飼い主のいない猫たちの地域での共生を目指します。 生き物に優しい町は人にとっても住みやすい町。
 台風のため、フリマー中止です。
2017年10月21日 (土) | 編集 |
明日のフリマーは台風のため、中止です。

次回はモリコロパークで11月19日に開催されるフリマーに参加します!
延期になったので、もっと作品作れます。
乞うご期待!

久しぶりに瑞穂区のYさん2人から連絡を受けました。
今日は西の方角に何かある日だったのかと思いますね。

最初のYさんからの話だけ載せます。
ダンボールにガムテで仔猫4匹、彼女の現場に遺棄されていたそうです。
かわいそうに親猫は箱の横に置かれていたそうです。
親はダンボールに入れられていませんでしたが、
雨の中、自分の仔猫が心配で、ズブズブに濡れながらダンボールに
寄り添っていたそうです。
警察の生活安全課に「遺棄として」通報してもらいました。

これは犯罪なので、仔猫たちはこちらで預かり、月曜日に愛護センターへ
届けます。という運びになったそうです。
この経緯をYさんから聞いた後、
この時期、愛護センターに持ち込まれる仔猫が多く、処分の対象になるかも知れないという話も聞いていたので、
間違いがないように、すぐ警察と、愛護センター職員のFさんに確認の電話を入れました。

ガムテされたダンボールなら、それだけでも遺棄の証明ができると
思うのですが、遺棄として扱うためには、きちんとしたルートをふみ、
書類の作成をしなくちゃいけないんだそうです。
警察もいちいち仔猫を署に持ち帰り面倒みるのは大変だと思うんですが、ショートカットできないんですね。
でもその方がいいかもしれないです。わかってもらえるから。

「室温がさがって死なせることがないようにお願いします」というと、
「暖房で管理していますから大丈夫です」という返事でした。

月曜日にセンターに到着したら、Yさんが仔猫たちを受け取りに行きます。

明日は選挙。明日は台風なので今日の期日前投票所はごった返していました。
人も動物も含めて、弱者をいたわってくれる社会になるといいです。
私はある意味専門職ですが、非正規や契約で、大きい会社に勤めることがほとんどです。
だからいつも肌で感じます。格差。すごい。
だって、サラリーマンが普通にベンツ出社。ですからね。

経済ばっかり優先されてる社会で生きるのって生き難いです。
格差が広がるばっかり。優遇されるのは一部の人たちだけ。
政治家が大企業と仲良くして、
その一部の人たちだけが、いい思いしている社会です。
大企業は組合ががっちり守ってくれるから、仕事できなくても、しなくても、首にならないんですね。

愚痴っても仕方ないですが、怠けて会社に来なくても診断書さえ持ってくれば
首はつながる。でも非正規にそんな甘えは通用しません。

時々夜のシフト前に(まずい)社食でご飯を食べている若い男の子を見かけると、
あの子、非正規なのかなぁ。と考えるわけです。
子供がいたら、自分の子供くらいの歳の子達です。
自分にも子供のいる正社員のおじさん上司たちは、考えないんでしょうかね。
同じフロアで働く非正規の子たちの将来のことを。

大企業も安く製品をあげるために、労働力の安い海外へ出かけ、国内では非正規を大勢つかってます。
でもその利益は、平等には分けられていない。現場にいるとすごくよくわかりますね。
夢、もてない気がします。

ヨーロッパは、非正規も正社員も、給料や福利厚生もほとんど変わらないそうです。
法律で決まってるそうです。
昔は皆、大して変わらない条件で働くのが当たり前だったのにね。
台風前に湿った話になりました。
次回の譲渡会は28日です!
参加猫の情報は、こちらで。(踊るココちゃん) 
これまで開催していた相談会は、対応ができないため、「中止」しています。
お見合い会だけの開催となります。


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 フリマー 10/22(日) 牧野が池 @名東区
2017年10月15日 (日) | 編集 |
日曜日の里親会は、大勢の方がおみえになりました。

室内が熱気でムンムン。
数組のトライアルが決まったようです。

駅前で保護された こなんと、へいじ、にも、里親さんが決まりました。
早いね。そういう運だったんでしょうね。
柿の差し入れや餌の差し入れ、ありがとうございました。

さて、10月22日(日) 牧野が池という場所でフリーマーケット出展します。

売り物は、陶器、新品のタオルなんかを含めた生活雑貨、リースの材料、他に猫ものグッズなんかです。

会のノボリ旗、使いたいところですが、里親会と入っちゃっているので、使うかどうかわかりません。

主な売り上げは、猫の医療費にまわしますが、少しばかりアフリカ象の寄付にあてたいと考えています。
いくらの売り上げになるのかわかりませんが、頑張りたいです。
但し、Iさん手作り品の売り上げは全部猫にまわします。
久々のフリーマーケット、当日は天候に恵まれると良いですが、
?みたいな暑さは嫌です。

洋裁プロ並のIさんシスターズは、もっか、さまざまな猫グッズを製作中です。
私も真似事でやってみましたが、到底無理、売るなんてできない代物になります。
Made In ズたボロ です。
とりあえず、うちで唯一触れるココちゃんを入れて無理やりパチリ。
kokobed.jpg
ココちゃんのベッドは、祥ちゃんにあげたので、ココちゃんが使ってくれるといいですが、たぶん
意地悪のコチビちゃんが占領すると思います。黒い毛がベッタリ残っているからすぐわかるもんね。

祥ちゃんは保護時に比べると、見違えるほど別猫になりました。
CIMG9973shoko.jpg
保護時の祥ちゃん、これじゃあエイズ発症しています と先生も診断しますよね。
ヨダレで体がドロドロでにおいも酷かったので捕まえるのに構えましたね。
CIMG0260shochan.jpg
抜歯したら、よだれはピタリと止まり、最近では下痢の薬もいらなくなりました。
毛にも艶があります。
口内炎、抜歯して調子が良くなる猫も多いみたいです。
コチビちゃんも、抜歯してから、すっかり調子が良くなりました。
猫は歯がなくても、食べられるんだそうです。



フリーマーケットご案内
初めて開催する場所です!

開催場所 牧野ヶ池緑地 東口 芝生広場A(公園東側 梅森坂方面)
愛知県名古屋市名東区猪高町大字高針字梅森坂52-175
開催時間 10:00~14:00 ※雨天中止

是非お立ち寄りください。一生懸命商品売ってるかもしれないし、
諦めモードで珈琲飲んでるか?
やってみないとわかりません。
たまにはこういうのも良いです。


次回の里親会は10/28(日)です。
堀田駅からすぐです。
poster_2017_10ssm.jpg

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 駅前の猫たち
2017年10月08日 (日) | 編集 |
先回の里親会に、相談者の方がみえました。
その方のお住まいは日進なので、日進の団体の相談会に相談に行ったら、
名古屋市内のことは、名古屋市内の団体に相談して欲しいと
言われ、こちらに立ち寄ったそうです。私は日進に猫の団体がある事自体、知りませんでした。

通勤途中の駅(名古屋市内)に、親子猫がいて、親は何回も出産を繰り返していて、
仔猫たちは、ある程度成長するといつもいなくなり、たぶん死んでるようです。と おじさん。
自分は車もない、猫も飼えない、仔猫の保護もできない。

こういう相談、メールでは非常に多いです。
猫が気にはなるが、自分は、何もする気がない。
おそらく他の団体にも同じ内容のメールを送っているのだと思います。

最初は断ろうと思いました。こういう相談にいちいち応じていると体を壊しそうです。
みな仕事も抱えています。そう柔軟には動けないです。

でも、話を聞きながら、このおじさん、少なくとも、2つの団体に、メールではなく、自分で足を運んでるのは事実です。

おじさん、話をするのに普通の人の2倍くらい時間がかかる人でした。
幸い、その現場近くに住む仲間がいたので、話をすると、引き受けてくれました。
里親会が終わって、IさんとKさんが駅前に行くと、仔猫たちがチョロチョロ、逃げ回っていたそうです。
20171007kasadera.jpg
無事に手術が終わって迎えに行ったときのママ猫。
DSC_0075kasabb.png
弟より色の濃いお兄ちゃん ハイジじゃなくて、「へいじ」が仮名だそうです。
DSC_0035pinkkasa.jpg
弟 こっちは「こなん」が仮名。
写真では大きく見えますが、生後1ヶ月と少し。おじさんが手で捕まえ、Iさんが今保護してくれています。
ママ猫も、なかなか捕まらず、結局、おじさんが手で捕まえました。
2匹とも初めてのあう人を怖がりますが、しばらくすると抱っこできます。

ママ猫は、かなり人馴れしています。搬送途中も、私の顔を見て、大泣きする甘えん坊です。
大泣きする子は、家猫になれる素質あり、かもです。
この親猫が6ヶ月前に産んだの、娘猫も手術を終えました。

通勤途中で気になる猫の手術がしたい。
こういう猫たちにも、助成金が使われるべきです。

大勢の人が毎日行き来している駅前で、
出産を繰り返している猫を気にかける人などそうはいないです。
やる気のある人には、繁殖制限の支援をするべきです。

大勢の人にやってもらいたいからハードルを設けてるなんていうのは
現場を知らない人が言う、ただの屁理屈にしか聞こえないわけです。


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参加猫たちは、こちらで見てください。
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 家庭内野良のコチビちゃん
2017年10月05日 (木) | 編集 |
今日は満月!月はいいもんです。
でも急に冷えて寒いです。
こんな時期に疲れが出てくるのでしょうか。

9年ほど前に通勤先の近くの公園で保護した、黒猫のコチビちゃん。
保護したときは5ヶ月くらいでした。
なれて里親さんに貰われていくかと思いきや、他の猫たちは譲渡されても、
コチビちゃんだけは、駄目でした。

外見は丸顔で、可愛い黒猫ですが、
裕福な家庭に生まれた、心が歪んだ中学生たちに、虐待の的にされていたせいか、人間をとても怖がります。

9年一緒に住んでいても、いまだに触ることもできず、
コチビちゃんがトイレにいるところも見たことがありません。

亡くなった茶ピーが大好きでした。いつも影のように寄り添っていました。
茶ピーが嫌がっていても、関係ない。しつこいくらい、べったりでした。
茶ピーがいなくなってから、オロオロしていたコチビを思い出します。

そのコチビちゃんが、この3日ほど、ご飯を食べず、よ~く見てみると、
下あごからベッタリヨダレが。近寄ると逃げるので、間近で見れないですが、
間違いない。口の中に異常が。もう、腎臓悪いの?
なんでだろう!
とにかく、これほど触れない猫をどうやって病院へ運べばいいのか!?
爪だって切れないから、トキトキです。
先生に相談すると、プロテクションケージに入れてきて欲しいと。
ごもっともなご要望です。
麻酔打って意識ないコチビしか、どんな先生も診察なんてできるはずがない。です。

餌を食べないし、他の猫たちをいつもみたいに目を吊り上げて虐めないし。
コチビが意地悪くない!は、マジでヤバいサインです。

なんとか部屋の隅に追い詰め、洗濯ネットを頭からかぶせて、捕獲成功。。。
なるべく早く捕まえないと、かなりストレスがかかります。
時間にしたら40分ほどで捕獲できましたが、コチビちゃん、怖がって、お漏らしを。
いつもはウンチのお漏らしですが、今回はそこまで行かず。

そうとう疲れ果て、その日はコチビを病院へ搬入した後、
仕事お休みを貰い、平日にしかできない、別の用事も済ませることに。

コチビちゃん、重度の歯槽膿漏で、歯はほぼ全部駄目。ばい菌から膿がたまり、膿が舌の裏にくっついてる。
膿みを注射器で抜き、犬歯以外はほぼ全部抜歯。
その日のうちに退院でしたが、深夜まで蟹のように、口から大量の泡を吹きながら、泣くばかり。
あ~疲れました。
私のことを以前に増して警戒し、なんか寂しいなぁ。。

触れない猫は、本当に困ります。
でも、あんな現場には、返せない。

「腎臓も肝臓の数値はいたって正常です」と先生。
こういう猫ほど長生きしますね。
保護する猫たちはどの猫も、老衰でひっそり亡くなるまで生きていて欲しいです。

そろそろ猫たちは、冬支度ですね。

poster_2017_10ssm.jpg

仲間のIさんが、仔猫たちを保護しました。
親猫たちは、週末手術です。朝夕寒いので、風邪が酷くなる前に保護されたこの猫たち、ラッキーだったようです。
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 里親会と市の職員との話し合い
2017年10月01日 (日) | 編集 |
週末の里親会は、
数組トライアルが決まったようです。
今回は、守山のボランティアさんが飛び入り参加しました。
トライアル決まったようでよかったです。
皆さま、お疲れ様でした。


2年前に譲渡したクロミこと、福助の里親さんからご連絡いただきました。
保護先のFさんのかなりのお気に入りの猫でした。
ゲームもできる頭のすごくよい子だそうです。
以下、Hさんからのメッセージ抜粋しました。

「私達の前では甘えん坊ですが。
兄弟猫が増えたので、家の開放スペースも増やしました。
皆、お気に入りの場所で好き勝手に
やっていますが、寝る時は寝室にやってきます。
人の言葉をどこまで理解しているのか分かりませんが、
名を呼べばやってきますし、「そこをどいて」と言えばどいてくれます。
本当に賢い子です。
とりとめなくなりましたが、こんな感じで、子達からいつも幸せをもらっています。
ありがとうございました。
またメールします。」
2017fukusuke-1.jpg
2017fukusuke-3.jpg
南区から一宮市に貰われてゆきました。
長生きしてね。



さて、今日は、相談に来られる人たちの現状と、公園、市営、UR,そのほか
現場からの気付きを、元センター所長で市役所に栄転された職員のIさんと、市会議員にお話に行きました。

私たち、現場を知るものにとっては、
サポーターや見守り隊になるための、ハードルが高い気がしています。
ノラ猫の繁殖制限は、なかなか一般の人たちがやれることではありませんが、
やろうという気になっている人たちが相談会に来ます。
ところが、条件が厳しくて、やれません。
あるいは市営だから、URに住んでるから助成の対象にもなっていません。
やれません。というパターンが続いています。

せっかく事業としてあっても使えない。

市営県営、URに住む人たちは助成が受けられないのは、
同じ納税者なのに、差別されていると思うわけです。

そういうことを報告に行きましたが、

「この制度、多くの人に使ってもらいたいので、
ハードルを設けています。」とIさん。
多くの人が使えてないから、ハードル下げて欲しいと言っているんですけどね。

いつもこんな感じですね。
そして、
「すぐ良くなると期待していません」
またこの台詞。

市営県営URについての猫問題に関しては、
市営には、猫の嫌いな人もいるので、トイレなどは置けない。
トイレ置けないと助成できない。んです。。。
猫いっぱいいる場所に限ってやれない。
手術して数減らせば、トイレ必要なくなります。

公園猫は、手が出せない。なぜって、公園は皆のものだから、猫嫌いの人のために、猫がいる前提で
まずトイレが置けない。 ここでもまたトイレの話。
トイレ置けない間に、猫また出産繰り返し、遺棄されます。
ここでも駄目ですね。

トイレを理由に屁理屈こねてるだけの気がしますね。
トイレが先か、猫の繁殖制限が先か。
14年前と変わらない。

この会合の後、再確認したことは。。
つまり、どっちでもいいんですよね。
名古屋市16区に、見守り隊を50組?100組?つくるノルマは、公務員にはかせられていません。
今後もないでしょう。
時代の波もあり、制度は設けた。
でも、センターでの処分さえ減ればいい。数字ででますから。

一緒に行った、別の団体の代表のMさん、
難しい現場を抱えていて、相当疲れている様子でした。

IさんそんなMさんに対し、
「他人に甘えた人たちの相談は受けないほうがいい」
と、至極まともなアドバイス。骨身に染みましたね。
そんな現場ばっかりですから。

つまり、今は、殺処分を減らすためにセンターからの引き出しをやっている団体だけが、
一番重宝されているのかもしれません。
そういえば、以前、乳飲みボランティアの知り合いが言っていました。
「私たちがセンターからの引き出しを、今、やめたら、センター長、真っ青になると思うよ。」
と。
間違いない。

殺処分頭数削減が行政に与えられた一番の課題です。
この結果は数字で出ます。
つまり、仔猫引き出しボランティアが最も行政に貢献しているわけです。

センターに猫を連れてくる人がいるから、その人たちが連れてくる猫だけ
なんとかすればいいんです。
つまり、1匹の親猫が天寿を全うするまで、その親猫が産んだ猫をずっと
乳飲みボランティアに育ててもらい譲渡できれば、それで解決するわけです。(^-^)/
親猫の手術しなくてもいいわけです。

ふるさと納税も使えます。ミルク缶ももらえるそうです。
だから「すぐに効果を期待していません。」と言えるわけです。
骨皮で生きてる野良猫は、処分の対象にならない限り、無関係なんです。

議員さんは、1時間ほどして、退席されました。
選挙ですから忙しいですね。

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