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飼い主のいない猫たちの地域での共生を目指します。 生き物に優しい町は人にとっても住みやすい町。
 外猫たち
2018年08月04日 (土) | 編集 |
人のやりたい放題の開発が、これだけ夏の気温を上昇させたかと思うと、怖さを感じます。
連日、自分の体温よりはるかに高い外気温。
用事を済ませるのに、帰宅してから、「あれを忘れた!」というのが許されない。

明日は里親会ですが、正直、複雑な心境です。
こんな暑い時期に、開催してよかったんだろうかと。今年始めてそんな風に考えました。
8月、9月は子猫が多く、とても忙しいですが、来年は、お盆過ぎに設定するほうが賢明だと思っています。
でも明日の5日は開催します。猫と暮らしたい方、本気の里親さん、涼しい室内でお待ちしています。


かなり久しぶりに、中区や名東区のボランティアさんから連絡をもらいました。
えさやりは、暑くても、寒くても、病気をしても、仕事をなくしても、外猫たちはご飯を待っているので、一日もかかせないんです。

頂戴したご寄付で、連絡をくれたボランティアさんたちに、餌をたくさん買い運びました。
触れる子には、ノミ駆除の薬も購入し、使ってもらいます。
SY様、ご寄付ありがとうございました。感謝します。

お盆過ぎたら、少しは楽になるでしょう。
笑顔で頑張り、この夏を乗り切るしかないです。


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 地域猫活動、地域力
2018年03月12日 (月) | 編集 |
砂と花粉で、目も鼻も、グチャグチャな感じです。

老舗のうなぎやさんの件です。

においにつられ、猫が寄ってきちゃうらしいです。
仲間のFさんが私より先に、店に電話をして、話を聞いてくれました。
Fさん、この店の常連客なので、気になっていたそうです。

もちろん、このエリアでもすでにTNRや地域猫活動をしてくださっている人たちがいます。
でも、たぶん、どこでも、「まだ活動をしている人たちが少ない」はどこでも同じだと思うんです。
知らない人もまだたくさんです。でも、
手術すれば、確実に数は減ります。
世話も楽になります。
安心して餌があげられるようになれば、餌場も増えるでしょう。

私たち、生きもの相手の社会貢献活動をする時代にいます。
店には、もし、繁殖制限をするという運びになり、
手伝いが必要であれば、できる範囲で手伝いますと、伝えました。
この事件が、好機になるといいです。



2018_3.jpg

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 会社の猫 祥子ちゃんとなごみちゃん
2017年07月13日 (木) | 編集 |
勤めている会社の敷地をテリトリーにしている猫たち3匹、全部黒猫です。
そのうちの1匹、雄の黒は、時々来ますが、あまり会社の敷地内で最近は見かけません。

今年のはじめ頃、まだ未手術の雌猫「祥子ちゃん」の具合がおかしい。
と気付きました。
舌がいつも出てる状態。そのうち、体が汚くなりました。
口内炎のようでした。毛づくろいできない感じでした。

どんどんやせていきました。
あまりの痩せ方に、これはただ事じゃないと、
なんとか捕まえたくても、用心深くてどうにもならず。
餌付け開始。
2ヶ月たって、ようやく手で捕まえることができ、
昨日、病院へ連れて行ったのでした。

エイズだと判明。最悪です。
もちろんエイズ保菌猫でも一生発症しないで18年生きる猫も普通にいます。
ただ、祥子ちゃんは冬の環境が辛かったのか、発症してしまったようです。
黄疸もひどく、口内炎で口の中はボロボロ。
ヨダレも酷く、結構強烈なにおいです。
shokochan2017 7
ずっと舌出てます。

工場の敷地内の芝生の上を走り回ったり、
仲良しのなごみちゃんといつも一緒にいたから、
悩む悩む。
なごみちゃんは、今日も一人ぼっちで寂しそうだったし。
始めて聞いた泣き声が、悲しそう。。
悩む悩む。
でもこの暑さ。祥子ちゃんを敷地に帰すのも。。
悩むなぁ。。
しかし、意外に工場の敷地は広く、風が拭いて涼しい場所もあったりして、
悩む悩む。

うちで保護すれば、ケージからはもう出すことがほぼできないです。
だって、部屋数もないし、他の猫のことが心配です。

一人ぼっちになってるなごみちゃんは、かわいそうだから、うちで飼ってもいいよ。と
会社のTさんが言ってくれますが、Tさんちには猫が2桁いるそうで、
ん~
悩む悩む。
豪邸?なのかなぁ。。

鼻血が出るようになったら、安楽死を考えてよいと思いますと先生。
ん~。次の冬は越せないそう。

缶詰2缶、ぺろりと食べ、カリカリも食べ、排泄もきちんとし、
平屋ケージの中で、おとなしく仔猫のように納まっている祥子ちゃん。
一体いくつなんだろう? なごみちゃんと同腹ではないんだろうか?
なごみちゃんはエイズも白血病も陰性だったのに、祥子ちゃん、喧嘩して噛まれてうつされてしまったんだろうか?
可哀想だなぁ。。

なごみちゃんも可愛そう。。

暑い夏に、本当に困ったです。。

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 今日もまた新顔が
2017年06月01日 (木) | 編集 |
今日もまた、遺棄ニュース。

中村区の公園、捨てられていた仔猫とともに、どうやら、親猫らしい猫も捨てられていたようです。

親猫は、捨てられて、びっくりして、遺棄された場所から動けず、ずっとうずくまっていたそうです。
個体によって性格はまちまち。こういう超びびり猫、時々いるみたいです。

痩せて、背中がゴツゴツしています。
雌猫は、出産すると相当栄養を取られるのでかなり痩せます。
何回も出産する子は、やはり長くは生きられないようです。

餌だけ与えて、仔猫が生まれて、親子ごと置き去りにしたんでしょうね。

現場に出くわした、Yさんから、こんな猫を避妊手術後にリターンするのが忍びないと連絡を受けました。
そりゃそうだよね。ずっと同じ場所から離れずこんな様子でションボリしてるんだから。
とりあえず、病院に預けることに。

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この時期、仔猫が産まれます。外猫の手術を冬に済ませておかないと、大変なことになるのです。
それにしても、大きな公園は遺棄が絶えず、この時期はとくに、休む暇がない感じです。

公園を管理する人たちがようやく、看板の設置をしてくれたようです。
最初は、景観が悪くなるから嫌だ!なんて言ってたようですが、そんなこと言ってる場合じゃないということに
ようやく気付いたようです。
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公園だから、ではなく、どこでも、遺棄は駄目です。
「不幸な命を生み出さないために、避妊・去勢をしましょう」
ポスターの文言通りです。
どれだけの住民が協力して手術をしてくれるか、猫問題の解決はそこにかかっています。
名古屋市では、自分たちの町内の猫であれば、ほぼ無償で手術ができるシステムが整っています。
管轄の保健所や愛護センターに問い合わせてください。

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 公園に捨てられた仔猫たち
2017年04月24日 (月) | 編集 |
YさんがTNRしている大きな公園に、仔猫が捨てられていることが日曜の朝にわかった。

乳飲み猫3匹。警察を呼び、現場検証してもらい、そのまま愛護センターへ。
発見されたときには、3匹とも、カラスに突かれていた。
そのうちの1匹が重症だった。

早朝人気のない時間に、まだ10cmほどの目の開いているかいないかわからないような
猫たちをモノのように、ポイと、公園に置き去りにした人がいたらしい。

親猫は、この時期、こういう小さな猫は、一生懸命隠して育てる。
私たちでさえ、これほど小さな猫がどこに隠されているかなんて探すことはほぼできない。
だから、1月ほど、親猫の様子を見て、仔猫がチョロチョロ始める頃に、ようやく保護する。

この小ささで、こういう猫を、手に取れる人は、おそらく、母猫が心を許している人間。
つまり、飼い主のような存在の人の仕業だと思う。

かわいそうに、親猫のそばにおいておけばこんなことにならなかったのに。
警察経由で愛護センターに行き、センターから連絡を受けすぐに引き取り、病院へつれていったけど、
1番小さな、仔猫が、今朝、息を引き取った。
カラスにつつかれ、顎に穴が開き、息をするのも苦しかったと思う。
小さなお腹で苦しそうに息をしている様子を見るのがとても辛かった。

猫をわざわざ公園に捨てに来た人、高齢者であろうとも、天罰を与えてほしいと思う。
この人、おそらく、また同じことをする気がする。
もし私の感が当たっていれば、
えさは適当に与えるが、猫をモノと考える、私たちには到底理解できない人だ。
そういう老婆に、これまでも何人か会ったことがある。
えさは与える、仔猫は死ぬ、なんとも思わない。昔、仔猫の間引きをしていたような
猫飼いは、そういうことに抵抗がないようだ。

おそらく、複数の猫たちに餌を与えていると思う。手術には無関心。

この公園には、年に、4回ほど、遺棄がある。
公園をテリトリーにするネコ達の手術はほとんど済んでいても、遺棄は耐えない。
名古屋市内の公園は、土木管理事務所がボランティアと協力をし、公認で、猫の管理がされるべきだと思う。
遺棄は犯罪ポスターも、景観が悪くなるから貼りたくないと否定的らしい。
こういう姿勢は一体どうなんだろう。
まるで理解ができない、無能な管理者相手に、どこまで地域猫の活動などやれるのか。

警察が遺棄をした犯人を検挙できるなどとは到底思えない。
飼い主のいない猫の去勢不妊は、公園だけでなく、公園に隣接する地区の住宅街で進めることが必要だ。

そして、モノではなく、生き物としての動物の福祉の向上に取り組み、法律をもっと変えないと、こういう人いなくならない。
そのままそっとしておけば、母猫が一生懸命育てたはずだった。
おっぱいが飲みたくて仕方がない仔猫を、無理やり親から奪い上げ、親猫が取りにいけないような場所に捨てることが、今の時代でもできる人って、ほぼ犯罪者だと思う。
カラスに仔猫を殺させても、手術しない限り、母猫はまたすぐ仔猫を産む。
また捨てるんだろうか。それとも今度は殺すんだろうか。

IMG_0262daisy.jpg
助けてあげたかったけど、助けてやれなかった。
ディジー、母猫から放されて、大泣きしていたんだよね。
だからカラスに狙われた。
なんともやりきれない。

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