさいし、汚いし、踏んづけちゃいそうで厄介だ。
でもこのちび、人の後をついてきて、ひざの上に乗ろうとする。
きちゃない。こんなちび介だが、もう予約が入った。
なぜかちびはもてはやされる。

こんなちびより、おっとりした大きな猫のほうが飼いやすいのにねぇ。。
tibi2
ウンチつくからあっち行って。
tibi
遊んでくれないんだ。。。


 北極
2009年02月17日 (火) | 編集 |
オーストラリアで大火事があった。その日は異常な高温となり自然発火が原因だったよう。オーストラリアは空気がとても乾燥している。これからそういった自然発火が世界のあちらこちらで起こるようだ。
アマゾンでこれが起こると地獄絵になると思う。考えるだけでぞっとする。乾燥すると山は火事になりやすい。猫友達のNさんが相生山に道路が作られ、空気がずいぶん乾燥してきたと以前話していた。
必要ない道路、地元の人はかなり反対したよだが、愛知も名古屋も土建大好き。結局、税金使って、一瞬だけ地域に経済効果を与える意味の無い工事は決行されたようだ。ハクビシンや狸が寝床をなくし、頻繁に民家に出てくるようになったらしい。動物好きな住民が不憫で餌を与えていると聞いた。

私たちが守る身近な動物たちと異なり、飢えた野生動物をどうしてあげればいいのか考えると
途方に暮れる。会社で休憩時間に日経を読んだ。それくらいしか読み物が無いので昼休憩に読む。
ホッキョクグマは相当ひもじい思いをしているようだ。以前では考えられない広範囲を餌を求めて泳ぎ、波に飲まれ溺死する。小さなアザラシを捕食しようと厚い氷を前足で必死で割っているそうだ。

北極海はもともと黒いらしい。そこに氷が張り、太陽を反射する。一旦溶けると黒は太陽の光を吸収する。海水温が上昇し一気に地球全体の温度が上がるらしい。
これがあと数十年で起こるという話だ。カナダにはホッキョクグマの2/3が生息するらしいが
イヌイットは生活のためホッキョクグマをハンティングしている。

昔、温暖化を止める最も効果的な方法は人口の減少しかないと人類学の先生が言っていた。
確かに、人がいなかったらこんな現象は起こらなかったに違いない。

どの国も景気回復に躍起になっているけど、物言えない動物たちが可愛そうだ。





 子供と動物
2009年01月06日 (火) | 編集 |
妹たちがシドニーから年末に帰ってきた。
用事で出かけていたが、大晦日に帰国し、空港まで迎えにいった。
その間、自宅に留守番させていた自分たちの猫のことが気になり、電話がくると、街中の様子ではなく、ソニちゃんの様子ばかり訊かれた。
ずっと押入れに隠れてたけど。。

あちらでは イスラエル軍によるガザ地区の停戦 を市民が声をあげて訴えていたらしい。

今日、目にいっぱい涙をためたパレスチナの女の子の映像を見た。
姪と年が似ていて、なんとなく涙をこらえる泣き顔も似ていた。
どうしていつまでも争いが耐えないのかと気の毒で仕方ない。どうして大人はこんなにまで残酷なことを子供や動物に強いるのだろう。
猫を追いかけている私たちの住む国はとても平和だと感じる。