飼い主のいない猫たちの地域での共生を目指します。 生き物に優しい町は人にとっても住みやすい町。
 里親会と市の職員との話し合い
2017年10月01日 (日) | 編集 |
週末の里親会は、
数組トライアルが決まったようです。
今回は、守山のボランティアさんが飛び入り参加しました。
トライアル決まったようでよかったです。
皆さま、お疲れ様でした。


2年前に譲渡したクロミこと、福助の里親さんからご連絡いただきました。
保護先のFさんのかなりのお気に入りの猫でした。
ゲームもできる頭のすごくよい子だそうです。
以下、Hさんからのメッセージ抜粋しました。

「私達の前では甘えん坊ですが。
兄弟猫が増えたので、家の開放スペースも増やしました。
皆、お気に入りの場所で好き勝手に
やっていますが、寝る時は寝室にやってきます。
人の言葉をどこまで理解しているのか分かりませんが、
名を呼べばやってきますし、「そこをどいて」と言えばどいてくれます。
本当に賢い子です。
とりとめなくなりましたが、こんな感じで、子達からいつも幸せをもらっています。
ありがとうございました。
またメールします。」
2017fukusuke-1.jpg
2017fukusuke-3.jpg
南区から一宮市に貰われてゆきました。
長生きしてね。



さて、今日は、相談に来られる人たちの現状と、公園、市営、UR,そのほか
現場からの気付きを、元センター所長で市役所に栄転された職員のIさんと、市会議員にお話に行きました。

私たち、現場を知るものにとっては、
サポーターや見守り隊になるための、ハードルが高い気がしています。
ノラ猫の繁殖制限は、なかなか一般の人たちがやれることではありませんが、
やろうという気になっている人たちが相談会に来ます。
ところが、条件が厳しくて、やれません。
あるいは市営だから、URに住んでるから助成の対象にもなっていません。
やれません。というパターンが続いています。

せっかく事業としてあっても使えない。

市営県営、URに住む人たちは助成が受けられないのは、
同じ納税者なのに、差別されていると思うわけです。

そういうことを報告に行きましたが、

「この制度、多くの人に使ってもらいたいので、
ハードルを設けています。」とIさん。
多くの人が使えてないから、ハードル下げて欲しいと言っているんですけどね。

いつもこんな感じですね。
そして、
「すぐ良くなると期待していません」
またこの台詞。

市営県営URについての猫問題に関しては、
市営には、猫の嫌いな人もいるので、トイレなどは置けない。
トイレ置けないと助成できない。んです。。。
猫いっぱいいる場所に限ってやれない。
手術して数減らせば、トイレ必要なくなります。

公園猫は、手が出せない。なぜって、公園は皆のものだから、猫嫌いの人のために、猫がいる前提で
まずトイレが置けない。 ここでもまたトイレの話。
トイレ置けない間に、猫また出産繰り返し、遺棄されます。
ここでも駄目ですね。

トイレを理由に屁理屈こねてるだけの気がしますね。
トイレが先か、猫の繁殖制限が先か。
14年前と変わらない。

この会合の後、再確認したことは。。
つまり、どっちでもいいんですよね。
名古屋市16区に、見守り隊を50組?100組?つくるノルマは、公務員にはかせられていません。
今後もないでしょう。
時代の波もあり、制度は設けた。
でも、センターでの処分さえ減ればいい。数字ででますから。

一緒に行った、別の団体の代表のMさん、
難しい現場を抱えていて、相当疲れている様子でした。

IさんそんなMさんに対し、
「他人に甘えた人たちの相談は受けないほうがいい」
と、至極まともなアドバイス。骨身に染みましたね。
そんな現場ばっかりですから。

つまり、今は、殺処分を減らすためにセンターからの引き出しをやっている団体だけが、
一番重宝されているのかもしれません。
そういえば、以前、乳飲みボランティアの知り合いが言っていました。
「私たちがセンターからの引き出しを、今、やめたら、センター長、真っ青になると思うよ。」
と。
間違いない。

殺処分頭数削減が行政に与えられた一番の課題です。
この結果は数字で出ます。
つまり、仔猫引き出しボランティアが最も行政に貢献しているわけです。

センターに猫を連れてくる人がいるから、その人たちが連れてくる猫だけ
なんとかすればいいんです。
つまり、1匹の親猫が天寿を全うするまで、その親猫が産んだ猫をずっと
乳飲みボランティアに育ててもらい譲渡できれば、それで解決するわけです。(^-^)/
親猫の手術しなくてもいいわけです。

ふるさと納税も使えます。ミルク缶ももらえるそうです。
だから「すぐに効果を期待していません。」と言えるわけです。
骨皮で生きてる野良猫は、処分の対象にならない限り、無関係なんです。

議員さんは、1時間ほどして、退席されました。
選挙ですから忙しいですね。

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 先住猫に受け入れてもらったチビたち
2017年09月24日 (日) | 編集 |
2ヶ月ほど前、以前猫を譲渡した里親さんから、実家の母が猫に餌をあげていて、増えてしまい
困っています。
という連絡を受けました。

こういう相談、初めてではないです。
そしてこれまで相談を受けた全ての方が、全頭手術してくれています。

今回の相談者の方は、名古屋市内にお住まいなので、
とにかく、サポーターになって、猫の手術をしてもらう約束をしました。
仲間が応援に行き、サポーターから見守り隊になれたそうです。
中区の方です。画期的です。
以前の?な担当者は別の区にまわされたそうで、今回は、話が早かったみたいです。
受付の担当で、なれるなれないって、妙な話です。。

とにかく、親猫たちは全部手術し、仔猫たちを4~5匹、とりあえず手分けして保護しました。
その1匹が、ようやく、里親さんちの女王様風猫ちゃん、マドモアゼル:ジュジュに
受け入れてもらえたようです。
関係者一同、ホッツ!o(^▽^)o
IMG_1345jyujyu_kitty.jpg
ダイヤかサファイヤの首輪が似合いそうな風格のジュジュちゃん。
「わたしが、ジュジュよ。」 
(顔もお腹周りもすごく可愛い。。)
女王様のシッポで遊んでる、身の程知らずな新参者キティちゃん(中区出身)

トライアル中、威嚇されて、どうなることかと思ってましたが、
里親さんが気長に見てくれて、うまくいったみたいです。

今は、一緒に、窓から人間社会の観察や、、
jyujyukitty.jpg

女王様に毛繕いしてもらえるくらい、昇格できました。
jyujyukitty2.jpg
喜んでるのか、我慢してるのか、写真からはわかりませんが。。
大事にしてもらってね。

そして、こちらは、その前に里子に出た、アンパン!
漫画からついた仮名らしいですが、こちらも先住ちゃんからOK頂きました。
2匹目の受け入れは、先住猫が決めるのです。飼い主さんではありません!
anpan_satogo.jpg
可愛がってもらってね。

Hさん、お疲れ様でした。


以下、災害時のペット同行避難についてのセミナーのお知らせです。

災害時 ペット同行避難の実際
…ペットの命を守るために知っておきたい事

講演: 獣医師 今本成樹 先生 / 家庭犬インストラクター 山越哲生 先生
司会:家庭犬インストラクター 洲崎ゆかり
日時:2017年10月29日(日)14:00 - 16:00
場所:ウインクあいち 10階 1006小会議室 (名古屋駅前)
対象者:ペットオーナー、一般
主催団体:福島の動物の命を考える会
参加費:無料
申込:Eメールにてharukoinoue@yahoo.co.jp 井上治子(名古屋文理大学教員)まで、氏名明記の上ご連絡ください。

未曽有の被害をもたらした2011年の東北大震災では多数の動物たちも犠牲になりました。特に、ペットや家畜が避難させられずに惨たらしい結果を招いた出来事は、ペットを飼っている方のみならず、また国内に留まらず、多くの人々に衝撃を与えました。
しかし同時に、当時既に中越地震を乗り越えていた新潟県の避難所ではペット同行避難が受け入れられ、その後も熊本地震等度重なった被災を通じ、同行避難が社会的に定着する気配が広がってきています。
実際のペット同行避難や避難所でのペット受け入れには様々な困難が予想されます。当講演会では、災害時のペット救援に携わって来られた専門家にお話を伺い、ペットを飼っている方・飼っていない方とともに、スムースなペット同行避難について考えていきたいと思います。



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 はなわくん、ロンちゃんになりました。
2017年08月10日 (木) | 編集 |
お寺で保護された、はなわくん。
正式譲渡になり、ロンちゃんという名前になりました。

相変わらず愛くるしさは変わりません。
大事にされています。
小学校3年生の男の子のいるご家族へ譲渡されました。
ロンちゃん
ロンちゃん



愛工大で勤めていて、猫への餌やりを理由に解雇されたおばさんから聞いた話です。
自分が勤める前から、何年も猫に餌をあげていた同僚がいたそうです。
その人、定年を迎え、退職するとき、
「猫たちをよろしく」と一言行って、
人の良いおばさんに、猫の世話を押し付けて辞めて行ったそうです。

おばさんは、地獄の仏のような顔立ちの人でした。
小柄でほっそりとした人です。
毎朝、10kgの餌を肩に下げ、
両手に荷物を持ち、坂道を登り、広い敷地の中の5箇所に餌を置き、
仕事をして帰るという日課だったそうです。
いろんな餌やりさんを知っていますが、このことを知って、ビックリしました。
車で現場まで行って、地域猫に餌をあげるのとは違います。
午前中だけのお掃除の仕事で一体、いくらもらえていたのか。
毎日そこから1000円相当の餌をあげてたんだと思います。
市営住宅に住んでる方です。

辞めた会社の社長から叱られ怒鳴られ、怖くて餌をあげられない。
同僚も気にしているが、怖くてあげられない。
だけど、猫たちがとても気になる。と話していました。
お掃除の仕事もきっちりやってた人だと思います。
誠実さを感じました。

この大学には前にも話したように、ずっと猫が住み着いています。
おそらく最初は、誰から持ち込んだ。学生か教員か。そこから増えたのではとおばさんが言っていました。

ノラ猫でも、急に給餌をやめることは虐待です。
動物愛護法にきちんとそう書かれています。
そんなことは、少し考えたらわかることです。
「急にどうして餌くれないの?」
飢えさせ、虐待をするのではなく、手術をして一代限りとし、生きている間
可愛がってあげましょう。
が、私たちがやるべきことです。
ただそれだけです。
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 こきんちゃん 正式譲渡
2017年08月08日 (火) | 編集 |
乳飲み猫の頃から保護されていた、黒猫の 「こきんちゃん」
漫画のキャラクターからとった仮名だそうです。
ポニョくらいしかわからない私には、コキンも、ドキンもわかりませんが、

こきんちゃんが 貰われた先で、幸せそうにやってるのは写真見ればわかります。
IMG_0898kokin.jpg
IMG_0897nakayosikokin.jpg
この写真、里親さんが下敷きになってるみたいです。
2匹で飼ってもらえて、こきんちゃん、良かったね。

みんなこんな風に、可愛がってもらえたらいいのにね。
愛工大の猫たちも、こんな風に貰われていける猫たちもいるはずなのに。
昔から、痩せた猫がいたから、これからも痩せたまま短い寿命でいればいい。って考えは、
チョコママさんが言ってた様に、昭和ですね。
身近にそういう大人しかいない環境で育った人たち、ですかね。
寂しい話です。もうそんな時代じゃないのに。

この活動は、生きもの相手の社会貢献活動です。



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 ノア君とマリアちゃん
2017年08月03日 (木) | 編集 |
5年前の7月に あま市の里親さんに貰われていった

ノアとマリア。

元気にしているそうです。里親のGさんからお便りいただきました。
有難うございます。
久しぶりで、嬉しかったです。
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マリアちゃん 女子
DSC_0558maria.jpg
ノア君 男子 やんちゃそう。

ちなみにマリアちゃんの保護したてのころの写真、美人です。
まりちゃん
たしか、愛護センターから初めて引き受けた猫たちでした。ノア君のチビのときの写真が見つからないです。

あの頃、保護のボランティアをしてくれていたTさんご夫婦は、仕事の事情で故郷の横浜にもどられました。
5年、経過あっとういまにしちゃった感じです。

Gさん、お便り有難うございます。
お仕事頑張ってくださいね。
ご主人に宜しくお伝えください。

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