飼い主のいない猫たちの地域での共生を目指します。 生き物に優しい町は人にとっても住みやすい町。
 山崎川 公園猫たち
2009年05月16日 (土) | 編集 |
小学生のSちゃんに端を発し、公園猫の手術をはじめた。
まず、捕獲のための餌付けのご近所への協力依頼を徐々に開始。
こんな活動があったなんて知らなかったというおばさんおじさんたち。
口頭での説明よりチラシが効果的だ。

昨日りりママと瑞穂警察に出向き、活動の現状を話した。活動の現状報告ではりりママが熱弁。
私は少し疲れていたのでボーっとする。
若いおまわりさんは猫のことなど初心者みたいで時々xxx。
遺棄が絶えない公園への看板設置の依頼をした。りりママ達は相当数を施術している.
努力が無にならないよう看板設置は絶対必要だ。

ボー状態から少し魂を取り戻した私は今取り掛かっている河川敷の公園の話をした。
最後に、若い子達の犯罪が日常茶飯化しているのは大人の態度に問題があり。
おまわりさんたちはもっと大変な事件で大変だと思うが、こういった土臭い活動を通して社会の根底みたいなものを垣間見ることができます、と私。
ゲームばかりに夢中になる一人っ子が多いこのごろ。抱っこをすれば暖かい生き物への接し方を子供に知ってもらうことはとても大切。犯罪の目はそこから摘める気がする。
そんなことを言ってりりママと2人警察を後にした。
その後は市役所へ。相当過密なスケジュール。CATPawの報告書を持ってゆく予定だったりりママ。アポを取っていないというので念のため出発前に職員へ電話してもらった。

市役所でもまたりりママが熱弁。ずっとスイッチONだった。私は午前中からの用事で相当疲れていたのでスイッチOFF、ONの繰り返しで点滅状態。りりママを乗っけ運転だけに集中し、いつもの半分くらいも話さず帰宅。これまでの経験からなんとなくあきらめモードだった。

そして夜から公園に手術猫のリリースと、まだ未手術の猫の捕獲に行った。
このとき、相当ショックなことがあった。ショックでめまいがした。
2匹の手術済み猫たちをリリースした後、その横でなんと、ダンボールに入れられた仔猫たちを見つけてしまった。
キーキー目の開かないような幼獣が2匹重なり合って鳴いている。
一緒にいたNさんが町内の会長さんに一応連絡を、と言うので、ご近所の人に聞きつけ副会長さんのおばさんに来てもらった。Tさんというご近所の女性もかけつけ、4人で幼獣を囲んで会議になった。

副会長さんのおばさんが、実際誰も面倒が見られないので保健所に持ち込みましょうという話に落ち着いた。Tさんはなんとか助けたい。私とNさんは連日のTNRで精一杯。
目も開いていない猫の面倒は至難の業だし、病気でも持っていたら厄介だ。育つ保証も無い。
そうこうしているうちに、とりあえず警察(生活課)に遺棄通報の電話を入れた。
恰幅のいいおまわりさんがやってきて持って行ってくれると言う。但し、翌日殺処分になります。
と念を押す。捨て犬で通報があると、結構所内でお前飼えないか?とか言って身内で引き取ったりすることがありますとも話してくれた。やっぱそういうこともあるんだと思った。

とにかく看板設置をよろしくお願いしますと再度お願いし、おまわりさんとさよならした。
近いうち、団地の人たちにチラシを配り、お話し合いの場を設けてもらうことになると思う。
住民を巻き込まないと意味がない。
昨日からのこの出来事で、なんだかずっと頭痛がとれない。
猫会議

6月7日陽明学区でフリーマーケットをします。
雑貨、かばん、衣類(春夏物)などご寄付いただけるものがあればご連絡をお願いします。
結局保護してしまった幼獣たちと山崎川の猫達の餌のご寄付も受付中!