FC2ブログ
飼い主のいない猫たちの地域での共生を目指します。 猫の保護の相談は一切、受け付けていません。
 福助、6歳になりましたのお便り
2021年05月11日 (火) | 編集 |
コロナのあおりを受けて、会社がなくなってしまった話をチラホラ、周りでも聞くようになりました。
幸い、どの方も再就職できたと聞き、安堵しています。
自粛2回目のゴールデンウィーク、
海を越えて、ツバメたちが帰ってきました。
土壁や大きなハリを使わなくなったこの頃の日本の家は、ツバメたちの巣作りに適せず、
ツバメも巣を作るのが大変のようです。まだ雛が入っている巣が落ちて雛が死んでしまう事件が
常習的に起きているようです。
壁がツルツルしていて、巣を支えられないことが原因です。
そんな場面に出くわし、ガムテープで巣が落ちないように工夫してくれる人たちもいてうれしく思います。

ツバメは、繁盛しているお店や、良いことが起こる家を見抜く霊力の強い鳥だそうです。
糞除けを作り、見守ってくれる優しいお宅やお店に巣を作ってほしいと思います。
親も子も、たくさん食べて、健康に育ってほしいと思います。
これは糞を受ける紙です。ツバメ観察全国ネットワークさんの
URLから引用しました。型紙を印刷して、こうやって使うみたいです。
funnuke.png
印刷して、私が気にしている巣があるお店の人に見せてみようと思います。
未来工業 SSF-33 スワローサポート ツバメの巣の下、糞対策に! アルミテール50cm付
funnuke2.png
こんなのも楽天に出ていました。「スワローサポート」!!
わかりやすい名前です。
こちらは2800円。デザインがおしゃれですね。
これなら、万が一、巣が壁から落ちても、雛は安全そうです。

さて、6歳になった福助の里親さんから連絡をいただきました。
さび猫のわさびちゃんと仲良くやっているそうで、安心しました。
福助 2021年
fukusuke_5_11_2021.jpg
すごろく遊びが大好きだった、福助。
何を考えているんだろう?

コロナまだ油断ができないですが、里親さんたちのご健勝とご多幸をお祈り申し上げます。



 名古屋市長選に思うこと
2021年03月24日 (水) | 編集 |
河村市長、紙面に高須クリニックと一緒に名前が出たときは、
「あ~あ」って思っていたけど、
「あ~あ」がもっと、拡大する大問題に発展。
「あ~あ。。。」

「でもね、あれでもまだ、ましなんですよね。河村さんの方が」

南区の横井議員が立候補されたようですが、

のら猫問題のことで15~16年ほど前、仲間たち4人ほどで、彼の事務所に行ったことがあります。
老人ホームと幼稚園を経営されているそうです。
幼稚園の運動場には、のら猫が糞をしていくから困っていると話されていました。
手術しませんか?協力します。と言いましたが、返事はなく、
「いいことをしているので、続けてやってください」とだけ言われ、事務所を後にしました。

その後、その界隈の猫たちの手術を自分のお金でやっている女性と知り合いました。
とにかく、活動の理解がしてもらえず、相当苦労したと話していました。

数年後、河村さんが市長になると、市税を使って野良猫の手術を行う、なごやかキャット事業がようやく立ち上がりました。
しかし、このなごやかキャット事業、豊田市のやり方とはかなり違います。

豊田市では、市の職員が愛護センターで手術を行うため、手術用に費用はかかりません。
もちろん、手術にかかる材料費くらいは、税金から出ていると思います。
ところが、名古屋市の場合、愛護センターで職員が手術をするのではなく、獣医師が個別にメスには3万円、オスにはそれ以下の助成金をもらい受けて手術をします。
どの獣医師でも助成金を使って手術できるかというと、これにも制約があり、名古屋市獣医師会に所属している獣医師しかできません。
獣医師会に加入していない獣医師のところで手術をしても、助成金は使うことができません。

最近では、この野良猫活動のために、金山に事務所を借り、野良猫問題は各区の保健所ではなく、この事務所が扱うことになりました。役所を退職した元職員がこの事務所を仕切っています。
長く同じ問題に関わっていた人が改革などやれるんだろうか?そこも疑問に感じるところです。
名古屋市獣医師会がこの事務所の活動を後援していて、名古屋市獣医師会の顧問が横井議員。

野良猫問題が、利権がらみになってないといいと思うのですが、最近の様子を見ていると
妙な気がしています。

どうして、豊田のようにやれないのか、
「不思議だよねぇ」
もちろん、人口の違い、猫の頭数も違いますが、それにしても、どうしてわざわざ高い家賃の事務所まで借りる必要があるんだろう。。
土日にも相談にのってもらえるんだろうか?

河村さんには、「あ~あ」と思うところありますが、少なくとも
利権にはそれほど興味がない人。だと感じるし、
おそらく年金を寄付するつもりだったというのも、本心だったと思うんです。









 動物取扱責任者 研修に思うこと
2021年03月16日 (火) | 編集 |
毎年、名古屋市が主催する動物取扱責任者の研修会があります。
おもに、犬猫を販売する関係者が集まる場の様ですが、
私にとっては、年に一度、愛護センターの直近の活動の進捗と今後の展開を聞く場となりました。

職員の投影するスライドを熱心にスマホに収める人もいれば、いびきをかいて寝ている人、長髪の男の人など、
毎年いろんな人が会場を埋めます。

法律の改正についての説明がありました。
パブリックコメントを反映したものだと聞きました。

その中で、記憶に残ったのが、
犬も猫も繁殖は6歳まで。
犬に関しては6歳まで6回出産OK。猫に関しては回数の規定の説明はなし。
犬の管理は一人の従業員ごとに、最大20匹。繁殖犬の場合は15匹まで。
猫の管理は一人の従業員ごとに、最大30匹、繁殖猫は25匹まで。
令和6年の6月から実施されるそうです。それまでに業者は徐々に、法律に準拠できるよう準備をするそうです。

そのほかにも、犬猫を保護するスペースのこと、1日、3時間以上の運動、新鮮な水を与えることなど、
細かい規則の説明を聞きながら、、、
当たり前のようなことを規則化し、その規則を少しずつ改正する必要があり、
その改正のために、全国の有志の人たちが継続的に国に声を届けました。

犬猫を大切に扱う人たちだけが繁殖をするようになれば、こういった規則もそれほど、重要にはならなくなる。。のでしょう。
でもそうじゃないから、必要。そしてペットショップでの生体販売は廃止になりそうにありません。

名古屋市の猫の殺処分はまだゼロにならないそうです。
昨年は約80頭が処分されたそうです。
攻撃的な猫だという理由で処分された猫もいたそうですが、それってどういう意味なんだろうと、思ったわけです。
うちには、飼い主にも攻撃的で姿を見せない家庭内野良が普通にいます。
でも、みんな可愛いです。
どんな思いで殺されたんだろうと思うと、ただ可哀そうと。思うわけです。

保護施設を増やし保護するスペースを増やし、譲渡数を増やすことを計画中と聞きました。
クラウドファンディングや、ふるさと納税で資金が集まっているようです。
でも、譲渡以上に行政に力をいれてもらいたいことは、一般の人たちへの地域猫活動の啓発です。
しかしながら毎年、地域猫活動の話はさっぱりと、記憶に残らない程度で終わります。
地域猫の活動は、一代限りで終わってゆく野良猫の生きる権利を確立する活動です。

名東区の公園でまた、虐待事件がありました。
この時期、いつもどこかで起こる事件。公園の猫は、手術の助成金が受けられません。
こういう矛盾もいつまで続くのかと思います。
地域猫活動が堂々とできるようになれば、こんな事件も減ってゆくと思うわけです。




 Be a voice for voiceless 会からのお知らせ
2021年02月12日 (金) | 編集 |
今では多くの団体がそれぞれ犬や猫の活動を展開しています。
とてもありがたいことです。
可哀そうと思う気持ちが、殺される、捨てられる、邪険にされる 犬猫のことを知り、
彼らの生きる権利を擁護しようとする活動が世論を動かし、メディアから注目され、
政治家に耳を傾けさせ、やがて法律を作らせ、社会を変える。

20年前、公園で知り合った一匹の猫が人間社会のこんな側面を私に見せてくれることになるとは
思いもよらなかったのです。

そして、いま、私にとって、猫だけが対象となる生き物ではなくなっています。
人によっては、私は犬は好きだけど猫は嫌い。私は猫は好きだけど、カラスは嫌い。
という方もいらっしゃるでしょう。

でも、たぶん、どの生き物も生きる権利があるという基本的な部分に気付かないと、結局は
犬や猫だけを助けることはできないのではと思うのです。

毎日、FaceBookを通じて、さまざまな動物に関する問題が日本だけでなく、外国からも集まってきます。
時差があるからなおさら休む間もないです。

「犬肉市場」「と殺されるのが嫌でと殺場の前でいやいやをする牛」「子供を漁師から守ろうと最期まで寄り添う母イルカ」
「捕獲罠の中で殺されるカラスたち」

映像とともに送られるその情報には心が折れるものがほとんどで、
人の生き物への無慈悲さがそれらすべての発端になっています。

食肉を止めてからは、それまでモヤモヤしていたものが無くなった気がしています。

日本はビーガン製品の導入がまだ遅れていますが、ネットのおかげでさまざまな商品が入手できるようになりました。
大豆や活性小麦粉など、いちいち動物を殺さなくても、たんぱく質をとるのに困る時代でもありません。
いろんな意味で完璧とはいかないでしょうが、極力避けていきたいと思います。

一匹の猫から始まったアイラの会の活動はこれからは、ほかの動物たちの生きる権利も応援していきたいと思っています。
昨年は、「月とイルカの約束」という「イルカ猟」と「放置林」をテーマにした児童向けの本を出版させていただきました。
これからも、現場対応のみならず、広く啓発ができる形で参画できればと思っています。

会の名前も、「名古屋地域猫 アイラの会」 から、"Be a voice for voiceless アイラの会" と名前も改める予定です。
これまでご支援いただきました皆様にはお礼を申し上げます。
継続してご支援いただける場合、猫活動へのご寄付は、そのように明記いただきますようお願いします。
現場の猫たちの支援に使わせていただきます。



 02/03のツイートまとめ
2021年02月04日 (木) | 編集 |
nyannyanfuku

@Mom52958253 @COCORINSUN 少しでも迷ったときはお断りする方がよいと思います。
02-03 21:47